そして、2020年も迎えた誕生日。

今回は節目ということもあり、夜中、パッと目が覚めた時「来たかぁ(迎えたかぁ)」といった感慨を抱いたのが、
加齢して最初の記憶。
目覚めてから、最初に再生した1曲は ⬇︎
そして、2020年も迎えた誕生日。
今回は節目ということもあり、夜中、パッと目が覚めた時「来たかぁ(迎えたかぁ)」といった感慨を抱いたのが、
加齢して最初の記憶。
目覚めてから、最初に再生した1曲は ⬇︎
” VIC州の新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受けて、医師協会は国内全土の規制緩和を一時的に中止するように訴えている。
VIC州では4日に新たな感染者108人が出ており、新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、1日当たりの感染者数が過去2番目に多い記録となった。
豪医師会(Australian Medical Association)のトニー・バートン理事は「コロナウイルスはまだ沈静化していない」と述べ「VIC州の第2波襲来は、他の州での市中感染の危険性があることを示唆している。
パブやスポーツ観戦、パーティーなどに行くのは避けるべき」と訴えた。
感染ホットスポットとなったVIC州の公的住宅の棟は、抗体検査のため少なくとも5日間完全に封鎖され、3,000人の住民たちが500人の警察官に監視されている。
また、12ヶ所の地域も感染ホットスポットとして自宅隔離の指示が出ている。”(出典:JAMS TV)
街中などを闊歩していた際に、ふと流れてきた音楽に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて楽曲を楽しめるようになった記録集 第27弾.-
最初は、しばしば通りかかるイタリアン(レストラン)で、既に何回かShazamを稼働させてきた店舗前で遭遇した
Nek – Semplici emozoni(Official Video)
淡々とした歌唱から一気にサビ?でスパークする展開が印象に残るナンバーです♪ J-POPでも近しい曲調(展開)があるようなところも聴覚を刺激されたポイントですかねー
続いて、
” オーストラリア南東部ビクトリア州政府は7日、急増する新型コロナウイルスの感染を防止するため、同国第2都市メルボルンを対象に外出規制を再び導入すると発表した。
期間は8日深夜から6週間。州内では7日、191人の新規感染者が見つかり、前日の127人から急増した。
メルボルンが感染の中心地で、南半球の本格的な冬を迎えて第2波への懸念が高まっている。
アンドリュース州首相は記者会見で「これ(コロナ禍)は終わっていないと、お互いに明確にする必要がある」と強調した。
メルボルンの人口は約500万人と国全体の約2割を占める。豪州全体では感染が落ち着いていたため、今月にかけて段階的に制限措置を緩和していた。
外出規制の再導入を受けて、生活必需品の買い物や仕事、運動などを除き、原則的に在宅が義務付けられる。
飲食店は営業が持ち帰りに限定されるなど経済活動も制限される。
これとは別に、7日深夜からは隣のニューサウスウェールズ州との州境も約100年ぶりに閉鎖。
豪州はビクトリア州を「陸の孤島」として、感染の封じ込めを図りたい考えだ。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
作家 百田尚樹さんが、ボクシングで歴代の世界ヘビー級チャンピオンを一冊にまとめた
『地上最強の男 世界ヘビー級チャンピオン列伝』を読み始めてから
第一章「ボストン・ストロング・ボーイ」
第二章「ジェントルマン・ジム」
第三章「ルビー」
第四章「ボイラーメーカー」
第五章「ガルベストンの巨人」
第六章「ザ・グレイト・ホワイト・ホープ」
第七章 放浪のチャンピオン
第八章「マナッサ・モーラー」
第九章「戦う海兵」
第十章「動くアルプス」
第十一章「シンデレラマン」
第十二章「褐色の爆撃機」
第十三章 世紀の一戦
第十四章 無敵のチャンピオン
第十五章 黄昏の王者
第十六章「シンシナティ・コブラ」
第十七章「ブロックトンの高性能爆弾」
第十八章「ボクシング界の紳士」
第十九章「ビッグ・ベアー」
第二十章「ホラ吹きクレイ」
第二十一章 モハメド・アリ
第二十二章「スモーキン・ジョー」
第二十三章 アリの復活
第二十四章「ビッグ・ジョージ」
第二十五章 キンシャサの奇跡
と、これだけ読み内容の想像がつく方は相当なボクシング通となるでしょうが、
実に全二十五章 506ページに及ぶ大作の 第六章「ザ・グレイト・ホワイト・ホープ」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書を開いた冒頭の 序章 に
” 7月3日付ABC放送(電子版)は、国税庁(ATO)の発表として、6,500件の申請が受給条件を満たさない、または詐欺の疑いがあるとして却下されたことを伝えている。
JobKeeperは、コロナウイルス社会規制で営業停止を命じられたり、現実に営業できなくなった事業所が被雇用者を解雇せずに雇用を続けられるよう被雇用者1人あたり2週間$1,500を事業所に支払うことで仕事がなくても雇用を続けられるようにする制度で、約330万人が受給対象になっている。
その他にも、数千人の国民が支払いを停止される可能性があるだけでなく、意図的に虚偽の申請を行ったことと断定された場合、支払いを停止されるだけでなく、処罰される場合もある。
そのため、ATOでは初期の申請で支給が認められたケースの見直しをしている。
このような申請の条件適合性審査は他のコロナウイルス関連経済刺激策に関連した現金支給も対象にして実施されることになっている。
6月4日の時点で、ATOは、JobKeeper制度に申請して認められた872,482事業所、約330万人を対象に130億ドル近い補償金を支出してきた。
ATOの広報担当官は、「いつでも、JobKeeper申請の2%から3%前後を見直し調査している。意図的に不正に受給を図った者に対しては全面的な法律適用で処罰する」と語っている。
また、ATOは、8,000の事業所に通告書を送り、JobKeeper受給資格を証明する書類が不足しており、場合によってはこれまでに支給した補償金の返還を求める可能性もあるとしている。
ただし、雇用主が正直に受給資格を誤認している場合にはATOに電話して相談するよう呼びかけている。
コロナウイルス関係の経済刺激策について、詭計を用いて不正に政府から資金を受ける犯罪行為が疑われる場合には連邦警察(AFP)の捜査やSerious Financial Crime Taskforce (SFCT)のガイダンスの対象になる。”(出典:NICHIGO PRESS)
” オーストラリア統計局が3日発表した5月の小売売上高は、季節調整済みで前月比16.9%増と、前月の過去最大の落ち込みから一転、過去最大の伸び率を記録した。
新型コロナウイルス対策の封鎖措置の大幅緩和を背景に急回復した。
小売売上高の急回復は、第2・四半期の消費支出が当初恐れられていたほど落ち込まなかった可能性を示しており、30年ぶりにリセッション(景気後退)に陥った豪経済の早期回復への期待が高まるとみられる。
小売売上高は前年同月からは5%強増え、289億7,000万豪ドル(200億6,000万米ドル)となった。 豪政府は5月に封鎖措置を緩和した。
内訳では、衣料品・靴・アクセサリーが前月比129.2%の大幅増となり、カフェ・レストラン・テイクアウトサービスは30.3%急増した。
これとは別に豪連邦自動車産業会議所(FCAI)が発表した6月の豪新車販売台数は前年比6.4%減と、新型コロナウイルス危機発生後で最も小幅な減少にとどまった。
3月から5月までは2桁台の減少だった。 エコノミストらはオーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)が7日に開く定例理事会で、8月の四半期金融政策報告書を前に、景気見通しを上方に変更するかどうかに注目している。”(出典:NNA ASIA)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:小売売上高、2020年5月は前月比16)%増で過去最大の伸び(確定値)