オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:留学促進のユネスコ地域規約発効

留学促進のユネスコ地域規約発効

” 文部科学省は1日、アジア・太平洋地域の各国が互いに高等教育機関の入学資格や学位を承認し、留学などを促進する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の地域規約が同日付で発効したと発表した。

規約は2011年に採択され、同地域の5カ国以上による締結が発効の要件だった。オーストラリア、中国、ニュージーランドに続き、昨年12月に日本と韓国が加入し、要件を満たした。”(出典:時事通信社

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 28 〜 CHVRCHES, Prince & PiNK

J-WAVEを日中のBGMとして日々に、!となった曲紹介の第28弾。

まずは、テクノフレーバー溢れるイントロダクションからサビで一気に弾けてくる

 CHVRCHES(チャーチズ)「Get Out」 

CHVRCHESの新曲.-

曲終盤で、徐々にクールダウンさせられる構成も一味ありますが、やっぱりこの曲の良さはサビのインパクトですかねー

続いては On Airされて懐かしさを感じた

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:第65回ジャイコ・ヘラルドサン・ツアー エステバン・チャベス(コロンビア)が制す

第65回ジャイコ・ヘラルドサン・ツアー エステバン・チャベス(コロンビア)が制す

南半球のオーストラリアで開催されていた第65回ジャイコ・ヘラルドサン・ツアー(オセアニアツアー2.1)は2月4日に閉幕し、

最終日前日のクイーンステージを制したコロンビアのエステバン・チャベス(ミッチェルトン・スコット)が総合初優勝した。

今年のヘラルドサン・ツアーには、UCIワールドチームが地元オーストラリアのミッチェルトン・スコットと米国のトレック・セガフレードしか出場していなかったのだが、

ミッチェルトン・スコットはオーストラリアのキャメロン・マイアーが総合2位、ダミアン・ハウゾンが総合3位に入り、表彰台を独占した。

■総合優勝した28歳のチャベスのコメント「チームの地元で勝つのは本当に素晴らしい気分だ。

チームともどもとてもうれしい。僕たちは本当によく走った。競技キャリアで総合優勝したのはまだ2度目だと思う。だから本当にうれしいよ」”(出典:CYCLE SPORTS.jp

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鈴木宗男、佐藤優 両先生が振り返った国策捜査を通じて得られた反省と教訓:『反省 私たちはなぜ失敗したのか?』読み始め

鈴木宗男新党大地代表と、元外務省主任分析官佐藤優先生の共著『反省  私たちはなぜ失敗したのか?』を読み始めて

全5章(反省1〜26)あるうちの第2章(〜反省9)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

出版は2007年6月と遡り入手難であったものの、参加回数が重なっている東京大地塾に登壇されているお二人のサイン貰う用に

<< 2018年1月25日投稿:画像は記事にリンク >> 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、喫緊の国際情勢に、これからの展望に・・ さまざま考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑫

格好の一冊かなと、購入した一冊。

当事者が述懐する鈴木宗男事件

佐藤優先生が「はじめに」で、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:西オーストラリア州エスペランスが世界で最も美しいビーチをPRし観光名所に

西オーストラリア州エスペランスが世界で最も美しいビーチをPRし観光名所に

” WA州南部海岸のエスペランスの町は世界でもっとも美しいビーチのある町と主張してきたが、ソーシャル・メディアで写真の出来を競う傾向のおかげでこのオーストラリアの隅っこにある町が世界に知られるようになった。ABC放送(電子版)が伝えた。

パースから車で10時間のこの町で写真家とツアー・オペレータを務めている男性は、観光客の群について、「こんな光景は初めてだ」と語っている。

エスペランスの西にはピンク・レークと呼ばれる時折ピンク色になる湖があり、その外側の海岸には白砂のビーチが連なっている。

その写真家は、「先日、トワイライト・ビーチに行ったが、駐車場が満杯になっているのを初めて見た。路肩駐車まで出る始末だ」と語っている。

地元民は、ソーシャル・メディアで自撮りを投稿するなら、エスペランスの風景はパーフェクトだ。

もともと農業地域にある港町で周辺には美しい風景が広がり、真っ白な砂のビーチ、ピンク色の水を湛えたレーク・ヒリアー、真っ青な海の色はむしろ熱帯を思わせると語っている。

写真家は、「ある日、イギリスから来たという男性は、インターネットで私のドローンのビデオを見て15,000マイルを旅してきた。

ドローンで自撮りしたいと言っていた」と語っており、ボート・クルーズのオペレータは、「近頃はどんな媒体の広告よりもソーシャル・メディアの方が世界中から旅行者を呼ぶことができる」と話している。

また、地元のレストランも15年前には一組でも海外旅行者がいれば話題になったものだが、今では世界中から集まってくると語っている。

エスペランスは、3月から5月にかけてが涼しくいい気候だと語っている。”(出典: NICHIGO PRESS

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ごろごろっと居間のTVを介して世の中ほかについて勉強してみた

「今日は1日時間あるし、レンタル(DVD)って感じかなぁ」と、店舗に立ち寄り鑑賞作を物色するも・・

手が伸びていくようなものを見つけられず。そんなんで録っておいたTV番組を相次いで再生させることに。

一つは米米CLUBのカールスモーキー石井こと石井竜也さん出演のファミリーヒストリー(NHK)では

(米米CLUB)石井竜也さん出演のファミリーヒストリー(NHK)

お父さまが果たせなかった東京進出、夢の世界の実現を子(石井竜也さん)が遂げたという、DNA?が伝承されていったというエピソードに・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:シドニー湾に転落のワラビー救出劇(動画有り)

シドニー湾に転落のワラビー救出劇(動画有り)

” オーストラリアのシドニー湾(Sydney Harbour)で1日、ワラビーが泳いでいるのを通りかかったフェリーが発見し、救出した。犬に追いかけられて海に飛び込んだとみられる。

ワラビーが見つかったのは、ビーチで人気のマンリー(Manly)沿岸。1日午後、発見したフェリーの乗員が海面にロープを垂らし、すくい上げるようにしてワラビーを水から引き揚げる間、数隻のフェリーが航行を中断した。

ワイルドライフ・シドニー動物園(WILD LIFE Sydney Zoo)のボランティアスタッフ、ジョディ・ルイス(Jodie Lewis)さんによると、救出されたワラビーは「動転していて、ずぶぬれで汚れていた」とAFPの取材に語った。

ただ、ワラビーは脚に小さな引っかき傷を幾つか負っただけで、順調に回復しており、数日のうちに野生に戻れそうだという。

「自然に返すまで、できるだけストレスをかけないよう努めている」とルイスさんは話した。

ワラビーはカンガルーに似た小型の有袋類で、泳ぐ姿はめったに見られない。ルイスさんによれば、救出されたワラビーは30分ほど泳ぎ続けていたとみられる。

目撃者の話では、このワラビーはリードの付いていない犬に追いかけられていたという。

シドニーでは先月、名所シドニー・ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)でワラビーが車道を疾走し、ドライバーたちを仰天させる騒ぎがあったばかり。捕獲した警察によると、3キロほど離れたゴルフ場から来た可能性があるという。”(出典:AFPBB News

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織田信成さんが誘(いざな)うフィギュアスケートのただならぬ奥深い魅力:『フィギュアほど泣けるスポーツはない!』読了記 後編

フィギュアスケーター 織田信成さんの著書『フィギュアほど泣けるスポーツはない』

<< 2018年2月2日投稿:画像は記事にリンク >> 織田信成さんが誘(いざな)うフィギュアスケートのただならぬ奥深い魅力:『フィギュアほど泣けるスポーツはない!』読了記 前編

の読了記のつづき。

松岡修造さんと盛り上るやっぱり熱い対談

織田信成さんのライフストーリーが、第一章&第二章で語られ、続いて、同じスポーツ界でキャラが被る?!ところもある

松岡修造さんとの熱血対談。

” 信成 幼いころの修造さんが氷に乗る機会があったら、フィギュアスケートを始めてましたか?

・・中略・・

修造 なぜなら、僕はフィギュアを「見る」ことが好きだから!もう一つは、アスリートとしての自分は、あんなに広い銀盤に一人で立つ勇気はないと思う。

信成 確かに、30x60mのリンクで、多いと1万人のお客さんが見てる真ん中で、本当にポツーンという感じなんですからね。 “(p181)

の部分にフィギュアスケーターが向き合う現実を感じたり、

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる