HELLYEAHのニューアルバム、前回記事にした時は6月となっていましたが、

ちょっとずれ込んで(7月中旬時点)9月となったようで、

その前にPVの第2弾:Welcome’s Home
HELLYEAH “Welcome Home”(Official Music Video)
第3弾:Oh My God
続きを読む HELLYEAH「welcome home」9月リリースへ向け、「Welcome Home」「Oh My God」MVを公開
HELLYEAHのニューアルバム、前回記事にした時は6月となっていましたが、
ちょっとずれ込んで(7月中旬時点)9月となったようで、
その前にPVの第2弾:Welcome’s Home
HELLYEAH “Welcome Home”(Official Music Video)
第3弾:Oh My God
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“-オーストラリア連邦統計局が発表した6月の雇用統計では、フルタイム就業者数が大幅に増加したものの、失業率は前月と同水準にとどまった。
オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は、労働市場が堅調になれば賃金の伸びやインフレ率が上向くと期待しており、労働市場の動向を注視している。
最近中銀は、賃金への上昇圧力がかかるには、失業率が4.5%に低下する必要があるとの推計値を公表した。
住宅価格が下落し個人消費が低迷するなか、中銀は失業率をその水準に改善させるため、6月以降2度利下げを実施。政策金利は過去最低の1%となっている。
ただ、6月の失業率は5.2%で高止まりしている。一方、フルタイム就業者数は2万1,100人増加した。
失業率は2月に4.9%まで改善したが、その後は上昇している。
6月の就業者数は前月比500人増にとどまり、エコノミスト予想(1万人増)を大幅に下回った。
パートタイム就業者数が大幅に減少したことが一因。パートタイム就業者数は5月に、連邦選挙に関連した一時雇用が増え、急増していた。
6月の豪労働参加率は66.0%。年間の就業者の伸びは2.4%で、米国の1.6%を大きく上回っている。
ただ、移民の流入で求職者は増加。失業率は3カ月連続で5.2%に高止まりしている。
求人サイト「インディード」のアジア太平洋担当エコノミスト、カラム・ピッカーリング氏は「今回の統計で、労働市場が緩んでいるとの見方が強まった」と指摘。
エコノミストの間では11月までに追加利下げがあるとの見方が浮上している。
金利先物市場<0#YIB:>が予想する8月の25ベーシスポイント(bp)利下げの確率は、20%から12%に低下。
豪ドル<AUD=D3>は0.3%上昇した。AMPのチーフエコノミスト、シェーン・オリバー氏は、8月の利下げを促すほど「劇的な内容ではなかった」との見方を示した。
同氏は「今後6カ月で雇用の伸びがさらに鈍化するだろう。年内の利下げが必要との見方に変わりはない。政策金利は来年初めには0.5%に下がるだろう」と述べた。
ピッカーリング氏も「追加利下げの可能性が高いとみられる。11月になる可能性が最も高い」と述べた。 (出典:REUTERS via exciteニュース)
本をよく読む方の人間に分類され、自分でもその自覚はありますが、
その手の話題になった時、
「どんな本、読んでるの?」といった問いに
「もっぱらノンフィクションですねぇ」と幾度となく受け応えしてきたものの
先日、川村元気さんの『百花』読了後、
現時点、手元にある小説(フィクション)が6冊⬇︎。
” スーパーラグビー史上最年少の17歳でスポットライトを浴び、18歳でオーストラリア代表デビューを果たしゴールデンボーイと期待された若者は、
やがて酒絡みで何度も騒動を起こすようになり、2年前にはコカイン所持で逮捕され、トラブルメーカーと呼ばれた。
しかし、辛酸をなめて成長し29歳になった彼は、再び大舞台に復帰する準備が整った。
2013年を最後にオーストラリア代表“ワラビーズ”から離れていたジェームズ・オコナーが、レッズならびにオーストラリアラグビー協会と2年契約を結んだことが7月16日に発表された。
オーストラリアラグビー協会は基本的に国内でプレーする選手をナショナルチームの選考対象とし、海外を拠点とする選手は60キャップ以上持っている者ならば選出を認めるというセレクションポリシーを持っていて、
44キャップ保持者のオコナーがワラビーズに復帰するためには、セール・シャークスの一員として過ごしたイングランドから帰国してオーストラリアのチームと契約する必要があった。
レッズと契約したことにより、SO、CTB、WTB、FBと複数ポジションでプレーできるユーティリティBKのオコナーは、
ワラビーズのジャージーを着て6年ぶりのテストマッチ出場が可能となり、2か月後に開幕するワールドカップへ向けても候補選手のひとりになる。
レッズとの契約が完了する前、セール・シャークスからリリースされていたオコナーは、ワールドカップへ向けたワラビーズのキャンプに招かれ、
前哨戦となるラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗)開幕戦がおこなわれる南アフリカへの遠征メンバーにも入っていた。
オコナーは、2008年にスーパーラグビー史上最年少の17歳288日でデビュー。
同年11月にはワラビーズ史上2番目に若い18歳と126日で初キャップを獲得し、ゴールデンボーイと注目を集めた。21歳のときには、2011年のワールドカップにも出場している。
しかし、酒場でケンカ騒動を起こしたり、チームルールを破って深夜に外出するなどグラウンド外で問題行動が多くなり、
2013年にはオーストラリア代表としてアルゼンチン代表と戦った翌朝、パース国際空港に泥酔状態で現れて騒ぎを起こし、警察沙汰となり、オーストラリアラグビー協会から代表契約を途中解除された。
ヨーロッパへ渡ったあと、ワールドカップイヤーだった2015年に帰国し、生まれ育ったクイーンズランド州のチームであるレッズに加わったが、
「精神的にも肉体的にもベストな状態ではなく、チームのために望んでいたラグビーをすることができなかった」(オコナー)。
そして再びヨーロッパへ渡り、フランスのトゥーロンに在籍していた2017年にはコカイン所持で逮捕され、世間から激しく非難された。
だが、反省したオコナーは移籍したセール・シャークスでラグビーに集中し、主にCTBとして活躍、再評価を受ける。そしてこの度、オーストラリア代表復帰のチャンスをもらったのだった。
「まず、再び機会を与えてもらったことに感謝したいです」というオコナー。「多くの人が私を信頼し、支えてくれた。最善を尽くすことに集中します。私は最大限のエナジーを提供するつもりです」
中心選手として期待されていたイズラエル・フォラウが極端な宗教的見解を公に発信して物議を醸し、
オーストラリアラグビー協会から解雇され、大きな戦力ダウンが心配されていたワラビーズだが、
再チャンスをもらったオコナーの存在がチーム活性の起爆剤となるかもしれない。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo!ニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズに救世主!?ジェームズ・オコナーがラグビーオーストラリアと契約締結
深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント
と題されたイベントに参加。
新海誠監督 x 直筆サイン入り の2つのキーワードに反応したものの
参加の可否は抽選によって決せられるため、「とりあえず」といった感じて申し込みしておいて、
そんな経緯を忘れた頃に・・
続きを読む 新海誠監督の波に2019年はいち早く:深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント 参加記
” 中国の富裕層向け雑誌「胡潤百富」がまとめた「Hurun Global Rich List」の2019年版が発表されている。
「ある国に資産10億ドル以上の大富豪が何人いるか」という数を比べたこのランキング、今年は3位以下で比較的順位の変動が目立つとの印象。興味のある方は昨年度のランキングと比較しながらご覧いただきたい。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2019年版「世界の大富豪数国別ランキング」(#15オーストラリア)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第85弾.-
最初は、ライト&メローな曲調に癒される
THE CHARM PARK / Still in Love(Lyric Video)
奇を衒うことなく正攻法な曲づくりと感じられますが、それで聴き応えがあるというのは力量の証でしょう。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 85 〜 THE CHARM PARK, Attractions & Chante Moore
” オーストラリアの観光名所である巨大な一枚岩「ウルル(エアーズロック)」で、聖地保護の観点から今年10月に登山が禁止されるのに伴い、駆け込み需要によって悪影響をもたらす水準の観光客が流入していることが分かった。旅行事業者が12日、明らかにした。
ウルルへの登山は、所有権を持つ先住民アボリジニのアナング人の意向を踏まえ、禁止されることになっている。
だが、禁止前の駆け込み需要で観光客が急増。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも登録されているウルル・カタ・ジュタ国立公園は問題を抱え込むことになった。
非営利団体「ツーリズム・セントラルオーストラリア」のスティーブン・シュワー代表によると、特に問題なのは、キャンピングカーやRV車で訪れる家族連れの来訪者だという。
シュワー氏は「車で訪れる観光客の数に対応できるだけの十分なインフラがない」と指摘。
ほとんどの観光客は適切に行動しているものの、同地のキャンプ場は予約のみで満員となっているため、計画をきちんと練らないまま違法にとどまる人も多いという。
シュワー氏はさらに、「人々は道路から外れた時、実際は牧畜用の土地、アボリジニの土地、保護された土地に侵入していることを認識していない」
「悲しいことに、実際は私有地なのに人の住んでいない土地だと思って、車にたまった排せつ物を捨てる人もいる」と語った。
国立公園を所管するパークスオーストラリアによれば、2019年6月までの1年間で、前年比約20%増となる39万5,000人超がウルル・カタ・ジュタ国立公園を訪れた。だがそのうち、ウルルに登ったのは13%にすぎない。
旅行事業者らによると、ウルルへの登山を試みるのは通例、オーストラリア人と日本人だという。”(出典:AFPBB News via gooニュース)