街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第146弾.-
最初は、地元ショッピングセンター内を回遊していた際に館内で流された
AM & Shawn Lee- Persuasion[Official Music Video]

日常を緩められるかの曲調で、その辺が意識を刺激された要因だったですかねぇ〜
続いても
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第146弾.-
最初は、地元ショッピングセンター内を回遊していた際に館内で流された
AM & Shawn Lee- Persuasion[Official Music Video]
日常を緩められるかの曲調で、その辺が意識を刺激された要因だったですかねぇ〜
続いても
野球解説者、アマチュアでは指導者としても活躍されている宮本慎也さんの『プロ視点の野球観戦術 戦略、攻撃、守備の新常識』読了。
書店に立ち寄った際、
サイン本を見つけ、即反応していた経緯。
本書は、宮本慎也さんの
” これまで疑問に思っていた日本の野球事情を環境の変化と照らし合わせ、メジャーとどう違うのかを考えました。これまでの「常識」を疑い、新しい視点で野球を観る ー その試みの集大成として、本書『プロ視点の野球観戦術 ー 戦略、攻撃、守備の新常識』を執筆しました。私なりに考えた野球の『新常識』を紹介してみたいと思います。”(はじめに)
との思いから上梓に至った著書で、
第1章 勝利への新常識
第2章 戦略の新常識
第3章 攻撃野球の新常識
第4章 打撃の新常識
第5章 守備の新常識
の章立てに沿って新常識が次々と示されていきます。
どのような内容かというと、
先週末(2025/10/4)のことになりますが、藤原組長こと藤原喜明選手による藤原喜明陶芸展を往訪。
遡ること六年半前(2019年4月下旬)・・
に開催された藤原喜明選手「古希祝」の参加特典で入手したバッグを数年前から普段使いするようになり、時折り藤原ファミリー公式ブログにアクセスする中で陶芸展開催を知った次第。
雨が予報されたところ、おそらく初であったろう井の頭線「富士見ヶ丘」駅で下車し、
作家 伊東潤さんの『鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス』を昨日読了。遡ること2年半ほど前、(建替え前の)八重洲ブックセンターで開催されたイベント時の結びで、
「これから戦艦大和について取り掛かる」といった内々でのお話しを覚えていて、注目していた作品。
本書は、
” ラグビーでは珍しい“ヘディングでのアシスト”が見られた。南半球4カ国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」最終週の4日、世界ランキング3位のニュージーランド(NZ)と同7位オーストラリアが対戦。
NZは7―9とリードされた前半33分、CTBジョーディー・バレットが自陣から相手裏へキックを蹴って自ら追ったが、転んでボールを取り損ねた相手WTBポッターと交錯した際、弾んだだ円球が頭部に当たり前へこぼれた。
ボールはNZのCTBトゥパエアが足にかけて右中間へ抑え、レフェリーはトライを宣告。テレビジョンマッチオフィシャル(TMO)でもボールが当たったのはJ・バレットの手ではなく顔面で、ノックフォワードではないことが確認され、NZが12―9と逆転に成功した。
NZは前半36分にもトゥパエアがトライを挙げて17―9で前半を折り返し。後半に1トライを返されたものの、試合終了と同時にこの試合4つめのトライを決めて28―14で勝ち、4勝2敗の勝ち点19として2大会ぶりの優勝に望みをつないだ。
NZは対オーストラリア11連勝で通算対戦成績は128勝45敗8分け。オーストラリアは同国最多通算151キャップを記録したPRスリッパーの代表ラストゲームを勝利で飾れず、2勝4敗の勝ち点11に終わった。”(出典:Sponichi Annex)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスに連敗。ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025 2勝4敗で終戦
(2025年)10月突入しての最初の土曜日(10/4)は近年恒例の年中行事、MYSTERY NIGHT TOUR 2025 稲川淳二の怪談ナイトへ。
今回で5回目となり、例年は夏真っ盛りの8月中旬であったこと多いですが、
今年は会場の なかのZEROホール が改装期間中であったため、この時期に。
怪演まで15分を切った段階で現地入りし入場すれば
月跨ぎとなりましたが、週初め(2025/9/29)中日ドラゴンズで落合博満監督を投手コーチとして支えた森繁和さんの著書『回想』発売記念イベントに参加。
森繁和さんと聞くと、球団創設当初からの西武ライオンズでの現役時代よりも、やはり落合博満監督の参謀として中日ドラゴンズで黄金期を築いた印象強く、
森繁和さん登壇イベントがあれば・・
続きを読む 森繁和さんの生々しい中日ドラゴンズ話しに引き込まれた:森繁和さん 永松欣也さん『回想』発売記念イベント 参加記録
就寝時など、まだ時折「大丈夫かなぁ・・」と暑さが気にかかるシーンがあるものの秋への移行を実感している9月末に今月ひと月を振り返り。
月初(3日)は一年に一度あるかないかの
観劇に、月末(29日)はまだ記事に出来ていないものの「是非、一度生で」との思いを抱くお一人に入っていた
森繁和さんの出版記念イベントに足を運び、
断続的に楽しみを仕込め流れ良く過ごせていけたように。
読書は ↓
など読了3冊にとどまりましたが、ページ数など相応の重みを伴う読書を出来たのではと。他では7月以降買い物をする際、足又は検索の赴く先が香り方面へ変化。
次第に一年を締め括っていく時期に突入していきますが、ちょいちょい楽しみを仕込めていっている感覚あり、上がっていくであろう周囲のペースに惑わされることなく、着実に目の前のことに向き合いつつ、行事を織り交ぜながら充実感を見出していきたしところ。