途中、差し込みはありましたが、

先週『考えるヒット テーマはジャニーズ』☝️を読み終え、ようやくといった感じで

2月下旬時点で積読されていた☝️の時の6冊をクリア。
次なる作品の数々、写真一葉の中に9冊収めるの難儀し(苦笑)

バラした後に、今、読んでいる👇
途中、差し込みはありましたが、
先週『考えるヒット テーマはジャニーズ』☝️を読み終え、ようやくといった感じで
2月下旬時点で積読されていた☝️の時の6冊をクリア。
次なる作品の数々、写真一葉の中に9冊収めるの難儀し(苦笑)
バラした後に、今、読んでいる👇
近田春夫さんの『考えるヒット テーマはジャニーズ』を読了。
最後、「考えるあとがき」で
” どうか、そのあたりもう一度眺め直していただいて、俺の才能にあらためて脱帽していただければ、幸いである。”(p306)
とユーモラスな一文で締めくくられる本書に、主にどんなことが書いてあるのかについては
先日アップロードした☝️中間記を参照頂ければと思います。
今回は本の末尾、井上孝之さんが書かれた「解説」中心に幾つか取り上げたく思いますが、
まず、時を遡ること1990年代後半に本連載が始動したのは
ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサーなど多彩な顔を持たれ活躍されている近田春夫さんの
(2019年)2月に参加した👇
安斎肇さんの『空耳人生友の会』で購入していた一冊で、内容は
先週、中間記👇
をアップロードした『レスラーめし』を読了。
後半に登場するプロレスラーも
・長与千種
・オカダ・カズチカ
・藤原喜明
・長州力
・ダンプ松本
・武藤敬司
・天龍源一郎
・小林邦昭 x 獣神サンダー・ライガー
という豪華な顔ぶれ。
読んでいて、概ね共通するのは新人の頃の食えない貧しさに、
フリーライター大坪ケムタさんが、プロレス界のレジェンド13名に食を切り口に斬れ込んだ『レスラーめし』を読み始め
半数に迫る6名分まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
(2019年)1月に参加していた本書の発売記念イベント
の対象書籍として入手していた一冊。
読んだのは
・小橋建太
・中西学
・鈴木みのる
・ブル中野
・前田日明
・越中詩郎
という錚々たる顔ぶれ。
タイトルに沿って
百田尚樹さんの『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』を読了。
もとの『今こそ、韓国に謝ろう』👇
をだいたい2年前(2017年6月)に読んでいたものの・・
本書を読み始めると、だいたいの内容を忘れてしまっていることに気づかされ、
続きを読む 百田尚樹さんが守ろうとした我々日本人の先人たちの名誉:『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』[文庫版]読了
山根明日本ボクシング連盟前会長の『男 山根 「無冠の帝王」半世紀』を読了。
昨年(2018年)、突如といった感じで社会、マスコミを騒然とさせた騒動、事件をつぶさにフォローしていたわけではないですが、「結局、なんだったんだろう?」といった思いから購入。
本を読むと
続きを読む 山根明日本ボクシング連盟前会長が振り返ったバッシングの裏側とこれまでの生涯:『男山根「無冠の帝王」半世紀』読了
哲学者 國分功一郎さんと、言語論、思想史などについて本を出されている互盛央さんのお二人が
” 「本」に関する本を二人で書く “(p7)
というアイディアのもと、上梓された『いつもそばには本が合った。』を読了。
開いてみた本の構成は・・ 國分功一郎さんと互盛央さんが「本」について7ページ程度の文をリレー形式で展開。
実際、読み始めてみると