百田尚樹さんの『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』を読了。
もとの『今こそ、韓国に謝ろう』👇
をだいたい2年前(2017年6月)に読んでいたものの・・
本書を読み始めると、だいたいの内容を忘れてしまっていることに気づかされ、
続きを読む 百田尚樹さんが守ろうとした我々日本人の先人たちの名誉:『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』[文庫版]読了
百田尚樹さんの『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』を読了。
もとの『今こそ、韓国に謝ろう』👇
をだいたい2年前(2017年6月)に読んでいたものの・・
本書を読み始めると、だいたいの内容を忘れてしまっていることに気づかされ、
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昨年(2018年)11月に読了していた『日本国紀』の
『日本国紀』のメイキング(+α)本『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』を読了。
本書でページが割かれているのはサブタイトルにも掲げられている教科書の問題で、
百田尚樹さんは『日本国紀』を執筆するにあたり、
続きを読む 百田尚樹さんと有本香さんが明かす『日本国紀』に込めた思い:『「日本国紀」の副読本 学校で教えない日本史』読了
百田尚樹さんが、
” 本書は日本人の物語、いや私たち自身の壮大な物語なのです。”(p3)
と、溢れる日本愛を一冊に込めた『日本国紀』を読み始めて
第一章 古代〜大和政権誕生
第二章 飛鳥時代〜平城京
第三章 平安時代
第四章 鎌倉時代〜応仁の乱
第五章 戦国時代
第六章 江戸時代
第七章 幕末〜明治維新
第八章 明治の夜明け
第九章 世界に打って出る日本
第十章 大正から昭和へ
第十一章 大東亜戦争
第十二章 敗戦と占領
第十三章 日本の復興
終章 平成
と章立てされているうちの「第七章 幕末〜明治維新」(〜280p/505p)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
先日、開催された本書の刊行記念サイン会👇で入手してきて
やがて読み始めていたという、その後の時間経過。
まず、紙の本で500ページ超のボリュームに圧倒されますが、本書が
今週は、楽しみにしていたイベントが幾つかあって、最初が、
作家 百田尚樹さんが、「日本と日本人の素晴らしさを書いた」
との渾身の新作『日本國史』刊行記念サイン会。
19:00開始ながら間に合うことは出来ず、10分強遅れて会場の三省堂書店 神保町本店 に到着。
予約済みの旨を伝達し、会計を済ませれば整理番号93番(100人中)。
その時、呼び出しがかかっていた番号が20番台であったため、店内及び周辺でしばしアイドルタイム。
・・と、会場の様子を確認すれば、
百田尚樹さんの新刊『逃げる力』を読了。
最近の百田尚樹さんの著書は殆ど読んでいますが、今回も書店で見付けた際にタイトルに興味を持ち、
「サイン本で欲しいなぁ」と思っていたところ即日見つけての購入。
「まえがき」で
百田尚樹さんが、ご自身で「真面目に真剣に書いた反戦論の本」
と思いを込められている『戦争と平和』を読了。
本書については巡り会いがなく、(出版から)約2ヶ月を経過しての購入。
第1章 ゼロ戦とグラマン
第2章 『永遠の0』は戦争賛美小説か
第3章 護憲派に告ぐ
という三章立て。
第1章の前の「まえがき」で、