文筆家 古谷経衡さんが、国民にお馴染みの政治家を相次いて評価していった
『女政治家の通信簿』を読了。
登場するのは小池百合子東京都知事、蓮舫元民主党代表、今井絵理子参議院議員など29人。原則、政治家ですが、安倍昭恵総理夫人も番外編で登場。
一人目の小池百合子東京都知事に始まり、進んでいくうち「これはメッタ斬りかぁ・・?!」なんて思っていたら・・
” オーストラリアで魚の個体数が大幅に減少しているとして、専門家らが海洋保護区の増設や生態環境の管理改善を要請している。
豪タスマニア大学とシドニー工科大学の研究チームは6日、2015年までの10年間、国内544か所で200種近い魚類について行った調査結果を発表した。
魚の個体数が減っている主な理由は乱獲で、さらに気候変動が影響しているとも指摘している。研究者らによると20センチを超える大型の種では、個体数が約3割減っているという。
今回の研究はオーストラリア大陸沿岸の魚類のサイズと生息数に関する初の独立評価とされ、ダイバーによる岩礁周辺での潜水調査も数多く実施。そうして漁が制限あるいは禁止されている海洋保護区と、漁が許可されているエリアを比較したという。
すると、漁獲禁止区域内での個体数は増えていたものの、漁が一定程度認められている海洋保護区を含むその他のエリアでは、商業漁業や娯楽目的の釣りによって個体数が減っていることが一貫して確認された。
海洋保護に関する学術誌「Aquatic Conservation」に発表された論文は、世界の海の98%超で何らかの形態の漁が許されている現況には「即刻、多国間的な注意」が必要だと警鐘を鳴らしている。
論文の主著者のグラハム・エドガー氏は「現在の非常に低い漁獲高が2倍になる程度の魚類個体群の効果的な回復は、現在の慣行を大きく変更することなくしてあり得ない」と述べている。”(出典:AFPBB News)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に、「!」となった曲紹介の第45弾。
まずは、
Vansire – Nice To See You(feat. Floor Cry)
どこぞTHE STONE ROSES的なフレーバー漂う Vansire.-
全般、異次元心地といった感じに再生後も余韻引きづられます ^^♪
続いて、一転、憂いのあるワールドミュージック
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 45 〜 Vansire, Cesaria Evora & Randy Newman
” オーストラリアのワイン業界団体は、中国との外交関係修復を求め、6日に政府と緊急会合を開く。
二国間関係の悪化を受けた貿易制限を巡り、政府がこう着状態を打開できないとの不満が広がっている。
業界団体「ワイン生産者連盟」は、ターンブル豪首相が関係修復に向けて可能な限り早期に訪中し、ワイン輸入の制限を解除する必要があると指摘した。
中国への昨年のワイン輸出は8億4,800万豪ドル(6億4,700万米ドル)。
世界最大の上場ワインメーカー、豪トレジャリー・ワイン・エステーツを含むオーストラリアのワイン会社6社は、中国向け輸出の一部で通関手続きに遅れが出ていることを明らかにしている。
業界団体のトップはロイターに対し、ワイン会社の代表が農業・水資源省の高官と協議を行うとし、「会合で首相の訪中が提案される」と述べた。
「政府が中国に対して懸念を示す一方、中国はわれわれにとって極めて重要な戦略的パートナーであることを認識しなければならない」と指摘した。
投資家らは、こうしたこう着状態が長引くことを懸念している。
トレジャリー・ワインが5月17日に通関手続きの遅れを明らかにして以降、同社の株価は9%下落している。
中豪関係は、豪政府が中国による内政干渉があると批判したことを背景に冷え込んでいる。
オーストラリアのビショップ外相は5日、中国が豪カンタス航空に対し、ウェブサイトで台湾を中国の領土として表記するよう圧力を掛けたと批判した。”(出典:REUTERS)
” 今年のシックスネーションズで全勝優勝を果たした世界ランク2位のアイルランド代表はオーストラリアに乗り込み、ブリスベンで同国代表“ワラビーズ”との第1戦に臨んだが、ゴールドジャージーのホームチームが18-9で接戦を制した。
オーストラリアは8-9で迎えた68分、敵陣深くでの相手ボールスクラムを押し込んでペナルティを得、ショットを選択して逆転。
71分にもキック&チェイスでプレッシャーをかけて敵陣深くでマイボールとし、タップから攻め、連続攻撃をFLデイヴィッド・ポーコックがフィニッシュして勝利を引き寄せた。
オーストラリアの守りは堅く、アイルランドにトライを許さなかった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
今週末(2018年6月9-10日)は、イベント等でしばしば訪れている八重洲ブックセンターで発行されている「ポイント5倍」とのインプットがあり、

購入予定図書もあったことから、土曜日なのに、わざわざプレ夏日といった暑さの下、ビジネス街へ・・
” 英メディア『スカイ・スポーツ』では、今年のロシア・ワールドカップに出場する32チームの「ユニフォームランキング」を決定するユーザー投票を行い、その結果を公表している。
約2万5,800票を集め、2位を大きく引き離しての首位に立っているのはナイジェリア代表のユニフォーム。ナショナルカラーを基調としつつ、ジグザグの独特のデザインを取り入れたモデルとなっている。
2位は約1万3,700票でドイツ代表。3位は約1万1,300票でオーストラリア代表。4位以下にはイングランド、スイス、ベルギー、フランス、ブラジル、コロンビア、クロアチアと続いている。
日本代表のユニフォームは約2700票で20位と、真ん中よりやや下の順位。昨年11月に発表された、歴史を紡ぐ白い糸をイメージしたというデザインの入ったモデルだ。
投票は現在も受け付けられており、最下位は僅差で変動中。開催国ロシアやセルビア、イラン、チュニジアなどのユニフォームが下位を占めている。”(出典:FOOTBALL CHANNEL)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、2018 FIFA ワールドカップ「ユニフォームランキング」で3位にランキング