臼井由妃さんと西浦孝次さんが語った、大きな違いを生み出すちょっとした心がけ:『できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか?』刊行記念 トークライブ&サイン会 参加記

著述家 臼井由妃さんの『できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか?』文庫本刊行記念トークライブ&サイン会に参加。

3ヶ月ぶりに戻ってきた八重洲ブックセンター8階ギャラリー

この場へ足を運んだのは、本の内容ではなく・・

臼井由妃さんが、かつてTV番組『マネーの虎』にご出演されていた経緯がきっかけとなってのこと。

久々訪れた八重洲ブックセンター8階ギャラリーでしたが、

参加者の方々が幾つかのグループに分かれ談笑され顔馴染みの様子で、ややアウェー感を感じながら迎えた定刻。

(開演30分前の)開場時からステージ脇で談笑されながらスタンバイされていたお二人。

トークライブは出版プロデューサーで対象書籍の単行本をプロデュースされた西浦孝次さんとの対談形式で進行。

皆が意識しないちょっとした工夫

冒頭、臼井由妃さんから本に書いてあることは読んで貰えれば分かるとのことで、原則、ここだけの話し中心に展開。

壇上と客席の心理的距離近しい感じで進行〜

それなので差し障りない範囲で刺さってきた内容を以下に。

臼井由妃さんから、『できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか?』には、

「一つ工夫することの大切さについて書いた本です」との説明があり、

西浦孝次さんから世にたくさんのライターがいる中で、その中のごく一部の売れるライターに「何が違うかのか?」問うたところ、

「言葉を大事にするか否か」と端的な回答が。

売れるライターは他のライターが何気なく使ってしまう言葉でも、本当にこの言葉が、この部分に入る言葉として良いのか、見直しをされた上で文を仕上げられているとのこと。

臼井由妃さんも回答に同意を示され、文章を書くこと自体、誰にとっても日常的なことながら、

一般的に書き手にクセがあり、使うべきないところに不適当な言葉が入ってしまっては、読み手の心地を悪くしてしまうと指摘。

本の中ではちょっとした工夫、心配りについて書かれていて、その断片は後日、読了記でアップロードします。

また、西浦孝次さん曰く、かつての勤務先(の別部署)を臼井由妃さんが訪ねて来られた際、

西浦孝次さんの所属部署(営業&マーケティング)にも足を伸ばされ、他の著者が通常とられない行動を取られたことで

その心意気に「この人(臼井由妃)の本を売りたい」との思いに駆られたとのお話しがあり、

同様のことは吉藤オリィさんの著書(や講演)でも言及されていましたが、

<< 2019年2月6日投稿:画像は記事にリンク >> 吉藤オリィさんが説く、やりたいことをテクノロジーを駆使して実現する時代の思考の在りよう:『サイボーグ時代 リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略』読了

人と違うことを出来る出来ないから生まれる大きな違いに思いを及ばされ、

臼井由妃さんの場合、(吉藤オリィさんと比較して)ちょっとしたことであることが特徴的で再現性高いものと実感。

「本の中から腑に落ちたこと一つでも取り組んでいけば現実は変わっていく」と臼井由妃さん

臼井由妃さんに対して『マネーの虎』がきっかけになっていたことから、バリバリのビジネスウーマンの先入観でいましたが、

トークライブでのお話しから同フェーズは終えられ、多数の著書を出版されベストセラーを生み出されているという、すっかり作家(著述家)として立場を築かれていることを知るに至りました。

そのような環境の中で、出版社の方から土壇場の頼みの綱として、通常2ヶ月は要するところ僅か13日で本をゼロから仕上げられたとのお話しも披露され、要は「楽しんでやる」という心持ちにあると。

自然体の「虎」

トークライブ約60分の後、10分ほど質疑応答の場が設けられ、その後、サイン会。

列中盤に陣取り、やがて自分の順を迎え・・

臼井由妃さんのブログタイトルに「もう、マネーの虎と呼ばないで!」とあることから

「『マネーの虎』お嫌いなんですか?」と声がけさせて頂けば

「あれ、逆なんですよ〜」と笑みを交えての意外な回答を得て、なんだ大丈夫じゃんとホッとして^^

『マネーの虎』を見ていたことがきっかけで来場した旨に、

前回(2018年12月)の八重洲ブックセンターイベントは用事が重なってしまい断念していたこと」「お会い出来た5人目の虎です」といった思いを立て続けに伝え、

<< 2014年3月16日投稿:画像は記事にリンク>>「マネーの虎」合同誕生会に参加。「虎」に大いに感化されてきました〜

臼井由妃さんの「・・こうして平成の最後に」といったご回答が印象的で、

短いやり取りながら感じた気配りと、トークライブで語られていた内容がリンクし、自然体な様子が伝わってきました。

対象書籍にサインを頂戴した後、臼井由妃さんと

虎のイメージは皆無で、それとは対極的なアットホームな雰囲気に居心地の良さを感じながら会場を後にすることが出来ました〜


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