年明け恒例の神田昌典さんの『2022』全国縦断講演ツアーに参加。
15都市で開催されるうちの4都市目となる東京が終わった段階につき、

(長崎市)以降ご参加の方はネタバレが含まれるので、ご注意下さい。
続きを読む 神田昌典さんが紐解く、情報爆発進行中の2017年のビジネス戦略テーマ:『2022』全国縦断講演ツアー 参加記
年明け恒例の神田昌典さんの『2022』全国縦断講演ツアーに参加。
15都市で開催されるうちの4都市目となる東京が終わった段階につき、
(長崎市)以降ご参加の方はネタバレが含まれるので、ご注意下さい。
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11月に入り早々、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長 川上量生さんとと、DeNA創業者兼取締役会長 南場智子さんの「教養としての「IT」と「経営」」と題された特別対談を聴講しに八重洲ブックセンターへ。
川上量生さんがNHK出版新書で『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』を上梓された経緯と
NHK出版新書が通算500冊に達した記念に実現した対談であった模様。
参加を思い立ったのは、川上量生さんは以前、著書の『ニコニコ哲学』を読んでいてお名前が頭にあったのと、
対談相手の南場智子さんはNPB(日本野球機構)傘下の横浜DeNAベイスターズのオーナーであるというお立場に
書店で著書↓を何度か見掛けており、
レアな感じの組み合わせの特別対談に興味を持って。実際、お二人の対談は初であったそうな。
続きを読む 川上量生さんと南場智子さんの対談を聴いて近未来を感じてきた:川上量生 x 南場智子 特別対談 教養としての「IT」と「経営」聴講記
” 日本とオーストラリアの企業は、持続的な経済成長が見込める東南アジア市場での事業拡大を狙って、協調の可能性を模索している。
日本企業の資金力などとオーストラリア企業の事業ノウハウなどを結びつければ、両国企業による東南アジア諸国での事業拡張が見込めるという。
具体的な提案はまだ少ないものの、日本郵便がアジア市場をターゲットに行ったオーストラリア運輸大手トールの買収などがモデルになるとみられる。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。
今月メルボルンで開催された日豪経済合同委員会会議では、日豪両国の企業が東南アジア市場での協調戦略を議論。これまでの資源産業での協調から、多分野への展開が検討された。
豪日経済委員会のロッド・エディントン会長は同会議で「協調のための新たな方法を見つける必要がある」と述べた。
日豪企業はこれまで東南アジアへの展開拡大を目的に、インドネシアに共同で企業団を派遣している。
日豪の企業にとって今後の協調の具体例になるのは、日本郵便によるトールの取得のほか、新日鉄住金が鉄鋼大手ブルースコープの東南アジア事業権益の50%を取得して2013年に立ち上げた合弁事業NSブルースコープがある。
NSブルースコープは、ブルースコープが展開した製造拠点や販売網で、新日鉄住金の独自技術や商品群を取り扱っている。
また、キリンホールディングスは、アジア太平洋事業の拡大を目的にオーストラリアの醸造・乳製品大手ライオンを子会社化。
三菱樹脂は、ビクトリア州に現地法人カイテキ・フレッシュ・オーストラリアを立ち上げ、東南アジアに野菜を輸出している。
事業化の障害の一つは、日本企業の間でオーストラリア企業の知名度がまだまだ低いことなどが挙げられる。”(出典:NNA.ASIA)
” カジュアル衣料チェーンのユニクロが、オーストラリア・西オーストラリア(WA)州(註:西オーストラリア州)の州都パース市で、中央ビジネス区(CBD)にあるショッピングモール「プラザ・アーケード」に、国内西部初の出店を計画しているようだ。
一方、ユニクロ・オーストラリア(豪ユニクロ)の広報は「最終決定した計画はまだない」としている。
豪ユニクロの広報はNNA豪州に対し、「オーストラリア市場での展開拡大を図っている。WA州への出店意思は確かにある」と述べた。
地元紙ウエスト・オーストラリアンは、同ショッピングモールの改装許可申請に関する会合へ、豪ユニクロから代表者2人が出席していたとしている。また情報筋によれば、ショッピングセンターには国際的に展開している企業が新規入居を検討しているという。
ユニクロは現在、ニューサウスウェールズ州に5店舗、ビクトリア州に4店舗、クイーンズランド州に3店舗と計12店舗展開している。”(出典:NNA.ASIA/一部編集)
午後、日経新聞社(内のセミナールーム)に出向いて、半日、「IoT時代のエリアマーケティングセミナー」と題されたセミナーに参加。
普段、何となしに利用している「目的地の最寄り駅の行くにはどうやって乗り継いだらいいんだろう?」「*時に*駅に着くには、何時何分の電車に乗ればいんだろう」といった経路検索であったり、
例えば旅行の下調べで・・ 福井県で最も人気の(検索される)観光スポットは東尋坊で、次は近接する恐竜博物館や永平寺だが、(両方)を訪れる人は少ない、
といった各個人の日々の検索行動が累積、データ化され・・
配信されてきた、ご自身が起業家で起業家教育にも熱心に取り組まれている平秀信さんのメールマガジンで
“「人間、生き方の信念とルール」をご紹介いたします。サラリーマン時代から40年近くアップデートを繰り返しました。どうぞ、ご覧下さい!”
とあり、内容が印象的であったので下記にシェアしたいと思います。
前日 ⤵︎ に続いて
位置情報ビジネスについての学びを『大前研一ビジネスジャーナル No.10(M&A成功条件/位置情報3.0時代のビジネスモデル)』から。
続きを読む 大前研一さんに学ぶ「位置情報ビジネス」最前線:『大前研一ビジネスジャーナル NO.10 M&Aの成功の条件 /位置情報3.0時代のビジネスモデル』学習記 ②