本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』読了
本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
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” オーストラリアにはたくさんの島があって、その数は8,000以上にも及ぶんだ。そのうち、有名なものをいくつか紹介するね。
まず、リゾート地として有名な島には「ハミルトン島」があるよ。「ハミルトン島」は、ケアンズから飛行機で1時間半ほど東にいったところにある島なんだ。
世界遺産のグレートバリアリーフに囲まれ、美しいサンゴ礁やビーチがあることで、とても人気が高いんだ。
ハートの形をしたサンゴ礁も有名で、ハネムーンの旅行先としても人気が高いんだよ。
そのほかには、オーストラリアの東部に位置している「フレーザー島」が有名だよ。
「フレーザー島」は、土地のほとんどが砂でできていて、世界最大の砂の島といわれているんだ。
地球上で唯一、砂の上に亜熱帯雨林が生い茂る珍しい自然環境の島で、1992年に世界自然遺産に登録されているよ。
豊かな自然に恵まれたこの島には、約240種と言われる野鳥やハリモグラ、ジュゴンやウミガメなど、さまざまな野生動物が暮らしているんだ。
「フレーザー島」は、ブリスベンから日帰りでいくこともでき、世界各国から旅行者が訪れているよ。
オーストラリアの島のなかには、無人島で世界遺産に登録されている島もあるんだ。
その1つである「マッコーリー島」は、タスマニア島と南極大陸のほぼ中間にある無人島で、世界最南端の世界遺産として知られているよ。
「マッコーリー島」は、降水量が多い島で、1年のうち300日以上も雨が降ることもあるんだって。
また、植物がほとんど育たないほど風も強くて、とても過酷な自然環境なんだ。
でも、この島には数多くの野生動物が生息していて、数百万羽にも及ぶペンギンや、およそ10万頭のミナミゾウアザラシが生息しているといわれているよ。
過去にペンギンやアザラシの乱獲が行われたことがあって、今では自然の生態系を守るために、調査以外の目的の上陸は厳しく制限されているんだ。
このようにオーストラリアには、特徴的な島がたくさんあるんだよ。”(出典:Invesco オーストラリア投資情報から抜粋)
今週末は立会い、立会いで、プライベートな時間創出が難しく、強いての楽しみとなると読書程度という状況から
読み進めているプロ野球の現役生活を千葉ロッテマリーンズで全うされた里崎智也さんの『エリートの倒し方』の中間記。
本を開いた冒頭「はじめに」で本書上梓の背景を
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』中間記
” UFO目撃談や怪しげな都市伝説がつきまとう、世界のミステリアスなスポットの数々をご紹介!”(出典:msn)
というmsnの特集記事を見つけ「(オーストラリア)あるかなー?」と眺めれていれば・・
このところ発売日のチケット発売日に争奪戦に参加したり、チケットを譲り受けたり、抽選に当たったり・・
ちょっと先の楽しみが出来たり、出来なかったりという状況ですが、
チケット代が10,000円前後の水準で「やっぱ高いなぁ」とか、そこまで行かずとも手数料の項目が幾つか並ぶと心情的に「・・・」となったり。
” 実際に1位のオーストラリア人がどのような内容にお金を支払っているのか、その内訳をチェックしてみましょう。他国との比較の中で支出額がトップな分野を見ると、
・宿泊料金
・娯楽、サービス費が挙げられます。特に娯楽、サービス費に関して言えば突出しています。
全地域の支出の平均が4,725円に対し、オーストラリア人だけがけた違いの17,958円。
国土交通省の別の資料によれば、オーストラリア人は東京、京都、大阪などの人気観光地はもちろん、北海道のニセコや長野の白馬、志賀高原などにも好んで遊びに来ていると分かります。
単に買い物をするというよりも、ニセコや白馬のような自然豊かな場所に出かけてスキーなどを楽しみ、長期滞在をする傾向がある様子。
そうなると宿泊料金と娯楽、サービス費が自然と大きくなっていきますよね。
単にショッピングで散在するよりは、なんだかすてきなお金の使い方のような気がします。
以上、日本で最もお金を使っている外国人旅行者が、実は平成28年は中国人ではなかったという話をしましたが、いかがでしたか?”(出典:TABIZINE 一部編集)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本で最もお金を使う外国人観光客ランキング ②
ラジオ・ナビゲーター、作家などでお馴染みロバート・ハリスさんの『アウトサイダーの幸福論』を読了.-
先日参加したトークショーの会場で販売されていたことが縁で入手した一冊。
著作のタイトル、風貌やイメージから淡々とクールに生きてこられたのかと思いきや・・
” 今回は観光庁の訪日外国人消費動向調査から、日本に遊びに来た外国人旅行者1人当たりの旅行支出が最も多い国の人たちを紹介したいと思います。
上述の調査は国籍別、地域別に日本に遊びに来てくれた外国人が、どの程度のお金を消費しているかを細かく調べています。
年間で1人当たりの旅行者がどのくらい旅行で支出をしたかも国別に出ていますが、
実は“爆買い”で話題になった中国人よりも、平成28年は別の国の人たちの方が日本旅行でお金を使っていたと分かります。
支出金額の多い国の人たちTOP5を並べると、
1位・・・オーストラリア人(246,866円)
2位・・・中国人(231,504円)
3位・・・スペイン人(224,064円)
4位・・・イタリア人(198,001円)
5位・・・ロシア人(190,881円)といった結果に。なんとオーストラリア人の方が多くお金を使っていたのですね。
ちなみにこの金額は、日本の旅行中に使ったお金ですから、国内移動の交通費は含まれているものの、日本に来るための国際線の飛行機チケット代などは含まれていません。
ちなみにオーストラリア人は前年比で6.7%増えている一方、中国人は18.4%も減っている様子。中国人による“爆買い”は落ち着きを見せ始めているのかもしれませんね。(出典:TABIZINE)
以前、在日オーストラリア大使館で開催されたクラブオーストラリアのパーティに参加された方々にとっては
クイズにも出題されたこともあり、知る人ぞ知るといった内容であると思いますが、
その傾向が顕著になっているようですね。次回は、その内訳に迫りたいと思います。