いわゆるゴールデンウィークと称される期間、5月6日(火曜日)で終了している現実でしょうが、平日3日を過ごすと週末入りとなる日の巡りであったたことから完全に日常モードに戻るのは同12日(月曜日)というのが多くの人の受け止めでしょうか。
入りの4月26日(土曜日)=今から11日前、幾分と過去の事に感じられますが・・

田淵幸一さんを眼前にすべく大阪市内を日帰りで訪れてからOffとOnの切り替え期間に移行し、前半最終日(4月29日 火曜日)は
いわゆるゴールデンウィークと称される期間、5月6日(火曜日)で終了している現実でしょうが、平日3日を過ごすと週末入りとなる日の巡りであったたことから完全に日常モードに戻るのは同12日(月曜日)というのが多くの人の受け止めでしょうか。
入りの4月26日(土曜日)=今から11日前、幾分と過去の事に感じられますが・・

田淵幸一さんを眼前にすべく大阪市内を日帰りで訪れてからOffとOnの切り替え期間に移行し、前半最終日(4月29日 火曜日)は
(2025年)2月上旬に積み上がっていた

2025年1月購入積読4冊をじっくり約2ヵ月かけて読み終え、新たに積み上がりし

2025年2、3月購入積読6冊。
期間が2ヵ月に跨ったのは2月購入分が(画像左下の)西武ライオンズ(現 埼玉西武ライオンズ)で選手及び監督としても活躍された伊東勤さんの『黄金時代のつくり方 あの頃の西武はなぜ強かったのか』1冊に止まったため。
この時期の世間的最大関心事と言える桜は例年通り咲き、夏日が来たかと思えば逆戻りの冷え込み等、春到来の一歩手前といった3月末日のひと月の振り返り。
1月は2月は月中に仕込めた楽しみが限られた中、3月はアントニオ猪木さんの実弟 猪木啓介さん( x 藤波辰爾選手)に、

Japan Tour の合間に開催された Jack White に、
(2025年)年明け落ち着いた頃に積み上がっていた2024年12月購入積読4冊を快調に1ヶ月弱で読み切り、

新たに積み上がりし

2025年1月購入積読4冊。 続きを読む 寒々した日々から暖かな春に向かいし時期に揃いし 2025年1月購入積読4冊
年明け、正月、年始の頃が、幾分と先のことと振り返られる(2025年)1月、31日間の振り返り。
昨年末時点で仕込めていたイベントが栗山英樹前侍ジャパン監督もののみと極小、

1月を迎え「これは(行きたい)!」と思えども、(抽選)落選に出遅れと冴えない流れに飲み込まれ不完全燃焼の感を。
下旬に差し掛かった頃(21日)には
2025年を迎えまだ20日余りながら驚かされた訃報に、医師の診断次第では・・ といった状況に直面し、そういったことに考えを及ばされていましたが、3週間が経過しようかというタイミングで飛び込んできたJohn Sykesの訃報。
朝、一連の流れに沿って出掛ける前にパソコンを立ち上げ、Facebookにアクセスしたところ最上部に久々John Sykes オフィシャルページからの投稿が表示。

最初てっきりLos Angelesの山火事に絡んでの無事報告といった先入観から内容を確認せず Facebookページ John Sykesっていいね!倶楽部に反射的にシェアした後、文面に目をやれば・・