あと1時間ほどで、一年の締め12月に突入。11月を振り返ると・・
立ち上がりは、久々の来日に合わせて念願叶え初体感出来ましたという

Les Claypool‘s Bastard Jazz 等に始まり、中ごろは(時期は固定されていないながら)年中行事に定着しつつある
あと1時間ほどで、一年の締め12月に突入。11月を振り返ると・・
立ち上がりは、久々の来日に合わせて念願叶え初体感出来ましたという

Les Claypool‘s Bastard Jazz 等に始まり、中ごろは(時期は固定されていないながら)年中行事に定着しつつある
「うぉぉぉ勝ったかぁ」

と、前週(第12週)勝利後
> 勝敗も注目したいところながら < 接戦を切に期待 🙏
と記していたところ、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが(2025年)2月にSuper Bowl LIX を制した Philadelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルスをアウェーで下すとは!!
勝ち方も、要所を絞めて多くの時間帯で優位に立てたことにリカバリーに、
Chicago Bears vs Philadelphia Eagles Game Highlights l 2025 NFL Season Week 13
終盤(多少)余裕を持って見られた展開でチーム力が一段上がったかの 🐻⬇️

公式から報じられる勝ちゲーム恒例のロッカールームの様子もヴォルテージの高さ伝わり、

これから3戦のうち Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズという巡り合わせ、

見ている方のヴォルテージもいやが応でも↗️ ↗️
鬼越トマホークの『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』を読了。
SNSでの入荷情報(他のサイン本を含む)に反応し

足を運んだ書店で入手していた著書。
読み始めて先ず感じたのは
” 鬼越トマホークのお笑いを見続けていると、彼らの芸にはビジネスの思考法、つまりフレームワークと通じる部分があることに気がついた。業界を分析し、まだ誰も手をつけていない領域を見出して、いち早くそこに踏み込み、新たな価値を生み出していく ー “(p4)
等、鬼越トマホークを介し構成を担われた石川嵩紘さんが汎用性を読者を示す形でビジネス書仕立てにまとめられていること。*人物の呼称は本書の記載に準じました。
本書は
第1章 喧嘩芸の思考術
第2章 YouTube「鬼越トマホークの喧嘩チャンネル」の錬金術
第3章 鬼越トマホークの仕事術
ロングインタビュー 金ちゃん、半生を語る
良ちゃん、半生を語る
スペシャル対談 鬼越トマホーク x 千原ジュニア
という目次立て。
本文には
続きを読む 鬼越トマホーク金ちゃん、良ちゃんが振り返った喧嘩芸、喧嘩チャンネル:『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』読了
「来週はもう12月になっているのかぁ」という(2025年)11月最終木曜日、陽が落ちてから新宿を目指し紀伊國屋書店へ。
作家伊東潤さん登壇イベントに参加するためで「久しぶりだなぁ」なんて思っていれば、伊東潤さんご自身も書店イベントは(私が参加した)

建て替え前の八重洲ブックセンター以来、久々の開催であったとのこと。
伊東潤さん登壇イベントということで参加を即決、内容については把握していませんでしたが、概要に目をやれば4年前(2021年9月)に読んだ

『琉球警察』に次ぐ、著書:『琉球警察II 蒼き海の涯に』発売を記念しての開催。

進行役を務められたブックジャーナリスト内田剛さんを相手に、『琉球警察』は当初から2冊での構想をお持ちで、1冊目は既に文庫化。本書を書こうと思ったきっかけは、
続きを読む 伊東潤さんが語る沖縄、作品に込められた思いを傾聴してきた:『蒼き海の涯に 琉球警察 II』刊行記念トークショー〝沖縄〟は誰のものか? 参加記
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第147弾.-
最初は、昼食を済ませ、ふらっ〜と立ち寄った書店でBGMされていた
Tra Passato e Futuro(Original Mix)

YouTubeでの検索表示から「おそらく、この曲であったのであろう・・」と、もはや9月中旬の遭遇で記憶を辿れませんが、書店として攻めた選曲であろうかと♪
続いても
” 2025年秋のツアーの締めくくりとして、 フランスの15 今週土曜の夜、スタッド・ド・フランスで行われた…戦では、地元の観客の前でトライ満載の激しい試合を展開し、勝利を収めた。Australie スコアは48対33。第1ピリオドは不正確なプレーが目立ったものの、ブルースは後半にリズムを取り戻し、勇敢ながらも疲れが見えていたワラビーズにリードを奪った。
ためらいながらも有望な第1期
試合はフランス側のハンドリングミスで始まり、時折プレーが乱れ、チャンスを逃す場面もあった。しかし、フランスはチーム全体の力強さとバック陣のダイナミズムを活かし、自分たちのスタイルを確立し、隙を突くことに成功した。一方、ワラビーズは素晴らしい結束力と積極性を見せ、フランス守備陣に幾度となくプレッシャーをかけた。
こうした初期の困難にもかかわらず、レ・ブルーは9分に先制点を挙げた。 デポルテール、最初の裁判に署名した ラモス 25分にリードを2倍にした。オーストラリアはプレッシャーをかけ続けたが、 ビエル・ビアレー 31分にフランスがトライを追加し、レ・ブルーはわずかな優位性を持ってロッカールームに戻ることができた。
後半はフランス代表が優勢
後半に入ると、フランスチームのフィジカル面と戦術面での優位性がさらに際立った。2025年15回目にして最後のテストマッチとなったワラビーズは疲労が目立ち始め、ハイペースなフランスがつけ入る隙が生まれ始めた。力強いスタートを切ったものの、 デポルテール 52分に2度目のトライを決め、その後すぐ ディーラー.レ・ブルーの持続的なペースと継続的なプレッシャーがついに功を奏した。 ビエル・ビアレー 72分に再びゴールラインを越え、ラモテ試合終了間際(79分)にトライを決め、勝利を決定づけた。この連続トライにより、フランスは圧勝を収め、スタッド・ド・フランスの観客から喝采を浴びる攻撃的なショーを繰り広げた。”(出典:ENTREVUE.fr)
「毅然と生きた日本人」をテーマにノンフィクション作品を多数執筆されている作家・ジャーナリスト 門田隆将さんの『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』出版記念講演会へ。

2時間に及んだ講演は前半(75分)お題に沿って『大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書』が、当初戦後八十年を迎えた本年(2025年)の出版が危ぶまれた中、年が明けてから急速にキーパーソンへの取材が叶い出版に漕ぎつけられた制作裏話しに、市丸利之助少将ら登場人物の紹介等。
前段が頭に入っていない立場としては、読み始め前の貴重な頭の整理となり、購入済みであった本書への興味を増幅させられた次第。
後半(45分)は、門田隆将さんが X で告知されていた通り、

門田隆将チャンネル(YouTube)でも連日発信されている直近の政局の読み解き方=時局シンポジウム。

大半が対中関係に時間が割かれましたが、衆議院の解散総選挙も近々に選択せざる得ない状況との見立てに、今後更に門田隆将さんの発信に注目が集まるであろうことを確信。

世の3連休の中日、門田隆将さんの著書は6冊手に取ってきましたが、講演は初。内容の迫真さ、示された現実重さとは裏腹に、講演慣れされた緩急自在な語り口に大いに引き込まれてきました。
「結局(やっぱり)出ないのかぁ」と注目、見どころであった Aaron Rodgers 欠場

を追い風として、是が非でも Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが白星を積み上げたい本拠地 Soldier Field に Pittsuburgh Steelers:ピッツバーグ・スティーラーズを迎えての一戦。

第1Q中ごろにTDで先制(継続的に先制乃至早い時間に得点出来ているところに好感)し、その後、流れを手放すかのプレーあり逆転され
中盤焦ったい、もどかしい時間帯を過ごすも、後半(第3Q〜)を迎え逆転し、そこから踏ん張り、奮闘