「黄昏時の街の灯り」が美しい世界の都市35選(シドニー)
⬆︎と題されたmsnの記事を見つけ、「オーストラリアから入っているとすれば・・」

と、やっぱりな(オペラハウス)セレクションでした ^〜^
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:「黄昏時の街の灯り」が美しい世界の都市35選(シドニー)
⬆︎と題されたmsnの記事を見つけ、「オーストラリアから入っているとすれば・・」
と、やっぱりな(オペラハウス)セレクションでした ^〜^
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介の第92弾.-
最初は、独特なリズムのイントロに女性Vocalが絡んでくる
SOFI TUKKER – Purple Hat(Lyric Video)[Ultra Music]
ユニークなチューンですが、例えばコンサート開演前、場内が暗転した時にかけられる曲(いわゆるSE)などに適当であるように♪
続いて、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 92 〜 SOFI TUKKER, Benny Sings & Fantastic Plastic Machine
” ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本はアイルランドを破る番狂わせを演じた。
世界を驚かせた歴史的勝利について、かつて日本でのプレーし、W杯優勝を経験したオーストラリアのレジェンドは「日本のファンは優勝できると感じている」と語り、変わらぬ日本愛も明かしている。米放送局「CNN」が報じている。
オーストラリアの英雄も日本の大金星に注目していた。男の名はジョージ・グレーガン氏だ。
オーストラリア代表として優勝した99年大会優勝を含め、3度のW杯に出場。
長く主将も務め、かつては通算139試合の世界最多キャップも誇っていた伝説的SHだ。記事では、ロシアに続いてアイルランドも撃破し、日本についてファンの自信が高まっていると紹介している。
グレーガン氏も「彼らは優勝できると感じている」と日本国内のムードの盛り上がりを分析。
こうした日本らの躍進により、優勝争いも混戦になり得る。同氏も「より接戦になってきている」と指摘している。
一方で、優勝候補に挙がっているイングランドについても言及。
チームを指揮する前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHCについて「エディーは私の中で、最高のコーチだ」と称賛。
「彼はどこでもコーチできる。日本、南アフリカ、オーストラリアでコーチしてきた。彼は選手をさらに良くする」と日本にゆかりのある名将の手腕を称えた。
グレーガン氏自身、08年からトップリーグのサントリーでプレーし、11年に日本でキャリアを終えた。
「私は日本が大好きだ」と日本愛があることを明かした46歳は「街でも本当に過ごしやすかった。規律があり、地元の人は心地が良かった」と当時を振り返ったという。
173センチでSHとしても決して大きくはない体で世界の第一線で戦い抜いたW杯優勝戦士にとっても、日本の躍進と思い出は特別なものがあるようだ。”(出典:THE ANSWER)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ワラビーズ元キャプテン、ジョージ・グレーガンが語る溢れる日本愛
音楽評論家 伊藤政則さんの
” 僕が語るべきはロックの歴史だ。特に、ハード・ロックについて語ろうとした時、その歴史はまだ四十数年しか経っていないわけで、時代の検証は比較的容易な作業ではある。
しかし、せっかくならば、「講釈師、見てきたような嘘つき」ではなく、僕自身が実際に目撃してきたことを語りたい。”(p008)
という経緯から上梓された『目撃証言 ヘヴィ・メタルの証言』を読了。
先日、読み終えていたシリーズの『遺言』は ⬇︎
時系列を辿るような構成となっていましたが、本書は
続きを読む 伊藤政則さんが、IRON MAIDEN、JUDAS PRIEST etc アーティスト別に振り返るヘヴィ・メタル史:『目撃証言 ヘヴィ・メタルの肖像』読了
昨日、オンライン上でふと拾った記事。
先日、Las VegasでのRock Vegas 9公演を発表した ↙️
この動きから派生した、一連のメディア対応でVAN HALENの今後に関して言及。
” オーストラリア準備銀行(中央銀行)は1日、政策金利を0.25%引き下げ、過去最低の0.75%とすると発表した。
利下げは7月以来で、2019年に入って3度目となった。物価や賃金の伸びが鈍く、個人消費が冷え込んでいることに対応する。
中銀のロウ総裁は声明で「必要ならさらに緩和的な金融政策をとる」と再度の利下げに含みを持たせた。
豪中銀は6月と7月、2会合連続で政策金利を引き下げた。
ロウ氏は今回の声明で「可処分所得の伸び悩みと消費の見通しが豪経済の不確実性につながっている」と指摘したうえで、利下げが「雇用と所得の伸びを下支えする」と強調した。
豪経済は一般的な景気後退の定義である「2四半期連続のマイナス成長」を経験していない期間が4~6月期で112四半期(28年)連続となり、世界最長記録を更新し続けている。
ただ、4~6月期の成長率は前年同期比でみると1.4%(季節調整値)と約10年ぶりの低い水準となった。
8月の失業率も5.3%(同)と前月から悪化し、18年8月以来の高さとなった。
17年終盤から下落が続いてきた住宅価格は、シドニーやメルボルンなど大都市の中古物件を中心に持ち直しの兆しも見える。
一方で新築住宅への投資は弱く、1日に発表された8月の住宅着工許可件数は7月比1.1%減、前年同月比では21.5%減と大幅な減少となった。
市場はさらなる利下げを織り込み始めている。
コモンウェルス銀行チーフ・エコノミストのマイケル・ブライス氏は「20年2月に中銀は再度利下げし、政策金利は0.5%になるだろう」との見方を示した。”(出典:日本経済新聞)
東京大学元教授でフリーランスの研究者の佐藤良明さんと同じく東京大学元教授で翻訳者の柴田元幸さんの『佐藤君と柴田君の逆襲!!』を読了。
(2019年)8月にお二人が登壇されるイベント⬇︎前に、
会場の青山ブックセンター売場で、たまたま本書の前を通りかかり、
「これを買えば、お二人からサイン貰えるかな?」なんてコレクターの性が引き金となり購入していた一冊 ^^
帯にジョイント・エッセイ集とありますが、佐藤良明さんと柴田元幸さんのエッセーが交互に収録されており、