今週末(2018年6月9-10日)は、イベント等でしばしば訪れている八重洲ブックセンターで発行されている「ポイント5倍」とのインプットがあり、

購入予定図書もあったことから、土曜日なのに、わざわざプレ夏日といった暑さの下、ビジネス街へ・・
今週末(2018年6月9-10日)は、イベント等でしばしば訪れている八重洲ブックセンターで発行されている「ポイント5倍」とのインプットがあり、
購入予定図書もあったことから、土曜日なのに、わざわざプレ夏日といった暑さの下、ビジネス街へ・・
” 英メディア『スカイ・スポーツ』では、今年のロシア・ワールドカップに出場する32チームの「ユニフォームランキング」を決定するユーザー投票を行い、その結果を公表している。
約2万5,800票を集め、2位を大きく引き離しての首位に立っているのはナイジェリア代表のユニフォーム。ナショナルカラーを基調としつつ、ジグザグの独特のデザインを取り入れたモデルとなっている。
2位は約1万3,700票でドイツ代表。3位は約1万1,300票でオーストラリア代表。4位以下にはイングランド、スイス、ベルギー、フランス、ブラジル、コロンビア、クロアチアと続いている。
日本代表のユニフォームは約2700票で20位と、真ん中よりやや下の順位。昨年11月に発表された、歴史を紡ぐ白い糸をイメージしたというデザインの入ったモデルだ。
投票は現在も受け付けられており、最下位は僅差で変動中。開催国ロシアやセルビア、イラン、チュニジアなどのユニフォームが下位を占めている。”(出典:FOOTBALL CHANNEL)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、2018 FIFA ワールドカップ「ユニフォームランキング」で3位にランキング
” オーストラリア政府は6月1日付で、投資条件付き退職者ビザ(クラスUY)を廃止した。
同ビザでは、扶養児童のいない55歳以上の外国人に対し、最大4年間の滞在を認めていた。
廃止の理由として内務省は「国内での経済的な優先度が低くなったため」と説明している。公共放送SBSが伝えた。
内務省は5月31日までに申請した人に対しては、6月1日以降でも同ビザを発給する。また、同ビザの保有者が期間延長を申請した場合も認める。
投資条件付き退職者ビザは2005年に導入された。都市部で暮らす場合は、75万豪ドル(約6,337万円)の投資と年間6万5,000豪ドルの収入が必要だった。
地方で暮らす場合は、50万豪ドルの投資と5万豪ドルの年収が必要とされていた。”(出典:NNA ASIA)
先日、中間記をアップロードした
政治学者 白井聡さんの『永続敗戦論 ー 戦後日本の核心』を読了。
先行して読了した『国体論 菊と星条旗』と同じく、
全体を理解するには時期尚早といった感は否めずも、
” オーストラリアのビショップ外相は5日、中国が豪カンタス航空(QAN.AX)に対し、ウェブサイトで台湾を中国の領土として表記するよう圧力を掛けたと批判した。
カンタスは4日、台湾、香港、マカオが中国から独立した国の一部であることを示唆する表記をウェブサイトやその他資料から削除するよう求めた中国政府の要請に応じることを決定したと明らかにした。
豪政府は台湾を「国」として認知していないが、ビショップ外相は電子メールで発表した声明で、企業の事業運営は政治的な圧力を受けるべきでないと指摘。
「カンタス航空が自社ウェブサイトをどのように構成するかは同社が判断すべきことだ」との見方を示した。”(出典:REUTERS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジュリー・ビショップ外相、カンタス航空の台湾表記を巡って中国を批判
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第44弾.-
まずは、ジャズ・フレーバーが印象的な
Was-A-Bee ーThis Is What You Are
伸びやかで特徴的とも感じられるMario BiondiのVocalに、ベースサウンドに意外と正攻法で聴かせられます♪
続いては一転、エレクトロに・・
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 44 〜 Was A Bee, Disclosure & New Radicals
” 女子フィギュアスケートでソチ五輪へ出場し、現在はタレントに転身した村上佳菜子だが、4月7日に放送されていた「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)の海外ロケをめぐって、
ロケ地から非難の声があがっていることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
村上といえば、現在1か月に10本以上のバラエティー番組に出演。まるで芸人並みのリアクションで、オファーが途切れる事はなく、トーク番組「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)では久本雅美らとMCを務めている。
「これまで何人もの元フィギュア選手がタレント転身を図ったが、村上ほど体を張ったり、バカになったりできなかった。村上は“リミッター”を外してタレント業に挑んでいるので成功できたのでは」(テレビ局関係者)
同誌によると、「志村どうぶつ園」で村上は、オーストラリア・ロットネスト島で、クオッカという有袋類を探すロケを行った。
現地の観光業者によると、同島には1日7便のフェリーが運航され、年間50万人の観光客が訪れ、島内には観光用のバスが巡回しているのだとか。
しかし、同番組では同島をまるで秘境のように紹介。おまけに、巡回しているバスの存在に触れず、村上が自転車で島内のあちこちを走り回り、
ようやくクオッカを発見したというが、もともとクオッカは島内のいたるところに生息しているという。
そのため、業者からは「観光に適さない場所のように放送されては、商売あがったり」と、非難の声があがっているというのだ。
「過剰演出はテレビのお得意のところだが、ネット上で批判を浴びると、まるで起用されていたタレントまで“戦犯”のような扱いを受けてしまう」(芸能記者)村上からすれば、とんだとばっちりだったようだ。”(出典:リアルライブ)