月一、衆議院第二議員会館で開催されている新党大地主催の勉強会、東京大地塾に参加。

今回のテーマはタイミング的にこれでしょう!と→「米朝首脳会談と日本外交の課題」
冒頭、鈴木宗男新党大地代表が挨拶を兼ねて、2週間前に開催された米朝首脳会談に言及され、
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、米朝会談で我々が得られたものに、日本外交喫緊の課題に・・ さまざま考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑰
月一、衆議院第二議員会館で開催されている新党大地主催の勉強会、東京大地塾に参加。

今回のテーマはタイミング的にこれでしょう!と→「米朝首脳会談と日本外交の課題」
冒頭、鈴木宗男新党大地代表が挨拶を兼ねて、2週間前に開催された米朝首脳会談に言及され、
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、米朝会談で我々が得られたものに、日本外交喫緊の課題に・・ さまざま考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑰
” 中国ライドシェア最大手の滴滴出行は15日、オーストラリア市場に進出すると発表した。
中国では圧倒的な市場シェアを占めるようになったことから、スマートフォン(スマホ)の配車アプリの普及が進む海外で事業拡大を加速する方針。
2018年の重点市場としてオーストラリアのほか、中南米と日本市場の開拓に注力するとしている。
全額出資の子会社を設立し、メルボルン市で25日にライドシェアのサービスを正式に開始する。
1カ月前からジーロング市で実証試験を手掛けており、配車アプリの作動状況を確認してきたほか、ドライバーの募集を始めていた。
滴滴は5億5千万人の利用者を抱え、登録ドライバーは2,100万人を超える。毎日の利用件数は3千万件。
海外では米リフト、インドのオラ、シンガポールを本拠地に東南アジアで展開するグラブなどとの提携を通じて1,000都市以上をカバーするという。
海外でも独自に滴滴ブランドのライドシェアサービスを手掛けており、4月にはメキシコにも進出した。”(出典:日本経済新聞)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ライドシェア 中国滴滴(Didi Chuxing)、メルボルンで事業スタート
政治学者 白井聡さんの『増補 「戦後」の墓碑銘』を読み始めてから
全部で第5章まであるうちの第1章とちょっと(〜p149)を読み終えたので、そこまでのおさらい。
” 本書は。『週間金曜日』に連載された『「戦後」の墓碑銘』と題するコラムの原稿、ならびに、筆者が折に触れてさまざまな媒体に書いた時事論的論考、
そして「戦後」というテーマに関連する解説論文等をまとめたものである。若干の書き下ろしも含まれている。”(p18)
というバックボーンから
第1章 「戦後」の墓碑銘
第2章 「永続敗戦レジーム」のなかの安倍政権
第3章 「戦後」に挑んだ者たち
第4章 生存の倫理としての抵抗
第5章 平成政治の転換点
と章立てされた下、
” ロシアワールドカップ・グループリーグC組第3節の試合が現地時間26日に行われ、オーストラリア代表とペルー代表が対戦した。
デンマークとフランスに2連敗を喫したペルーはすでにグループ敗退が決定済み。
一方オーストラリアはこの試合に勝利を収めた上で、デンマークがフランスに敗れれば決勝トーナメント進出を望めるという状況だった。
他会場の結果に期待する前にまずは勝利が必要だったオーストラリアだが、18分に先制点を奪ったのはペルー。
ゲレーロが左サイドから上げたクロスがエリア内を横切り、右サイドで待ち構えたカリージョが綺麗なダイレクトボレーでシュートを突き刺した。
ペルーにとっては1982年大会以来、ワールドカップで36年ぶりの得点となる。
そのまま1点ビハインドで前半を折り返したオーストラリアは後半立ち上がりにも非常に痛い2点目を許してしまう。
エリア内に侵入したクエバからのボールがDFの足に当たってこぼれたところにエースのゲレーロが反応。
代表最多得点記録を持つペルーの英雄がワールドカップでの自身初ゴールを蹴り込んだ。
最低でも3ゴールが必要となったオーストラリアは、これまで2試合で出場機会のなかったFWケーヒルを投入。38歳の大ベテランの勝負強さに最後の望むを託す。
諦めない姿勢は持ち続けたオーストラリアだが、奇跡が起きることはなく試合終了。
ワールドカップで40年ぶりとなる白星を挙げたペルーが有終の美を飾り、グループ3位に浮上して大会を終えた。”(出典:FOOTBALL CHANNEL)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、ペルーに敗れ1分2敗で終戦(2018 FIFAワールドカップ)
前々回、中間記をアップロードした

横浜DeNAベイスターズ 池田純前球団社長の『空気のつくり方』を読了。
(中間記後)読み進めたのは、
第5章 コミュニケーションのつくり方
第6章 センスの磨き方
の2章。
コミュニケーションに関しては、
続きを読む 横浜DeNAベイスターズ 池田純前球団社長が、主催ゲームをプラチナムチケット化させたまでの思いと実行されたアクション:『空気のつくり方』読了
” 世界でもその場所でしか見ることができないと言われる、壮大な自然の造形美や稀有でユニークな自然・気象現象を堪能できる絶景スポットの数々をご紹介します。”(出典:msn)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第47弾.-
まずは、珍しく(シリーズで初めて?)オールディーズのナンバー↓から
The Flamingos – I Only Have Eyes For You
The Flamingos.- 1950年代のナンバーながら、軽く検索した範囲ではメンバーチェンジを経ていまだ活動中である様子(!)
ムード満点で、プールサイドなどで聴いていたら雰囲気バッチリのような感じしますが、
映画『アメリカン・グラフィティ』の世界を引っ張り出され(・・なんて思っていたらしっかりサントラ盤に収録されていました)、余韻引きづるエンディングも印象的です。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 47 〜 The Flamingos, FKJ & TAKE THAT
” 新たに行われた世論調査の結果、国民の多くが“移民の割合が高過ぎ”と考えているとわかった。調査はロウィ・インスティテュートが1,200人を対象に行った。
現在の移民の受け入れ率に反対する人は、昨年比14ポイント増の54%になった。30%が「適切な受け入れ」、14%が「少なすぎる」と回答した。
アボット前連邦首相は2月、「インフラや住宅、賃金圧迫を緩和するためには移民の受け入れ数を現在の19万人から11万人に引き下げる必要がある」と述べている。
移民の受け入れによる恩恵に前向きであった国民も、国民性に対する影響を懸念し始めている。
54%が「世界中の人を受け入れるのが、オーストラリアの本質要素」と答えた一方、41%が「国民性を失う可能性がある」と考えているとわかった。”(出典:JAMS.TV)