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荻原浩さんが語った野菜づくりと小説家としての日常:『極小農園日記』刊行記念トークイベント 参加記

先日、読了記↓をアップロードした

<< 2018年4月11日投稿:画像は記事にリンク >> 荻原浩さんがユーモアを交えて綴った、野菜づくりと小説家としての日常:『極小農園日記』読了

荻原浩さん初エッセイ集『極小農園日記』の購入翌日に知った刊行記念トークイベントに参加。

会場は久方ぶりのジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶

荻原浩さんの登壇イベントは『ストロベリーライフ』刊行時の2016年10月以来 ↓

<< 2016年10月26日投稿:画像は記事にリンク >> 直木賞作家 荻原浩さんの新刊『ストロベリーライフ』刊行記念サイン会で過ごした、ちょっと嬉しい展開

その時はサイン会であったので、お話しされる状況は初めてで楽しみに迎えた当日。

野菜づくりへの思い

前半は、編集担当者の柳悠美さんとのトークで、後半は参加者から事前に募った質問を受け付ける二部構成。

まず、本書が上梓された経緯について、

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20年の時を経て明らかにされたヒクソン・グレイシー対高田延彦戦の舞台裏:『プライド』読了

1997年10月11日、東京ドームで行われた(Rickson Gracie:)ヒクソン・グレイシー対高田延彦戦の舞台裏に迫った

スポーツライター 金子達仁さんの著書『プライド』を読了。

20年を経て当事者が明かす衝撃の舞台裏

時を遡ること今から約20年前、会場に足を運んだ者の一人として脇を通り過ぎることは出来ない興味深いテーマで、

結論的な部分から引用すると、

” 高田延彦が目指していたのは、キング・オブ・スポーツの地位だった。

ヒクソン・グレイシーにとって、戦いとは命を賭した果たし合いだった。

一人の男は誇りを賭け、一人の男は命を賭けた。

日本人が負け、ブラジル人が勝った。より大切なものを賭けた者が勝った。それがPRIDE・1の真実だった。”(位置 No.2837/電子書籍のページ数)

そのことが結果において如実に示され、決戦に至るプロセスも、(高田延彦さんは)完全に調整に失敗し、

リングに上がった時の心境を高田延彦さんは・・

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中田敦彦さんが語った誰もが天才である理由:『天才の証明』発行記念 中田敦彦さん講演会 参加記

オリエンタルラジオ 中田敦彦さんの著書『天才の証明』発行記念講演会に参加。

会場は紀伊國屋ホール

本イベントを知ったのは完全に出遅れで開催1週間ほど前で、その時点で売り切れ。

別の用事で、開場時間直前に「もしや」なんて僅かな期待感を抱いて会場の紀伊國屋ホール前に来てみれば・・

当日券(と思わしき)列が出来ていたため、急遽、予定を変更して列に並び、講演会に参加することに。

当日券の列には20分ほど並んでいましたが、横にチケット(前売券)を持っている人の列の様子が目に入れば

見事に女性のみで、「ちょっと違うかなぁ、、」なんて引き気味のところもありましたが、

結果として、会場内では男性が浮くことはなく(笑)

開演15分前頃の紀伊國屋ホール

定刻通りに、中田敦彦さんと聞き手としてアナウンスされていたオリエンタルラジオ相方の藤森慎吾さんが登場。

才能は人それぞれ、だから皆、助け合う

まず、藤森慎吾さんの『天才の証明』を読んでの感想から始まり、

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高田文夫さん、松村邦洋さん等が語った東京下町さんぽの魅力:『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』刊行記念トークショー参加記

今週は、高田文夫さん、松村邦洋さん等が名を連ねる「いち・にの・さんぽ会」登壇の

予約した整理券を当日受領すれば、何と1番!ちょっとウレしかったです ^^

『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』刊行記念トークショーに参加。

告知後、早くから満席となる人気ぶりで、当日は立ち見も出るほどに

高田文夫さんのトークショーは6月以来で、今回は松村邦洋さんの登壇もあり、楽しみに迎えた当日。

会場の八重洲ブックセンターは立ち見が出るほどの大入りで、熱気に包まれて定刻を迎え開演・・

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寺島実郎さんに学ぶ、イギリスが今も国際社会で影響力を残している本質:寺島実郎特別講演会「『英国』という視座から、世界潮流を展望する」 参加記

TVの報道番組等のコメンテーターとして、国際情勢などに鋭い指摘などでお馴染み

会場は、お馴染み八重洲ブックセンター

寺島実郎さんの『ユニオンジャックの矢』刊行記念「『英国』という視座から、世界潮流を展望する」と題された特別講演会に参加。

寺島実郎さんのことは、落ち着いた語り口から説得力のある独自の見立てが印象的に残っており、以前一度(2011年9月)、紀伊國屋ホールで開催された講演を拝聴して以来二度目。

イギリス(英国)を捉える本質

世間一般的には、今、イギリスに対するイメージを問われると・・

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養老孟司先生に学ぶ、病の治癒を無意識に委ねる健康法:養老孟司先生『地域人』創刊2周年記念 トーク&サイン会 参加記 ②

先日参加した養老孟司先生のトーク&サイン会↓で、

<< 2017年9月7日投稿:画像は記事にリンク >> 養老孟司先生に学ぶ、地域(地方)を大切にすることの意義:養老孟司先生『地域人』創刊2周年記念 トーク&サイン会 参加記

最後、数名から質疑応答の時間が設けられ、そのうちのお一人から「健康管理について」質問が飛び、

養老孟司先生は「出来るだけ普通にしている」と回答。更に「医者には行かない」とおっしゃられ

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養老孟司先生に学ぶ、地域(地方)を大切にすることの意義:養老孟司先生『地域人』創刊2周年記念 トーク&サイン会 参加記

東京大学名誉教授で『バカの壁』をはじめ著作も多い養老孟司先生のトーク&サイン会に参加。

会場は八重洲ブックセンター。一般向けには稀有な機会か、満席となる人気ぶり

雑誌『地域人』創刊2周年記念として開催されたもので、トークのテーマは「地方創生の根本は何か?」

定刻(19:00)を迎え、ふらっといった感じで養老孟司先生が登壇され、『地域人』渡邊直樹編集長の挨拶等を経てトークがスタート。

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中林美恵子さんにアメリカ政治のいろはからトランプ大統領まで学んできた:『トランプのアメリカはどこに向かうか 視界ゼロのアメリカ政治の先を読む』トークイベント参加記

アメリカ連邦議会・上院予算委員会スタッフ(米連邦公務員)などのご経歴を持ち、

現在は早稲田大学教授として教鞭を取られている中林美恵子さん(呼称は、ご本人のご希望:先生→さん )登壇の

「トランプのアメリカはどこに向かうか 視界ゼロのアメリカ政治の先を読む」と題されたトークイベントに参加。

会場は ジュンク堂 池袋本店.-
トークは多数のスライドを用いて進められました

中林美恵子さんの著書『トランプ大統領とアメリカ議会』の刊行記念として行われたもので

昨年「(テーマがあって)本を書きたい」との要望が、中林美恵子さんの方からあったものの

年明けからTV出演が相次いで、ようやく6月になって出版に漕ぎ着けたそうですが、

私が中林美恵子さんのことを知るようになったのは、その頃のTV出演を通じて。

トークイベント開演♪

アメリカ政治のイロハから最新情勢まで

トークショーは、一般的にアメリカ大統領というと、何でも出来る巨大な権力を持っているように思われがちだが、

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