小泉純一郎元首相が、かつて派閥の会合で引用してフレーズが頭に残っている
「人生には三つの坂がある。上り坂、下り坂、そして まさかだ。」
その言葉が現実化した感じで起こった国民投票によるイギリスのEU離脱決定のニュースでした。
日本時間6月24日(金曜日)の正午過ぎの投票結果判明前から正確に判明した時刻は把握していませんが、その頃、私は
来日中の英連邦の一カ国ラグビースコットランド代表が、翌日の日本代表戦を前にカフェでリラックスした状態でカードゲーム(トランプ?)に興じている場面に遭遇。
小泉純一郎元首相が、かつて派閥の会合で引用してフレーズが頭に残っている
「人生には三つの坂がある。上り坂、下り坂、そして まさかだ。」
その言葉が現実化した感じで起こった国民投票によるイギリスのEU離脱決定のニュースでした。
日本時間6月24日(金曜日)の正午過ぎの投票結果判明前から正確に判明した時刻は把握していませんが、その頃、私は
来日中の英連邦の一カ国ラグビースコットランド代表が、翌日の日本代表戦を前にカフェでリラックスした状態でカードゲーム(トランプ?)に興じている場面に遭遇。
” 連邦気象庁情報を基にした天気予報サイト。豪州国内の各都市天気概況と向こう1 週間の天気予報が1週間の天気予報が見やすい地図で閲覧可能。
都市別の日の出や日の入り、降水確率などの情報に加え、サーファーに嬉しい、海岸別の波や風向きのついての情報も見ることができる。
毎日の外出前の参考にしてはいかが? ” (出典:日豪プレス「ムーヴ」)
” 積水ハウスは22日、オーストラリアでの事業費総額が110億豪ドル(約8,583億円)に達したことを明らかにした。
同社は今月に入り、シドニー北部のボーカムヒルズとブリスベン西部ウエスト・エンドで開発用地を取得するなど、事業規模を拡大させている。同社はオーストラリアの住宅市場に信頼感を持っているという。
積水ハウスはオーストラリアで1万5,000戸分の一軒家とアパート開発を実施。シドニーとブリスベンでの用地取得により、開発戸数が2,600戸拡大するという。
積水ハウス・オーストラリアの阿部亨・最高経営責任者(CEO)は、発表した声明の中で「今月に2カ所を取得したことは、オーストラリア不動産市場への信頼感の反映」と述べた。
また、取得したボーカムヒルズの用地について、新たな通勤圏を生み出すシドニー北西線に隣接していると説明。ブリスベンの取得地については、新たなブリスベンの中心地になるとし、投資の背景を説明した。
一方、阿部CEOはオーストラリアの住宅市場について「今後12カ月間の住宅市場の見通しについて、さまざまな見方が出ているのは否定できない。
海外投資家に対する印紙税の増加や住宅ローンの厳格化は難題をもたらす一方、居住目的の住宅購入者に市場を開く」とし、住宅取得可能性の改善に貢献するものだとしている。”(出典:NNA.ASIA)
先週、読了記 ① をアップロードした、感性アナリストなどのお立場でご活躍されている
黒川伊保子さんの『英雄の書』の読了記第2弾.-

今回は「世界観の創り方」というテーマで。
シドニーに所在するLowy Institute が公表した、
” BEST FRIEND IN ASIA (In your personal opinion, which one of the following countries is Australia’s best friend in Asia?)”
なる設問に対して、最大の支持を集めたのは中国で30%。日本は2番目で25%。

18〜44歳の年齢層でみると、日本への支持が21%に対し、中国は36%と差が開いたそうな。
先日は、Rob Zombie(ロブ・ゾンビ)と書きましたが、ここ数日のマイブームは、脳科学者の中野信子さん。
普段、TV番組は見ていないはずのに「なぜ、知っていたんだろう?」と感じですが、
Youtubeで動画(/音声)を聞いて、その明瞭さ及び説得力に知的好奇心を刺激されたり、勇気付けられたりといった。
最初に視聴したのが ⤵︎
“「ビビッド・シドニー」は5月27日(金)から6月18日(土)まで、新しくて人気が高い地区シドニー・ハーバーを光で飾って活気ある音楽演奏と大きいアイデアトークを主催し、ビビッド・シドニーとして最も長い23日間の毎夜、光り輝く。
デスティネーション・ニューサウスウェールズ(Destination NSW)の最高経営責任者(CEO)でビビッド・シドニーの制作責任者であるサンドラ・チップチェイス氏は「ビビッド・シドニーは今年、芸術と創造性、イノベーションが交わり、国内外の訪問客に称賛されるような信じられないほど素晴らしいプログラムを携えて戻ってくる」と語った。
「ビビッド・シドニーは、ビビッド・ライトで世界有数のライトアーティストを、ビビッド・ミュージックで最先端のミュージシャンを、ビビッド・アイデアで創造性に富んだイノベーターを披露する。
このフェスティバルは2015年には過去最高となる170万人の参加者を引き付けた。
今年のビビッド・シドニーの訪問客はもっと長い期間、ビビッド・シドニーの不思議を体験し、これまでで最高の年を楽しむことができる」
ビビッド・シドニーではまず、世界遺産に登録されたシドニー・オペラハウスの帆が、プロジェクションを使ったオーストラリア先住民のアーティストの豊かで多様な作品、ソングラインを祝福する。
この優れた芸術作品は、シドニー・オペラハウスの先住民プログラム責任者ローダ・ロバーツ氏(ニューサウスウェールズ州のバンジャラン族)が監督し、6人の先住民アーティストを1つにまとめている。
彼らの作品は、先住民の天文学と自然界との間の驚くべき結び付き−時間と距離、地と空を通じて進む天上と地上のソングラインを明らかにしている。
ビビッド・シドニーの光り輝くライトはまた、チャッツウッド、セントラルパーク、ダーリングハーバー、国立海事博物館、マーティンプレイス、フェスティバル初の屋内地区となる新しいザ・ギャラリーズに戻ってくる。
貴重なアトラクションである王立植物園とタロンガ動物園はビビッド・シドニーの期間中、2016年に迎える建立記念日を祝ってライトアップされる。”(出典:共同通信PR Wire)