現役選手として、指導者として読売巨人軍、中日ドラゴンズで活躍された川相昌弘さんの『ベースボール インテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』刊行記念

現役主力選手として、一、二、三軍の指導者として
トークショーで語られた内容に関しては口外秘とのことで、この場に記載することは出来ませんが、
高校球児として甲子園出場(→早稲田実業 荒木大輔投手と投げ合い)、読売巨人軍では主力選手として、中日ドラゴンズでもキャリアを活かした活躍の後、
現役選手として、指導者として読売巨人軍、中日ドラゴンズで活躍された川相昌弘さんの『ベースボール インテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』刊行記念
トークショーで語られた内容に関しては口外秘とのことで、この場に記載することは出来ませんが、
高校球児として甲子園出場(→早稲田実業 荒木大輔投手と投げ合い)、読売巨人軍では主力選手として、中日ドラゴンズでもキャリアを活かした活躍の後、
今週は久方ぶりに代官山T-SITEを訪れ、
「RETO PROJECT」始動記念トークイベント 日本マラソン界の”挑戦者”と”レジェンド”による夢の対談!神野大地 ✕ 瀬古利彦「マラソンで、夢を叶えるために。」に参加。
瀬古利彦さんの登壇が決め手になっての経緯でしたが、冒頭、つい先日の(第74回)福岡国際マラソンで途中棄権となってしまった敗因を神野大地選手から求められ、瀬古利彦さんは
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先週末は、オンライン配信で
『沢村忠に真空を飛ばせた男:昭和のプロモーター・野口修 評伝』(新潮社)刊行記念 細田昌志×てれびのスキマ×原カントくん「“野口本”はこう読め! スキマ的読書指南講座」 に参加。
キックボクサーといえば、2年前に藤原敏男さんご登壇イベントで
接点はあったものの、更に時代を遡る沢村忠さんについては、お名前(を知っている)程度といった状況で、(本イベントにご本人の登壇はないながら)内容を興味を持った次第。
因みに、藤原敏男さんは銭湯のTVで沢村忠戦を見て、キックボクサーを志したそうな。
本のタイトル『沢村忠に真空を飛ばせた男』 を一読すると格闘技本と思いきや、主人公はサブタイトルにある野口修さんを中心としたお話しで
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金曜夜の開放感に包まれながら、八重洲ブックセンターに向かい
ノンフィクションライター長谷川晶一さんの『詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間』』刊行記念トークイベントに参加。
長谷川晶一さんの相手は、当事者としてヤクルトスワローズ(現 東京ヤクルトスワローズ)と対峙した元西武ライオンズ(現 埼玉西武ライオンズ)新谷博さん。
当時の対決が語り継がれる名勝負であったことは記憶にあるものの、如何せん時が1992年、1993年まで遡ることから
「結果以外、内容の方はどうだったっけかな・・」という状況下、
新谷博さんの当時、西武ライオンズが黄金期を形成していたことから
続きを読む 長谷川晶一さんと新谷博さんが振り返った伝説の日本シリーズ 1992 – 1993:『詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間 』刊行記念トークショー 参加記
(この前の)日曜日は、
⬆︎「独立講演会」の前に・・
在宅で京都精華大学教員白井聡さんの「アフターコロナに役立つ武器としての『資本論』」と題されたオンラインセミナーに参加。
実施はウェビナーで、2014年頃しばしば参加していたものの久々の形態で、書店(丸善 丸の内本店)主催イベントとなると初。
なお、タイトルに掲げられた「アフターコロナ」は必ずしも内容に関連づけられていないとのこと。
白井聡さんの新刊『武器としての「資本論」』は、書店でも目立つ赤々した装丁とも意識には入っていたものの
続きを読む 白井聡さんが説く、今こそ『資本論』から学ぶべきこと:オンラインセミナー「アフターコロナに役立つ武器としての『資本論』」参加記
「書店イベントなんて、いつ以来だろう・・」と、経済評論家 上念司さんの
『経済で読み解く日本史 平成編』刊行記念サイン会に参加。
会場は未知なるブックスタマ小作店。
電車に乗り向かう先は、普段出かける時とは逆の西方向で軽く遠足気分 ^^
最寄りのJR小作駅の2つ隣は青梅駅で、小学生の頃、2回ほど同駅で下車して青梅鉄度公園に遠足で訪れた(ような)記憶あり、
このエリアに足を伸ばしたのは、「(おそらく)それ以来じゃ無いかなぁ〜」と。
日ごろなかなか拝めない車窓からの眺めに本の読み進めに、
先月(2020年1月)に続いて下北沢にある本屋B&Bを訪れ、
今回は「バンクシー 無名時代から現在地まで」と題されたトークイベントへ。
登壇は月初に読了していた『バンクシー アート・テロリスト』著者の毛利嘉孝教授と、
バンクシーに直接取材された経験をお持ちのライター、翻訳などを手掛けられている鈴木沓子さん。
もともと本イベントへの参加を決めていて、『バンクシー アート・テロリスト』を手に取っていた経緯でしたが、
話題は、まずお二人が出会われた頃のお話しで、鈴木沓子さんがバンクシーに取材出来たものの
掲載出来る媒体がなく、イギリス滞在中に知り合っていた毛利嘉孝教授の伝手でSTUDIO VOICEに掲載されるに至ったそうな。
続いて『バンクシー アート・テロリスト』を書かれた経緯について話題が及び・・
続きを読む 毛利嘉孝教授×鈴木沓子さんが語ったバンクシーの実像:トークイベント「バンクシー 無名時代から現在地まで 」参加記
気持ちの良い晴れ間の広がった令和を迎えての初の建国記念日は、紀伊國屋書店新宿本店へ。
書店イベントには数多く参加しているものの、午前中開催は〜?と記憶にないところでしたが、
今回は、女優 安田成美さんのエッセイ『日々を編んでいく』刊行記念サイン会。
安田成美さんのお名前は長く承知しておれども、唯一とも記憶されている私との接点が、
映画『南へ走れ、海の道を!』。
『南へ走れ、海の道を!』あの頃映画松竹DVDコレクション
映画館で観たのか、レンタルして家で鑑賞したのかまで自信ないものの
当時は角川映画をはじめとするハードボイルドなるカテゴリーを知り、その世界観に魅了されていて
印象的なタイトルとともに、30余年が過ぎても同作の存在が脳裏に刻まれている次第。
定刻に安田成美さんが控室から拍手で迎えられ、列で自分の順番まで待機すること10分ほど・・