谷沢永一さんに学ぶ、「運を引き寄せる十の心得」

セミナー受講歴から配信されてくるリアルインサイト社のメールマガジンで、

このところの関心事で、例えば脳科学者の中野信子さんの著書を読んだり ⤵︎

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<< 2016年7月4日投稿:画像は記事にリンク >> 中野信子さんに学ぶ、運がいい人たちに共通していること:『科学がつきとめた「運のいい人」』読了記

している「運」に関する記載がありましたので、今回、私自身の復習の意味合いも兼ね、下記に紹介したいと思います。

運を引き寄せる十の心得

” ベストセラー本「人間通」の著者で知られる故谷沢永一氏は、自身の著書、「運を引き寄せる十の心得」でこのように列挙しています。

1.「サムシング・グレイト」への畏怖の念を持つ
2.声をかける
3.尊敬する人を見つける
4.だれかにつくしたい、という気持ちを持つ
5.アクションを起こす
6.孤独を悩まない
7.目先の仕事の手を抜かない
8.準備を怠らない
9.運を人のかたちをとってやってくる、と知る
10.嫉妬心を持ちすぎると身を亡ぼす

谷沢氏はさらにこう続けます。

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こうした十の心得を包むのは、可愛気です。

人というものは他人の気の持ち方に敏感です。可愛気がないと見たら、そっと通り過ぎてしまいます。福をもたらしてくれません。

運もそれと同じで、可愛気がない人の場合は素通りしてしまいます。

では、可愛気がない人とはどんな人間か。まず、自惚れが強すぎる。自尊心がありすぎる。

物知りぶる。他人を褒めない。譲りの気配がない。過去に一度も他人に手を差し伸べたことがない。

こうした条件がそろっていたら、まあ、運はめぐってこないと諦めるべきでしょう。

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「運を引き寄せる十の心得」と「可愛気がある人」
この二つを貫く人間性とは一体何か。

それは、「謙虚であること」です。謙虚であることの基本は「畏れを知ること」です。

「畏れを知る」とはどういうことか。

人間の能力を超えた「サムシング・グレイト」を設定し、それを畏れることです。

そうすることで、人間の意識が肥大化して野心や嫉妬心の塊に
なるのを抑えることができます。

自分の中の野心や嫉妬心を抑えること。これが、人間の謙虚さをつくり出します。”

運は人の姿をしてやってくる、の心得

他所で見かけたような心得もあれば、冒頭の「サムシング・グレイト」の表現は独自性漂っていて印象に残ります。

十の心得を束ねるとの「可愛気」を意識すると自然な振る舞いとのバランスから難しそうながら、まず「謙虚」であることの大切さが説かれ、要諦は「サムシング・グレイト」であると。

「人智が及ばない」といった物言いがあり、「サムシング・グレイト」と同義であるように解釈していますが、

この言い方だと、しっくり来るような感覚もあり、そこに「声をかける」「運を人のかたちをとってやってくる、と知る」なる心得を重ねると、

日ごろの目の付けどころの補正を促されたとの感覚を抱き、気になった心得を、今後ちょっと意識していきたいとの心情に誘(いざな)われます。

 


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