歴史学者 Yuval Noah Harari:ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来(上)』を読了。
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2018年09月05日
原書は日本語版と異なり、上下巻となっていないこともあり、上巻最後は
” 本書ではこれからの二章で、科学と人間至上主義との間で交わされた現代の契約の理解にもっぱら努めることにする。
そしてその後、最後の第3部では、この契約が崩れかけている理由と、その後釜に座るかもしれない新しい取り決めを説明する。”(位置 No.3753-3762)
と、展開されている論の中途というところ。そこに至るまでも全般やはり難しめながら、
前回👇から
<< 2019年2月14日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが迫った人類が辿り得るさまざまな未来:『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来(上)』中間記
読み進めたところ(第1部 第3章 生命の方程式〜)から、興味深いところを以下に引用してみると・・
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歴史学者 Yuval Noah Harari:ユヴァル・ノア・ハラリ著『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来(上)』
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2018年09月05日
を読み始めて、半分程度(〜位置 No.2140/第1部 第3章 証券取引所には意識がない理由 )のところまで来たので、そこまでのおさらい。
『サピエンス全史』👇 を読んだのも
<< 2019年2月5日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが描いた人類が辿ってきた壮大なる軌跡:『サピエンス全史(下)』読了
本書を読むためのプレリュードとしてのことで、
期待度高く読み始めましたが、
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イスラエルの歴史学者 Yuval Noah Harari:ユヴァル・ノア・ハラリが
” かつてアフリカ大陸の一隅で捕食者を恐れてほぞぼそと暮らしていた取るに足りない動物がこの二一世紀までたどってきた道のりを振り返り、将来を見据える。”(位置 No.4033/訳者あとがき)
という壮大にして「衝撃の書」と称される『サピエンス全史(下)』を読了。
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
読み終える遥か手前から「凄ぇ本だなぁー」と感じざる得ないインパクトでしたが、
圧巻なのは本書が上梓された目的の一つでもある
” 私たちは以前より幸せになっただろうか?過去五世紀の間に人類が蓄積してきた豊かさに、私たちは新たな満足を見つけたのだろうか? “(位置 No.3191)
という問いに対しての掘り下げ。
驚異的な進化の一方で、創りだせた幸せは?
本書では「幸せ」について、
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前回アップロード👇した『サピエンス全史(上)』を読了し、
<< 2019年1月29日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが描いた人類が辿ってきた壮大なる軌跡:『サピエンス全史(上)』読了
下巻👇を読み始めてから
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
2日目で3分の1程度(〜位置 No.1408)のところまで来たので、そこまでのおさらい。
科学、そして近現代のパワーバランス
下巻の構成は、一部、
第3部 人類の統一の後半部(第12章 宗教という超人間的秩序、第13章 歴史の必然と謎めいた選択 )が収録されている以外は、第4部 科学革命 が中心。
内容の方はハードルが上がってきている印象で、頭への歩留まりも芳しくない感じではあるものの、
” 過去五〇〇年間に、人類は科学研究に投資することで能力を高められると、しだいに信じられるようになった。”(位置 No.770)
と科学の重要性に、研究が進む過程で発展を遂げていった過程といったところに分量が。
ヨーロッパ支配への変遷
そのような中で刺さってきたのは・・
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先週、中間記👇をアップロードした
<< 2019年1月25日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが描いた人類が辿ってきた壮大なる軌跡:『サピエンス全史(上)』読み始め
『サピエンス全史(上)』を読了。
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
ところどころ(難解であったりするなど)読み流してしまうところはありましたが、
最もインパクトがあったのは
” ホモ・サピエンスはあらゆる生物のうちで、最も多くの動植物を絶滅に追い込んだ記録を保持していた。私たちは、生物史上最も危険な種であるという。
・・中略・・
私たちがすでにどれほど多くの種を根絶してしまったかを知っていたら、今なお生き延びている種を守ろうという動機が強まるかもしれない。”(位置 No.1449)
という(我々、ホモ・サピエンス)の残虐性に触れた部分で、
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『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』を読み始めて
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
3分の1程度(〜 位置 No.1412/第2部 農業革命 手前)を読み終えたので、そこまでのおさらい。
書店等に立ち寄った際、しばしば本書を見かけていたものの、興味惹かれるテーマではなく、
また、翻訳本で上下2巻に分かれる構成もあり素通りしていたものの、
年明けNHK BSで放映された(本書)著者ユヴァル・ノア・ハラリ出演の特番の一部を視聴して、
NHKドキュメンタリー「“衝撃の書”が語る人類の未来~サピエンス全史/ホモ・デウス」画面をスクリーンショット
内容に興味を持ったもの。
本来、(『サピエンス全史』の)続編にあたる『ホモ・デウス』を読みたかったものの、
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2018年09月05日
amazonの読者レヴューに
『ホモ・デウス』を読むには『サピエンス全史』から読まなくてはならない、といった記述を見つけたので、まず本書から。
ホモ・サピエンス進化の壮大なる歩み
冒頭に記載した、本を手に取る前に懸念していたことは早々に読み始めてから消え去り、
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昨年(2018年)11月に読了していた『日本国紀』の
<< 2018年11月28日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんが綴った、二千年以上に及ぶ奇跡の日本人の物語:『日本国紀』読了
『日本国紀』のメイキング(+α)本『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』を読了。
百田尚樹/有本香 産經新聞出版 2018年12月26日
本書でページが割かれているのはサブタイトルにも掲げられている教科書の問題で、
百田尚樹さんは『日本国紀』を執筆するにあたり、
続きを読む 百田尚樹さんと有本香さんが明かす『日本国紀』に込めた思い:『「日本国紀」の副読本 学校で教えない日本史』読了 →
先週末に、中間記 👇 をアップロードした
<< 2018年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんが綴った、二千年以上に及ぶ奇跡の日本人の物語:『日本国紀』中間記
百田尚樹さんの『日本国紀』を読了.-
500ページ超、読み切るのには相応のパワーを要しましたが、
期待に沿う読み応えも感じられ、(中間記を書いた後の)後半の第八章以降で特に印象に残ったところを抜粋すると・・
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる