神田昌典先生に学ぶ、会社の存在意義が失われゆく時代に個人が突き抜けていくための心得:『2022』全国縦断講演ツアー 参加記

2020年も、2013年以来、参加している神田昌典先生の「2022 」全国縦断ツアーへ。

1年ぶり2回目となる神田明神ホール(2F)へ

早々に満席となった東京講演の会場は、昨年⬇︎

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に続いて神田明神ホール

今後、参加予定の方々にネタバレを含んでしまいますが、どのようなことが神田昌典先生の口から語られたのかというと・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:キャンベラを含む首都特別地域(ACT)で大麻解禁

キャンベラを含む首都特別地域(ACT)で大麻解禁

” オーストラリアの首都キャンベラを含む首都特別地域(ACT)で31日、嗜好用大麻を個人で使用することが解禁された。豪州では初めて。

隣国ニュージーランドも9月の総選挙に合わせて、嗜好用大麻合法化の是非を問う国民投票を実施する。

解禁は米国の一部州やカナダなどが先行したが、オセアニアにも広がりつつある。

ACT政府は大麻解禁について「常用者に医療制度を通じて必要な支援を行うのが目的」と主張している。

18歳以上の成人は1人当たり乾燥大麻50グラムの所持や、最大2株(1世帯当たりでは最大4株)の自家栽培が認められる。

一方、人前では使用できず、大麻の取引も依然として禁止。嗜好用大麻を認めていない連邦法との関連で混乱も予想される。

連邦政府のポーター司法長官は地元テレビに「警察が法を執行することが期待される」と発言、引き続き取り締まるよう求めている。 ”(出典:JIJI PRESS via gooニュース

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掛布雅之さんに、常盤貴子さんの肌感覚がとても心地良く振り返られた 2020年1月

新型コロナウィルスなる新語が連日報道を賑わす中、ゴホンゴホンと体調⤵︎気味で、迎えた(2020年)1月下旬 ( ̄~ ̄)ξ

末日は2013年からの年一の恒例 神田昌典先生の「2022全国縦断ツアー」

2022 全国縦断縦断講演 東京プレミアム講演(2020. 1.31)

に参加(詳細は次回)。

その前の30日間を振り返ってみると、まずは大阪まで飛んで、念願とでも言うべき遂に目の当たりに

<< 2020年1月12日投稿:画像は記事にリンク >> 掛布雅之さんのトークがキャラ全開で楽しかった:「ミスタータイガース・掛布雅之氏*新春球談 VOL.5」参加記

&ちょろっと交流機会も持てた掛布雅之さん登壇のトークイベントで過ごした約90分が、何と言っても月間のハイライトでした ^〜^/

他では、事前の期待値的にはさほどであったものの

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:マルチナ・ナブラチロワとジョン・マッケンローが、マーガレット・コート・アリーナ名称変更を呼びかけ

マルチナ・ナブラチロワとジョン・マッケンローが、マーガレット・コート・アリーナ名称変更を呼びかけ

” テニスの名選手であるマルチナ・ナブラチロワさんとジョン・マッケンロー氏(ともに米国)が、

オーストラリアテニス界の名選手マーガレット・コートさんの名前から付けられた会場名を変更するよう呼びかけている。

四大大会で史上最多24個のタイトルを誇る元世界ランク1位のコートさんは、同性愛者による結婚やトランスジェンダーのアスリートについて差別的な発言をしたことで批判されている。

全豪OPの会場であるメルボルン・パークにはコートさんの名前のつけられた競技会場があるが、

マッケンロー氏と、自身が同性愛者であることを公にしているナブラチロワさんは、

これをオーストラリア先住民で四大大会7勝のイボンヌ・グーラゴング・コーリーさんの名前に変えるべきと主張している。

ナブラチロワさんは現在開催中の全豪OPで、「マーガレット・コート・アリーナ」でのダブルスの試合後に無人だった審判台に登り、抗議運動を試みた。”(出典:REUTERS

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 102 〜 John Lennon, SWING OUT SISTER & THUNDERCAT

J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介第102弾.-

最初は、ビッグネーム

 How Do You Sleep?(Remastered 2010)

John Lennon

John Lennonは、ソロ作 Rock’n Roll を購入して、カーステレオに搭載するなどの一時的に接近はあったものの

断片的で、本曲はOn Airによって知ることなりましたが、気だるい感じ x グルーヴに余韻引きづられます♪

続いては、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:男女平等ランキング2019(#44 オーストラリア)

男女平等ランキング2019(#44 オーストラリア)

” 世界経済フォーラム(WEF)は12月16日、各国のジェンダー不平等状況を分析した「世界ジェンダー・ギャップ報告書(Global Gender Gap Report)2020」を発表し、

毎年発表している2019年版「ジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)」を公表した。対象は世界153カ国。

ジェンダー格差が少ない1位から5位までは、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、ニカラグア。

日本は121位と昨年の110位から11順位を下げ、過去最低の順位となった。

その他、ドイツ10位、フランス15位、カナダ19位、英国21位、米国53位、イタリア76位で、日本はG7の中で圧倒的に最下位。

中国は106位、韓国は108位で日本より上だった。

同指数では、「ジェンダー間の経済的参加度および機会」「教育達成度」「健康と生存」「政治的エンパワーメント」の4種類の指標を基に格差を算定し、ランキング付けされている。

※括弧内は昨年順位

  1. アイスランド(1)
  2. ノルウェー(2)
  3. フィンランド(4)
  4. スウェーデン(3)
  5. ニカラグア(5)
  6. ニュージーランド(7)
  7. アイルランド(9)
  8. スペイン(29)
  9. ルワンダ(6)
  10. ドイツ(14)
  11. ラトビア(17)
  12. ナミビア(14)
  13. コスタリカ(22)
  14. デンマーク(15)
  15. フランス(18)
  16. フィリピン(24)
  17. 南アフリカ(19)
  18. スイス(20)
  19. カナダ(16)
  20. アルバニア(34)

ランキングは上位は例年通り北欧諸国。アイスランドは11年連続で首位の座についた。

北欧諸国は、評価指標のうち最も差が出やすい「政治的エンパワーメント」で非常に高いスコアを叩き出している。

また次に差が出やすい「経済的参加度および機会」でもスコアが高い。一方、「教育達成度」と「健康と生存」では、首位アイスランドから91位日本までの間ではほとんど差が出ていない。

北欧諸国の中では相対的に順位の低い14位デンマークは「政治的エンパワーメント」が足を引っ張っている。

逆に、上位にいるルワンダ、ナミビア等のアフリカ発展途上国は、内戦の影響で男性が多数命を落とした結果、女性の政治家や従業員割合が多くなり、「政治的エンパワーメント」と「経済的参加度および機会」のスコアが高い。”(出典:Sustainable Japan

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青山繁晴議員が指し示す日本が辿るべきこれから:『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』読了

先週末、中間記⬇︎をアップロードした青山繁晴参議院議員の

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『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』を読了。

(中間記から)読み進めた

 第3部 国境崩壊

 第4部 連帯

 第5部 ザ・ゲンバ

 終の節

には、

” このつたない書では、わたしたちの祖国が再生の王道をゆくには、国境の問題から逃げないことがまず大切ではないかという問題提起から、出発した。”(pp378)

との前提から

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界167ヵ国の「民主主義指数ランキング」(#9 オーストラリア)

世界167ヵ国の「民主主義指数ランキング」(#9 オーストラリア)

” 英エコノミスト(Economist)の調査部門EIUがまとめた世界各国の「民主主義度」を示す評価ランキング最新版でトップ50にランクインした国々を紹介する。

「デモクラシー・インデックス」(”Democracy Index”)のいうこの評価の最新版(2019年度)を紹介したEIU記事には、「後退する世界のデモクラシー」(”Global democracy in retreat”)という見出しが付されている。

対象国全体の平均スコアは、同調査が始まった2006年以降最低の5.44に低下(10点満点)。

主な原因は南米やサハラ以南のアフリカ各国で見られた著しい低下だという。

なお日本の民主度は7.99で前年と変わらなかったものの順位のほうは24位に後退(前年度は22位)、依然として米国などとともに「欠陥を抱えた民主主義国」(flawed democracy)に分類されている。”(出典:msn

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる