『書評の星座紙プロ編：吉田豪のプロレス＆格闘技本メッタ斬り 1995-2004』刊行記念トークイベント吉田豪 x 玉袋筋太郎「あの頃を語ろう」視聴記

金曜夜、開放感に浸りながらオンラインで、

詳細については「no Tweet」とのお達しに、下記 tweetによると

（2021年）4月紙上公開予定である模様で、この場で言及しませんが、

当初予定されていた90分の尺に対し、

実はトークスキル抜群との佐山サトル先生に・・ボヤキが火種となってしまう川田利明さんに・・作品が素晴らしい梶原一騎先生に対し人としての素晴らしさを追求した真樹日佐夫先生等々

20分オーバーの約110分、プロ書評家吉田豪さんと（浅草キッド）玉袋筋太郎さんの引き出し豊富、押し引き絶妙な駆け引きから、濃くも楽しぃ週末のひと時を過ごすことが出来ました〜

格闘する読書リターンズ

イベントの最後、吉田豪さんが前作に位置付けられる ↙️

『書評の星座吉田豪の格闘技系本メッタ斬り 2005-2019』と、（イベント対象の）『書評の星座紙プロ編：吉田豪のプロレス＆格闘技本メッタ斬り 1995-2004』が

「厚みの一緒なのに（後者の方が）100ページ多い」とのお話しに、昨夏経験した読んでも読んで終わらない状態の記憶が呼び起こされ ^〜^; 格闘する読書の再訪を来月（2021年4月）の楽しみに ^^

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