街中などで聴こえてきた曲に「!」となり、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ、検索された曲紹介第16弾.-
最初は、サンシャインシティに立ち寄った際、意図せず通りかかったアパレル店でBGMされていた
Little Mix – Shout Out to My Ex(Official Video)
LITTLE MIX
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
当該店舗が109系的なテイストであったことから、通しの曲調に中途からスパークする感じなど、改めて聴いてみるとやっぱりそういう感じ(ティーンネイジャー向け)だなぁ〜と。
続いて
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島しょ国地域で日本との協力推進
” 安倍晋三首相は25日、オーストラリアのモリソン首相とフランス・ビアリッツで会談した。
太平洋島しょ国地域で日米豪3カ国のインフラ協力案件の推進に向け、連携を深めることを確認した。
南シナ海や北朝鮮情勢についても意見交換し、緊密に連携する方針で一致した。
モリソン氏は主要7カ国首脳会議(G7サミット)の招待国首脳として訪仏している。”(出典:日本経済新聞)
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コラムニスト泉麻人さんが、
” 生誕100年にちなんだラジオ番組(文化放送・2014年)の進行役を任されたことだった。
「日曜娯楽版」(冗談音楽)やCMソングの音楽、関係者の談話(まだ永六輔さんもお元気だった)を流しながらトリローの仕事とその時代を解説していく特別番組で、後日改めて放送を聴きながら「これは活字でも書きとめておきたいものだ・・・」と痛感した。”(p305)
という動機によって書き上げられた『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』を読了。
月初(2019年8年)参加した本書刊行記念イベント時
<< 2019年8月4日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さん、鈴木啓之さん、亀渕昭信さんが語った三木鶏郎さん、CMソングス ETC:『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』刊行記念トークイベント参加記
に、入手していた著書。
あの人にこの人と・・昭和初期からの芸能史
その時に「そういう人が居たんだなぁ」と、その風刺ぶりが印象的でしたが、その時の情報だけで300ページ超を読破するにはパワー要することに。
内容は、帯にある
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BOOMERS、アメリカ代表の連勝を78で止める大金星
” 男子バスケットボールの米国代表(世界ランク1位)が24日、オーストラリアのマーベル・スタジアム(メルボルン)で行われたオーストラリア代表(同11位)戦で94―98(前半49―48)で敗れ、3大会連続の優勝を狙うW杯に暗雲が漂ってきた。
米国は16日のスペイン戦と22日のオーストラリア戦には勝っていたが、この日は序盤から苦戦。
第3Qでは一時10点をリードしたが、フルコートのマンツーマンを仕掛けてくるオーストラリアのディフェンスに最後まで苦しめられた。
米国は、NBAのマイナー、Gリーグの選抜チームで出場したW杯米大陸予選では2敗(10勝)を喫しているが、五輪とW杯(旧世界選手権)では2006年以来、78連勝中。オーストラリアでの同代表との試合では過去30戦全勝だったが、NBAで編成したチームで黒星を喫した。
この日はここまで脚の故障で出遅れていたマーカス・スマート(25=セルティクス)がケンバ・ウォーカー(29=セルティクス)に代わって先発。
9分の出場で7得点を記録した。そのウォーカーは22得点、ハリソン・バーンズ(27==キングス)も20得点を稼いだが、チームの3点シュートの成功は30本中10本と精度を欠いた。
オーストラリアはNBAスパーズに所属するパティー・ミルズ(31=スパーズ)が、スパーズで指揮を執っている米国代表のグレグ・ポポビッチ監督(70)の前で大活躍。
4本の3点シュートを決めて両軍最多の30得点をたたき出して、オーストラリアにとっては“歴史的な勝利”に貢献した。”(出典:SPONICHI ANNEX via Yahoo!ニュース)
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30年ぶりの復刊された『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』
会場は、青山ブックセンター 大教室
刊行記念 佐藤良明x柴田元幸トークイベントに参加。
東京大学名誉教授などの肩書きを持つ佐藤良明さんは初で、柴田元幸さんは先月(2019年7月)以来3度目のイベント。
30年の時を経て
まず、イベント対象書籍『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』を翻訳された柴田元幸さんが、
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一日一組の限定プロデュース ケアンズウェディング
” 日本からのご相談、挙式のプロデュースからアテンドまで担当者が変わることなくウエディングを安心プロデュース致します。
一日一組限定のプロデュースだから、お客様の出来る限りのご要望をお聞きし、融通を聞かせ、挙式会場のスタッフとも連携をしてご提案できるよう対応致します。
ケアンズウエディングは小さな会社だからこそ、斬新なアイディアを取り入れ、挙式会場との密な打ち合わせをする事により、ケアンズでは一番幅広く挙式会場を取り揃える事ができました。
だからこそ、あなたのご希望のウエディングを叶える事ができるのです。
一生に一度の大切な日を満足のいく最高の日にするため、ケアンズウエディングがあなたを全力でお手伝い致します。”(出典:Japanese Cairns Wedding)
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おおよそ1ヶ月後、9月27日リリース、
<< 2019年7月20日投稿:画像は記事にリンク >> HELLYEAH「WELCOME HOME」9月リリースへ向け、「WELCOME HOME」「OH MY GOD」MVを公開
HELLYEAH 6作目となるフルレンスアルバム
出典:amass(画像は記事にリンク)
WELCOME HOMEから第4弾となる音源公開⬇︎
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地球温暖化で破滅的大波増
” グリフィス大学の研究者らが行った研究がNature Climate Changeに掲載され、現在の勢いで気候変動が進んだ場合、破壊的な大波が陸に打ち寄せることが多くなるとしている。
また、今週末には大陸東海岸にごくまれな現象、かなりの高潮が起きることが予報されている。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。
また、気候変動によると破壊的な大波の増加は世界的にも大陸南部が大きな影響を受ける地域の一つと予測されている。
研究チームは150種類のモデル・シミュレーションを用い、現在のままで気候温暖化が進んだ場合、21世紀の最後の20年には世界の海岸線の約半分が波浪で危機にさらされることになる、としている。
このような波浪の変化は主として風力が増すこと、また、将来的には地域によっては海面の上昇でさらに悪化すると予想されている。
また、地球上のかなり広い範囲で波の水面の最低と最高の平均的な距離が、1979年から2004年までのベースラインの5%から15%増大することが予想されている。
また、波の間隔も5%から15%増大すると予測されている。その結果、波が岸や岸壁に打ち寄せる力が5%から15%強まることが予想される。
そればかりでなく、波の方向も5度から15度ほど変化し、現在、岬その他の構造で外波から守られている入り江でも砂が移動したり、波が強く打ち寄せるようになることが予想されている。 “(出典:NICHIGO PRESS)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる