Vinnie Paulを失い心に穴が開くも、コツコツ続けていればいいこともあるじゃないか、といった心情に至った2018年6月

2018年は下半期の突入〜 という段階で、先月(6月)を振り返ると・・

昨日の今日といった感じで、

<< 2018年7月1日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKESっていいね!倶楽部主催 JOHN SYKES FAN CONVENTION 〜 CHAPTER 6 〜 で、熱く楽しい時間を過ごしてきた

半年に一度の↑John Sykes Fan Convenitonが強烈に脳裏に刻まれていますが、

そこから1週間ほど時を遡ったVinnie Paulの死去は大局的にグサッと突きつけられた感じに。

<< 2018年6月24日投稿:画像は記事にリンク >> 追悼 VINNIE PAUL。悲しいけど、弟(DIMEBAG DARRELL)と再会の時を心ゆくまで

記事にしてから死因(=深刻な心筋梗塞)が公表されましたが、

出典:NME JAPAN(画像は記事にリンク)

お迎え(/別れ)は本人が意図しない形で突然やってくることを知らしめられました。

他では、やはりPeter Aerts:ピーター・アーツの気さくな人間性に、

<< 2018年6月18日投稿:画像は投稿にリンク >> ピーター・アーツのリングとは裏腹な気さくが心に沁みた:ピーター・アーツ DREAM撮影会 参加記

都知事辞任劇で社会を敵に回した舛添要一さんの低姿勢な感じも半月ほど経過しても

with 舛添要一前東京都知事@八重洲ブックセンター

印象に残っていることです。

1年にある12の節目

6月を迎える時点では米朝首脳会談に、FIFAワールドカップ開幕に、

重量感伴うひと月を予感していて、思っていたほどではなかったものの

「いろいろあったなぁー」と、30日/31日もあるとやっぱりそんな感じになっていくものですかねー


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