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黒田鉄山先生を感じてきた:『鉄山に訊け』出版記念イベント 演武実演&リアル鉄山に訊け&サイン会 参加記

振武舘黒田道場 黒田鉄山館長の著書

『鉄山に訊け』出版記念イベント 演武実演&リアル鉄山に訊け&サイン会に参加。

稀有な機会から早々に完売に。
会場は神保町の書泉グランデ 7F(イベント中の撮影禁止)

最初は、5分ちょっと剣術の実演。静寂から瞬間的に抜かれる刀の静から動くへのコントラストと緊張感が印象的。

 【ショートver】「鉄山に訊け」出版記念イベント

続いての「リアル鉄山に訊け」では、月刊誌『秘伝』に長期連載中の「鉄山に訊け」の現実版ということで、

貴重な機会から参加者の中から次々と手が上がり、問われたのは・・

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全盲セーラー世界初の太平洋横断記念!『見えないからこそ見えた光 絶望を希望に変える生き方』岩本光弘さん講演会 参加記

先月(2019年5月)、読了記をアップロードした

<< 2019年5月28日投稿:画像は記事にリンク >> 岩本光弘さんが、全盲になり人生を180°転換させたこと:『見えないからこそ見えた光』読了

『見えないからこそ見えた光 絶望を希望に変える生き方』著者 岩本光弘さんの 全盲セーラー世界初の太平洋横断記念!講演会に参加。

会場は紀伊国屋書店新宿本店9階 イベントスペース

但し、講演は太平洋横断に関する内容主体ではなく、

本(『見えないからこそ見えた光  絶望を希望に変える生き方』)中心に話されるとのこと。

1時間弱の講演、立ちっぱなしで快活に行われた岩本光弘さん

訪れた3つの大きな転機

本は、絶望を数多く経験してきた岩本光弘さんが、如何に絶望を希望に変えて生きてきたかということに関して

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上念司さんが紐解くお金を斬り口にした日本史:『経済で読み解く日本史』刊行記念 上念司さんトーク&サイン会 参加記

経済評論家 上念司さんの『経済で読み解く日本史』5巻セット購入者対象のトーク&サイン会に参加。

会場は八重洲ブックセンター 8階ギャラリー。5冊計 3,499円(税込)

このところよく視聴している「虎ノ門ニュース」での舌鋒鋭いコメントにストレートな解説から

興味を持ち、(上念司さん本)初購入が一挙5冊 ^〜^

上念司さん登壇

歴史を学ぶ意義

最初30分トークで、❶室町・戦国時代からざ〜っと大まかな流れの説明前に・・

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青山繁晴議員と日曜午後、不安を直視し、在るべき日本の姿について考えてきた:『不安ノ解体』刊行記念サイン会 参加記

(2019年5月)月初、読了記をアップロードしていた

<< 2019年5月2日投稿:画像は投稿にリンク >> 青山繁晴議員が読者に問うた日本、そして日本人:『不安ノ解体』読了

青山繁晴参議院議員の『不安ノ解体  』刊行記念サイン会に参加。

いつものことではありますが、告知後、やがて100名の定員は満席に。

サイン会と銘打たれていたものの、イベント告知には

(ミニトークショー有り)

の一文もあり、その部分も楽しみにして迎えた当日。

平成から令和へと

前の予定が11時過ぎに終わり、サイン会が14:00からであったため中途半端なラグが生じ思案したところ

神保町をふら〜っとしてから「ちょっと早いかな」なんて思いながら会場の八重洲ブックセンター 8階ギャラリー前に到着したのが、開演100分前。

既に順番待ちの列が出来ていたものの5名程度で、これならサインの順番は早いぞと一安心。

青山繁晴議員のインストアイベント、一人一人、親身にご対応されるので、先頭集団に入ることがポイント ^^

目論見どおり、最前列中央部に鎮座。

読みかけの本を読み進めるなど、程よく時間つぶし出来、開演間近。

事前案内でミニトークは15分程度といった案内があり、青山繁晴議員登壇。

登壇直後からユーモアを交え全開の青山繁晴議員。

最近、拝見した中では最も軽やかな(リラックスされた)雰囲気で、話しの内容は「オフレコ」とのことで、

ここに記すことは出来ませんが・・

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鴻上尚史さんが語った空気、考える力、コミュニケーション力 etc:『「空気」を読んでも従わない』刊行記念 トーク&サイン会 参加記

前々回 👇読了記をアップロードした

<< 2019年5月5日投稿:画像は記事にリンク >> 鴻上尚史さんに学ぶ、その場の空気に縛られない楽になる生き方:『「空気」を読んでも従わない 生き苦しさからラクになる』読了

鴻上尚史さんの『「空気」を読んでも従わない』刊行記念トーク&サイン会に参加。

会場は、西武池袋本店 書籍館4階 三省堂書店池袋本店イベントスペース。席数が限られていたこともあり、早々に満席となった模様。

本イベント開催を知り、本書を購入していた経緯。

開演直前にご登壇され、鴻上尚史さんが「おっしゃりたいことは本に書いてしまっている」と、

各席上に用意されていた紙に質問を募り、原則、質疑応答形式で進行。

なお、本書に書かれている内容は『「空気」と「世間」』という著書で書かれており、

今回、岩波ジュニア新書からの出版は、同新書がターゲットする中高生に読んで欲しいとの思いがあってからとのこと。

ノンストップに近い形で繰り出された言葉の幾つかを箇条書きで紹介すると・・

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前田裕二さんが語った抽象化のコツとヒットの裏側:『メモの魔力』刊行記念 前田裕二 トークイベント参加記

SHOWROOM株式会社 代表取締役社社長 前田裕二さんの

告知後、早々に110席が満席となる人気ぶり

『メモの魔力』刊行記念トークイベントに参加。

本の充実度が高く、

<< 2018年12月29日投稿:画像は記事にリンク >> 前田裕二さんが説く、深く自分自身とつながることの出来るメモの力:『メモの魔力』読了

前田裕二さんの語られる内容に興味津々で迎えた当日。

『メモの魔力』の舞台裏

冒頭、トークの相手方を務められた(会場の)青山ブックセンターの山下さんによると、

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五木寛之さんが語った「作家のおしごと」:『作家のおしごと』刊行記念トークイベント 参加記

五木寛之さんの『作家のおしごと』刊行記念トークイベントに参加。

会場は神保町に所在の東京堂書店(イベント中の撮影は禁止)

足を運んだのは五木寛之さんの著書はその昔、1冊読んだ程度ながらその存在感と講演タイトルにある作家の日常的なことに興味を持ってのことから。

東京堂書店1階で開催中であった五木寛之フェア

五木寛之さんの著書のタイトルに「70代」「老」といった言葉が見られるように、これまで自分が参加してきたイベントの中で年齢層が高めに感じられる中、

イベント中に分かったことですが、盛岡、前橋、高崎といった遠方からのいらした方々もいて、引き寄せる力というのか、やはりその存在感を感じた次第。

作家と読者、今と昔

これまでナゴヤドームを含め様々な講演にイベントをされてきたそうで、サイン会を例にするとかつて参加者の立場でサインされるだけではどこか寂しを覚えたことから

自分がする側になった時、為書きを書いていたら(時間を要し)時間切れとなってしまい、

当初、打ち切りの判断も、参加者に詰め寄られ、会場の閉店時間を延ばす形で対応したものの

後に「作家がそこまでするのか」とマスコミから叩かれたそうな。イベント全盛の今では考えられないことですが、

五木寛之さんのお考えでは、今と昔では作家と読者の立場が逆転して

作品を読む際、かつては同人誌でも細かな点まで描写することが当然であったものの

今は読者が上から目線で自分の世界に合わせて(余白を持たせて)塗り絵を塗っていくがごとく、読むようになっていると。

事前告知に絡んだ部分では、昔の作家は三島由紀夫さんを例に作詞、作曲、歌手、ボディビル、ヌードモデル 等々、当たり前に何でもしていたと、

会場ではトークを中断して、三島由紀夫さんに石原慎太郎(ペギー葉山さん)の歌が披露され、新たな一面を知らしめられました。

他で印象に残ったところでは、日刊ゲンダイに1万回以上連載が継続中でギネス認定もされた『流されゆく日々』の裏話しに、

齢八十五を過ぎたとのことでしたが、歌詞に文書などが、すらすらと淀みなく語られる正確さに

平成について、(平成が)終わるという感覚よりも、昭和が遠のいていく気がされていると、

五木寛之さんご自身はその想いに、昭和歌謡の作曲を手がけられているそうで、実際、ミッツマングローブさんに提供した詞(曲/かえしてYOKOHAMA)が会場で流される場面もありました。

そしてトークの最後、著作であれ、建築物であれ、街並みであれ、書き上げられた/完成した当時に思いを馳せ、想像力を働かせることが重要だと仰れたことが印象に留められました。

作家の枠にとどまらぬ五木寛之さんの世界

かつて論学会とトークと音楽を組み合わせたイベントを日本全国で開催され、

昨今のミュージシャン事情から近年は開催しづらくなってしまったものの

新たな形態を模索されており、今回は五木寛之遊談会との仮題から実験的な試みであったようですが、

生原稿にCDに随所でプレゼントが問題の正解者に配布されるなどサービス精神旺盛で、

読者の方々の拠り所、コミュニティの中心を担われてきた方なんだぁ、と

これまでと趣の異なったイベントに五木寛之さんのお人柄を感じることが出来ました。

江本孟紀さん x 長谷川昌一さん トークイベント「プロ野球本」の歴史を変えた男が語る「文系野球」の歴史と未来! 参加記

” 古今東西野球に関する奇書を編纂した『プロ野球バカ本』を発行した長谷川晶一が、

大ベストセラー『プロ野球を10倍楽しくする方法』の著者であり、『プロ野球を100倍楽しくする方法 変革の檄文!』を上梓したばかりの球界のレジェント・江本孟紀に真相を直撃!

一夜限りのスペシャルイベントです。 “

会場は渋谷駅前の大盛堂書店(3F)

との告知文から開催された阪神タイガースなどで活躍された江本孟紀さんとノンフィクションライター 長谷川晶一さん登壇イベントに参加。

江本孟紀さんのお名前を見て「!」となった次第ですが、

「あの『プロ野球を10倍楽しく見る方法』(1982年5月)に始まったシリーズって、まだ続いていたのかぁ・・」なんて思っていれば

本イベント対象書籍の『変革の檄文!プロ野球を100倍楽しくする方法』は80年代以来の復活ということになるとのこと。

発刊の経緯について、進行役を務められた長谷川昌一さんから問われると、

昨年(2017年)、江本孟紀さんが重い病気を患われ、70(歳)を超え、何か遺書的なものを残しておきたいといったことを考えるようになり、

そのうちの一冊が、長谷川昌一さんによると江本孟紀さんの自叙伝的で、内容に感動したとの『野球バカは死なず』