先週末から読み始めた池井戸潤さんの『半沢直樹1 オレたちバブル入行組』を読了。
読み始めて段階の記事で ↓

> 「ページが進むほど加速していくんだろうなぁ」
と書いていた通り、
続きを読む 2022年のゴールデンウィークは1年前に買っていた『半沢直樹』を今更ながらに読書 その弐:『半沢直樹1 オレたちバブル入行組』読了
先週末から読み始めた池井戸潤さんの『半沢直樹1 オレたちバブル入行組』を読了。
読み始めて段階の記事で ↓

> 「ページが進むほど加速していくんだろうなぁ」
と書いていた通り、
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2022年のゴールデンウィークの口火は、一般的には4月29日(金)からですかねぇ。
週内にスタートすることから個人的には何となく連休モードの滑走路を走っているかの感覚もありますが、
2022年3月購入積読7冊を

重量級(全845ページ)の ↓

で締め括り、今月購入分で既に7冊に達しているもののそれらの読み始めは次月に持ち越し、次なる著書は
今週、読み始め、中間記 ↓

とアップロードしてきた佐野元春さんが聞き手を務める対談集『ザ・ソングライターズ』を読了。
中間記後、読み進めたのは
KREVA ー トラックは絵、リリックはその絵のタイトル
曽我部恵一 ー 自分は死ぬまでその曲をずっと歌えるのか?
トータス松本 ー 楽器は詞ができるまで持たない
キリンジ(堀込高樹・堀込泰行)ー 美味しさのなかの苦味と酸味
七尾旅人 ー “自由”のためのデジタル・ツール
中村一義 ー 日常にはありとあらゆるものがある
大木伸夫 ー 作詞は曲の “答え” を探す旅
星野源 ー 共感を超えた先にある繋がり
山崎まさよし ー 「曲が降りてくる」なんて信じられない
なかにし礼 ー 99パーセントの技術、1パーセントのインスピレーション
大瀧詠一 ー 自分の歌詞に意味はない、あるのは韻律のみ
佐野元春 ー ソングライティングとは世界を友とするための道具である
解説 対話がひらく旅の特性 ー 佐野元春と「ザ・ソングライターズ」青澤隆明
で、最終 845ページに到達。
そもそも本書の下敷きになっているのは
” 二〇〇九年一月、立教大学文学部一〇〇周年記念事業の一環として、佐野元春の企画構成による公開講座「ザ・ソングライターズー音と言葉の創作ノート」が始まった。
同時代のソングライターとの対話を通して、「音楽詩」の諸相を探り、創造的なソングライティングの本質に迫る連続講座である。
佐野が長く温めてきたこのアイデアと趣旨に賛同して、多彩なソングライターがゲストとして登場、創作をめぐる真摯な対話をそれぞれに重ねた。”(p842)
というもので、中、後半は
週初めに、読み始め記 ↓

をアップロードした佐野元春さんが聞き手を務める対談集『ザ・ソングライターズ』その後、
矢野顕子 ー 聴き手の想像力の入る余地をつくる
Kj ー ギターリフのような言葉を
桜井和寿 ー 無意識がつくり出すものを大事にする
後藤正文 ー 今起きていることを書き起こすのが詞の役割
鈴木慶一 ー 妄想力をどこまで発揮できるか
岸田繁 ー 五感から生えてくるものを拾っていく
RHYMESTER ー 日常の会話からリリックが生まれてくる
山口一郎 ー 感情が溢れる瞬間を見極める
山口隆 ー アイ・ラブ・ユーに新しい光を当てる
と+9名で(24名中)13名に到達、中間部でのおさらい。

刺さりどころは
佐野元春さんの24人のソングライターたちとの対談を収録した『ザ・ソングライターズ』を読み始めて
小田和正 ー 詞を先に書いたのは数曲だけ
松本隆 ー ハウツーはすべて忘れたほうがいい
さだまさし ー 心のなかに釣り糸を垂れる
スガ シカオ ー 言葉はアレンジの最終手段
と最初の4人を読み終えたので、そこまでのおさらい。
購入はサイン本が決め手となって食指が動いていた経緯ですが、

佐野元春さんのサインは(調べた範囲)レアと思いつつも「それでも5,280円(税込+送料)かぁ・・」と3、4冊相当の値段に、

実際届けば6cm弱の厚みに約850に及ぶページ数に、読むかどうかは・・ と思っていたものの
作曲のリアルに迫るテーマ自体へ興味は有り、いざ読み始めると
サイン本販売情報を見つけた後、

イラスト的なサインが決め手となり、食指が動いていた経緯。
帯に
> 奇跡の “仲直り”を果たした超絶 “不仲” コンビの自伝的お笑い回顧録
とあり、
高田純次さんの『50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう』を読了。
マスコミ向けに八重洲ブックセンターで本書発売に関する会見が設けられたことを知り、

「もしや・・」と思い、同店舗を訪ねたところ

狙い通りサイン本入手機会に結び付けられていた経緯 ^^
高田純次、出版会見で “純ちゃん節”が炸裂!ちょっと意外な悩みも告白
高田純次さんのように生きたいと思っている人は有名無名問わずいることを承知しており、私も憧れる気持ちを有していますが、
本書でも、影響を受け芸能界入りした
” 普通の人は高田さんみたいに生きられない。適当に生きようとしても、現実が頭を横切りますから。”(p060)
との見方を示したアンタッチャブル柴田英嗣さんに、
” 人間って、まず頭で思って、それを口に出して言おうか言うまいか、一瞬のうちに判断する回路があると思うんですよ。
でも高田さんは間違いなくその回路が欠如してる(笑)。”(p095)
というたむらけんじさんに、一般人よりも距離が近しいであろう人たちの高田純次評を交えながら
YouTuberとして屈指の人気を誇る水溜りボンドの『ふたり。』を読了。
先月(2022年3月)開催された ↓

本書発売記念オンライントークイベントの対象書籍として入手していたもの。もっとも動機はサイン本→トークイベントの順番でしたが。
全317ページを読み終え、何より強く感じさせられたのは
” 僕たちは、YouTuberになりたくてなったわけじゃない。ふたりで居続けるための決断の先に、たまたまYouTubeがあったのだ。”(p94)
と同意の文は本書に繰り返し出てきますが、二人の関係、相互に寄せる信頼に混じりっ気がなく、