往復葉書にファックスに、今も健在だけどちょっと面倒な通信手段

先日、駅構内の広告に「パッ」と目が止まり、著名人を招いての地域の講演会のお知らせで

「おっ!」となり、「申し込んでみようかな」と応募方法に目をやれば・・ 応募手段が、往復葉書!

「懐かしぃ」なんて思ったのと瞬時に「まだ、あったのかぁ」と(笑)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アデレード市議会、F1開催復活を州政府に検討要求

アデレード市議会、F1開催復活を州政府に検討要求

” 以前F1オーストラリアGPを開催していたアデレード市は、オーストラリアGPを再開催を目指し、南オーストラリア州政府に検討を求めたが、政府は難色を示している。

オーストラリアの新聞紙『アデレード・アドバタイザー』によると、アデレード市議会は昨夜、F1を再び開催の可能性を南オーストラリア州観光大臣のレオン・ビグネルに検討するよう要請することを決定した。

アデレードは南オーストラリア州の州都であり、オーストラリア初のF1を開催した。

1985年から1995年までアデレード市街地コースでF1が行われていたが、それ以降は開催地がメルボルンのアルバート・パークに移っている。

アデレード市街地サーキットは、その短縮バージョンが現在スーパーカーの開幕戦で使用されている。

「当時の繁栄した日々と、F1グランプリがもたらしたものを懐かしむ気持ちがある。

だから、議会が州政府に書簡を送り、少なくとも開催の可能性を調査したいという意志を示したことを嬉しく思っている」と、アレックス・アンティック議員が語ったと、アデレード・アドバタイザーは報じている。

先週すでに、ビグネル観光大臣はアデレードにF1を呼び戻すというアイデアについて、アデレード市議会を批判した。

「南オーストラリアで一番腹だたしい人々は、アデレード市議会の人たちだ」

「もしグランプリを開催したいのであれば、我々がグランドスタンドを早く建てられれるように、もっと資金を投じたらどうだろうか。そうすれば、彼らの納税者も幸せになれるだろう」

「バサーストを例に出してみよう。彼らの市議会は、バサーストのレースに600万ドルを投じている。愚か者たちは我々に10万ドルを請求しながら、5万ドルしか払わない」

「彼らは不満を垂れているが、彼らは納税者を助けるためにお金を支払う気は無い。我々は(グランプリには)興味が無い」

オーストラリアGPは、2023年までメルボルンのアルバート・パークで開催されることになっている。”(出典:motorsport.com日本語版

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:東京都市大学|オーストラリアプログラム

東京都市大学|オーストラリアプログラム

一日の責務から解放され、自宅へ向かう帰路、車輌内に掲示されている広告に目が行き・・

視線が向かった先は(上掲の)東京都市大学のオーストラリアプログラム。

自然とオーストラリアにフォーカスした取り組みに興味をもち、詳細はウェブサイト↓を参照頂ければと思いますが

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シカゴ・ベアーズ、チーム再建及び2017シーズンへ向け迎えた一時代の終わり

SUPER BOWL LI:スーパーボウルが終わり、シーズンオフに突入したNFL

3月に入りFA(フリーエージェント)選手との契約が解禁時期を迎え

2017年シーズンへ向け、各チームの戦力の整備が進められていますが、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズからは

長年、攻撃陣の要であったQB(クォーターバック)Jay Culer:ジェイ・カトラーと、

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

WR(ワイドレシーバー)Alshon Jeffery:アルション・ジェフリー等がチームを去ることに。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「ゴールドコースト、優雅な休日」の誘惑・・

「ゴールドコースト、優雅な休日」の誘惑・・

帰宅してみればVISAの会員誌(2017  4月号)が届いており、一つが「ゴールドコースト、優雅な休日」と題された特集。

「空中散歩とクルーズで体感する白砂のビーチを抱くパラダイス」(p16-17)

ゴールデンウィークの旅の手配となると、もう出遅れと思いますが・・

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ロンブー淳こと田村淳さんに学ぶ、「個」を磨き、ストレスフリーの人生を実現する方法:『日本人失格』読了

一昨年( 2015年)夏以来で、

<< 2015年8月29日投稿:画像は記事にリンク >> ロンブー淳こと田村淳さんに学ぶ、逆境に抗い、自分を知り、積極的に仕掛けた立ち回り術:『35点男の立ち回り術』読了

ロンドンブーツ1号2号田村淳さんの著書を購入。2冊目となった今回は『日本人失格』。

八重洲ブックセンターに立ち寄った際、サイン本を見付けたことが購入の決め手でしたが、

購入時の八重洲ブックセンター サイン本コーナー

TV出演時と同様、ストレートな物言い(言葉づかい)からさまざま考えさせられ、共感出来る主張も多かったです。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:イーロン・マスクCEO、南オーストラリア州に蓄電池提供を申し出

イーロン・マスクCEO、南オーストラリア州に蓄電池提供を申し出

” 電気自動車(EV)大手の米テスラ<TSLA.O>のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は10日、停電が相次ぐ豪サウスオーストラリア州に100メガワット時規模のバッテリーを提供すると申し出た。

2,500万ドル相当で、契約締結後100日以内に設置するという。

同州は再生可能エネルギーへの依存度が高く、このところ停電が相次いでいた。

マスク氏はソーシャルメディアを通じて申し出を行った。

同州のフライデンバーグ環境・エネルギー相はロイターに「州政府はさらなる蓄電池配備を支援する真剣な提案をする企業と協力する用意がある」と述べた。”(出典:REUTERS

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる