養老孟司先生の新著『遺言。』を
読み始めて、
全部で9章(+終章)あるうちの第4章までを読み終えたので、そこまでのおさらい。
1章 動物は言葉をどう聞くか
2章 意味のないものにはどういう意味があるか
3章 ヒトはなぜイコールを理解したのか
4章 乱暴なものいいはなぜ増えるのか
5章 「同じ」はどこから来たか
6章 意識はそんなに偉いのか
7章 ヒトはなぜアートを求めるのか
8章 社会はなぜデジタル化するのか
9章 変わるものと変わらないものをどう考えるか
終章 デジタルは死なない
という章立てで、養老孟司先生の講演でもお馴染みの
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メルボルンのメトロ電車プロジェクト契約なる
” VIC州政府は18日、メルボルン中心に新たに5つの地下駅を建設し、トンネルで連結させるメトロ電車プロジェクトを契約した。最先端の信号技術によって、3分ごとに電車が来るという。
110億ドル規模の電車プロジェクトは、7,000の雇用を創出する見通し。香港やパリのメトロのように、電車と通信する最新の信号技術が搭載される。
アンドリュース州首相は、「トンネル完成後は、時刻表が不要になる」と話した。
州野党自由党のデイビッド・デイビス氏は、「プロジェクト費はすでに20億ドル跳ね上がった。州首相はどのプロジェクトにおいても財務管理ができない」と批判。
2015年11月に同プロジェクトの予算は90~110億ドルと見積もられており、州政府は「予算通り維持している」と主張する。デイビス氏はまた、「主要成長地帯であるサウス・ヤラと将来的に連結できるよう、トンネルを建設することが重要」と指摘した。”(出典:JAMS.TV)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に気になった曲集の第24弾。
最初はほわんほわんしてから突き抜ける感じの
twenty one pilots: Gun For Hands[OFFICIAL VIDEO]
Twenty One Pilots Fueled By Ramen 2012-12-26
PVの方はシンプルな設定ながら、曲が途中から転調したり、ドキッとさせられるシーンの挿入もあり、一筋縄でいかない感じも印象に残ります。
次は一転、スローダウンして、映像(PV)のノスタルジックさに
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波紋を呼ぶメルボルンでのAppleStore出店計画
” オーストラリアのメルボルンで、南半球で初となるApple Storeの旗艦店の出店計画が波紋を呼んでいます。
開店予定地である市民の憩いの場であるフェデレーションスクエアに商業施設が設置されることへの疑問の声が上がっています。
メルボルン市に南半球初のApple Store旗艦店を開設へ
オーストラリアのビクトリア州政府は先日、メルボルン市の中心部にあるフェデレーションスクエアを再開発し、南半球で初となるApple Storeの旗艦店を2020年に開店させる計画を発表しました。
メルボルン市内の1ブロック全体を占めるフェデレーションスクエアは、年間2,000件以上のイベントが開催される市民の憩いの場であり、観光客にも人気のスポットとして知られています。
米サンフランシスコのユニオンスクエアをはじめ世界に6店舗しかなく、開店すれば南半球で初となるApple Store旗艦店は、フェデレーションスクエアの新たなランドマークとして期待されています。
公共の場所への大型店舗設置に市民から反対の声
Apple Storeは、前衛的なデザインのために賛否が分かれる建物を取り壊して設置されることになりますが、この計画に対して市民たちから反対の声が上がっています。
メルボルン市の芸術文化財委員会の議長であるローラン・レパート氏は、公共のスペースを再開発する計画が承認されるプロセスで市民の声が聞かれていないことへの不信感を語っています。”(出典:livedoor NEWS)
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ノンフィクションライターの長谷川晶一さんが、元(東京)ヤクルトスワローズさんに伊藤智仁さん仁迫った
『幸運な男 ー 伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生』を読了。
中間記↓を書いている時点で気になっていた
タイトルにある「幸福な男」が意味するところは、伊藤智仁さんが、現役生活を振り返り
“「ラッキーだと思います。ただ、それだけです。」”(p261)
不運ではない幸運だったプロ野球人生
この言葉に込められた真意は
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VISA情報誌で誘われるグレート・バリア・リーフ
遅ばせながら・・届いていたVISAの情報誌の封を破いてみれば
表紙で「オーストラリア」の文字が踊り、特集内容が、オーストラリア/グレート・バリア・リーフ。
さらに見出しに目をやると、「世界遺産のラグーンでキャンプ 無人島で冒険する1日」
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月次で開催されている新党大地主催の勉強会 に参加。
先月↓に続いての参加で、
今回の「エルサレム・北朝鮮・北方領土」。
冒頭は鈴木宗男新党大地代表の挨拶で、未だマスコミを賑わせている相撲界で起きた暴力問題について・・
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2017年7月/2018年6月期の成長率予測2.5%に引き下げ
” オーストラリア政府は18日に発表した経済・財政見通しで、2017年7月~18年6月の実質国内総生産(GDP)成長率を17年5月時点から0.25ポイント引き下げ、2.5%とした。
モリソン財務相は記者会見で「賃金上昇率や消費が伸び悩んでいる」と述べた。
16年7月~17年6月の実質GDP成長率は2%だった。足元では住宅ブームやサービス業がけん引し、雇用が順調に拡大している。
ただ、賃金の伸びが鈍いのが懸念材料。政府は17年7月~18年6月の賃金上昇率見通しを5月時点から0.25ポイント引き下げ、2.25%とした。
18年7月~19年6月の成長率見通しは従来通り3%としている。モリソン氏は「中国や日本など、豪州の主要な貿易相手国で経済が予想より好調だ」と指摘した。
20年7月~21年6月に、08年の世界金融危機以来となる財政黒字化を達成する見通しは維持した。
今年度の税収が予想を上回る見通しとなり、予想される黒字幅を5月時点の75億豪ドルから102億豪ドルに拡大した。
モリソン氏は現在30%の大企業向け法人税を引き下げる意向を改めて表明した。
記者会見に同席したコールマン金融相は、米国や欧州で相次ぐ法人税下げの流れに「豪州が取り残される」と懸念を示した。
与党の保守連合政権は法人税の引き下げを目指しているが、最大野党の労働党が反対している。”(出典:日本経済新聞)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる