ワラビーズ、カーディフでウェールズ代表に惜敗す
” 世界ランキング3位のウェールズは来年のワールドカップで同組に入るオーストラリアと前哨戦をおこない、両チームともトライが生まれなかったロースコアのゲームで、6-6で迎えた77分、SOダン・ビガーが勝ち越しのPGを決め、9-6で競り勝った。”(出典:ラグビー共和国)
” 世界ランキング3位のウェールズは来年のワールドカップで同組に入るオーストラリアと前哨戦をおこない、両チームともトライが生まれなかったロースコアのゲームで、6-6で迎えた77分、SOダン・ビガーが勝ち越しのPGを決め、9-6で競り勝った。”(出典:ラグビー共和国)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第61弾.-
最初はデジタルサウンドに軽快、ダンサンブルなビートが刻まれていく
Newspeak – 24/7 What For(Official Music Video)
Newspeakのナンバー。
コーラス、サビの感じが爽やかで、何とも気持ちいいです♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 61 〜 Newspeak, Louis Cole feat. Thundercat & THE CARS
” 精神保健協会が行った新調査によると、国内の労働者の5人に1人が仕事関係での不眠症にかかっており、精神障害への原因になるとして同協会は警鐘を鳴らしている。
スーパーフレンド(SuperFriend)が7月に行った国内の労働者5,047人を対象にした調査から、45パーセントが職場で偏見、差別を感じていると答えており、特に18歳から24歳の年齢層が最も多かったことがわかっている。
メンタルヘルスを持つ人たちを支援するブラック・ドッグ・インスティチュート(Black Dog Institute)によると、国内の精神疾患による経済打撃は年間120億ドル以上にも上り、その中で労災補償額が2億ドル含まれているという。
スーパーフレンドのライドン代表は「調査対象者の64パーセントが、生産性を上げるために職場の精神保健や福祉への投資が必要だと思っており、
さらに55パーセントが病気や欠勤を削減できると考えている」とし職場環境の改善の必要性を訴えた。”(出典:JAMS.TV)
土曜日、久々にDVD鑑賞。
映画『イコライザー』特別映像
ふと、今までそのようなことがなかった先輩から「イコライザーいいよ。とにかくスカッとする」と強烈にオススメ頂き、
作品はロードショー期間中の『イコライザー2』を指しており、
映画『イコライザー 2 』予告(10月5日公開)
どうやら映画館に行くタイミングを逃したっぽい現状ですが、
「2」ということは、「1」はDVDになっているんだろう・・ ということでレンタル店に立ち寄れば、案の定 ^^
当初は131分の上映時間に集中力が続くか、久々の映画鑑賞で気になるところもありましたが、
” オーストラリア内陸部(アウトバック)で5日、鉄鉱石を積んだ貨物列車が約1時間にわたって暴走する事故が起きた。鉄道会社は列車を遠隔操作で脱線させて停止させた。
列車は貨車268両の編成だった。運転士が点検のために運転席の外に出たところ、列車がひとりでに走り出し、速度は間もなく時速110キロにまで達した。
列車を所有する鉱業大手BHPビリトン(BHP Billiton)は、列車がウエスタンオーストラリア(Western Australia)州ポートヘッドランド(Port Hedland)に到着する前に分岐器を切り替え、脱線させることに決めた。
脱線の影響で線路約1,500メートルが損傷したが、負傷者は出なかった。現地紙ウエストオーストラリアン(West Australian)が公開した航空写真には、
ねじ曲がった列車の残骸が写っており、中には積み荷の鉄鉱石に埋もれた貨車もあった。
BHPビリトンによると、列車の回収と線路の復旧には1週間程度かかる見通し。
この路線は巨大な採掘施設への重要なルートになっているが、備蓄を使って操業を続けるため、供給に影響はないという。”(出典:AFPBB News)
前回、即売会参加記👇の模様をアップロードした
田村淳さんの『即動力』を読了。
購入翌日(水曜夕方)から読み始め「結構出来ているかなぁ」と感じながら読み進めていましたが、
本の最後に達した(金曜朝)「おわりに」で、
” このあとがきを書くにあたり一番記になるのが、この本をみんなはどのくらいのスピードで読んでいただけたのかということ。
『即動力』というタイトルなのに、「3日もかかったよ!という方がいたなら、それは申し訳ない。
僕が即動を伝えることができなかった証拠です。」”(p225)
と、この一文に田村淳さんが「即動」に込めた思い、重要性も読み取れます。
まず、タイトルになっている即動力とは
” 感じたら、まず動く。何か思いついたら、すぐ動く。これを「即動力」といいます。”(p4)
読みながら刺さってきた内容の一部を抜粋すると
” 遊び心は本当に大切で、「失敗したっていい」とまで思えるようになると、即動が速くなっていきます。
うまくいくときはもちろん、失敗しても楽しいとなれば、どんな道に行き着こうが、もはや「楽しい」しかなくなる。”(p28)
や
” 僕の場合、「青学に全部、落ちた」と失敗に終わっても、「じゃあ、通信があるじゃないか」と、次に即動する。
失敗を失敗ととらえない。つまり、「ここはダメだったか、よし次!」と即動しているかぎり、失敗なんてありえない。
これは、究極のポジティブシンキングであると同時に「次の一歩を踏み出す」究極な勇気にもなりえる。”(p48)
或いは
” ゴールを立てないと進む方向を見失ってしまいますが、一方で、ゴール地点が途中で変わってしまうことを、恐れないでほしい。
チャレンジの途中、何度も判断するタイミングがあると思います。そこで「いや、こっちのほうがいいじゃん」と思うことがあれば、迷わず、進路を変更してほしい。
最初に掲げたゴールと異なる地点に到達しても、それは全然OKなんです。
動き続けたら考えは変わるもの。つまり、ゴールが変更になるのも自然な流れ。”(p199)
といったところ。特に本の冒頭で
” 動けば気持ちに変化があらわれるものです。”(p3)
とある通り、動き始めた後、ゴールをどんどん変えていいとの指摘は、自分の固定観念を一つ気づかせてくれる示唆でした。
本では田村淳さんの話題を呼んだ大学受験(青学チャレンジ)に、子ども社会での立ち振る舞いに
実体験をもとにした「即動」のススメ。
” 行動にスピードがともなわないと、結果は出にくいからです。タイミングが遅かったら、意味がないんです。”(p148)
の一文にかなりのメッセージが凝集されていると思いますが、もともとは本書出版のきっかけになったのは
” 僕はテレビや雑誌連載などで、あまたの人生相談を受けてきました。そのなかで最も多かったのが「自分はポジティブになれません「ネガティブな性格を直したい」といったものでした。”(p3)
と、その場に立ち止まって人たちの多さを実感されてのこと。
「なんか、(最近)ちょっと上手くいってないなぁ」と感じられていたり、或いは動けている実感のない方々にとってヒント、きっかけを得られる一冊であるように思います。
” 11月5日、スコット・モリソン連邦首相は、4日間の予定でQLD州を訪れており、州南部のイチゴ栽培農家視察で、「季節労働者呼び寄せプログラムとやバックパッカー・ビザの労働制限を緩和する。この規則変更は直ちに効力を発する」と語った。ABC放送(電子版)が伝えた。
国内農家はこのビザ緩和を歓迎しているが、これはあくまでも一時しのぎの対策であり、今後も農業専門のビザ制度獲得を目指して働きかけていくとしている。
このビザ緩和は、いずれも海外からの労働力が農場で長期間働くことを可能にしており、全国農業連合会(NFF)は、「今回の改定は大きな前進だが、現実にはもう少し突っ込んだ改定が必要だ」としている。
モリソン首相のビザ規則改定は、国内農場の労働力が不足する現状があり、また、先にモリソン首相が、「農場労働力不足は国内失業者を強制的に農場で働かせる施策を取る」と発言したことが、
農場グループから「農場で働きたくない労働者は要らない。喜んで働いてくれる労働者が欲しい」という批判を招いたことに対する回答になっている。
新しいビザ規則では、太平洋諸島国の季節労働者はこれまでより3か月長く労働滞在できるようになり、ワーキング・ホリデーの年齢制限も一部の国に対しては35歳に引き上げる。
また、バックパッカーはこれまでのように同一雇用の期間を6か月までとする制限を廃止し、また、農業労働に従事する場合には滞在期間を従来の3倍まで延長できるようになる。
農園ロビー・グループのGrowcomでは、「今回の規則改定は労働力不足を緩和する対策として歓迎するが長期的な確実な解決策を望む」と語っている。
そのほかにも、季節労働者プログラム手続きコストをこれまでの雇用主から被雇用者の負担に移しているが、NFFでは、「この金は季節労働者から取るのではなく、
もともと農場側が立て替えていた金額を初めから労働者が負担するように変更しただけであり、これで労働力が減るとは思わない」と述べている。
また、現在は季節労働者は単一の農場とのみ契約しているが、これを農場側の必要に応じて、季節労働者が就労農場を移動できるように制度変更をさらに要求していくと語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:スコット・モリソン首相、バックパッカーの労働制限緩和発表
火曜日(11月6日)に急遽開催された田村淳さんの新刊
『即動力』ゲリラ即売会に参加。
開催を知ったのは(開催)前日で、もっとも告知も前日でしたが(笑)
イベントタイトルだけ見た時は「いつだろ・・? 明日かー!」と、当初は半ば他人事に捉えていたものの
13:00〜19:00の間に開催5回という情報は頭に漠然とインプットされていて、
いざ当日を迎え、田村淳さんのツイートに心鼓舞されたり、
” 頭の中であれやこれや考えてると、やらない理由ややれない理由ばかり浮かんでくるので… まず動く!即動く! そうすると景色や思考が変わってくるし、問題点も明らかになる… 三日坊主上等! 動かないよりはマシ!”
時間の経過とともに、「これは(時間のやり繰りが出来)行けそうだなぁ・・」とワクワク感が点火し
「せっかくの機会、チャンスがあるのだからゲーム感覚で参加者の一人に名を連ねたい」と、俄然後戻りしない感じとなり・・