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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その参:出発から23時間、遂に降臨!! 編

降雨により覆われた暑さから一転夕方からは涼しさに包まれながら、熱気に包まれた山下達郎さんは予定通り20:10に終演 –

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Vulfpeck登場は21:10(=自宅出発から約23時間)と公表されており時間は随分とあるも、出発直前に仕込んできた折り畳み椅子(用意した備品のMost ValuabIe Item)に腰を下ろすこともなく柵に寄りかかって出番待ち。

あと20分というところで

「あれ、まだだよね?」とスポットライトが照らされぬ中、メンバーが登場し最終調整♪

何とメンバーがセッティングで登場!

照明に照らされずとも、いならぶ姿は遠目にみても「本人たちだ!!」(笑)と、どっと歓声が沸きカウント状態へ突入 〜

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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その弍:開演、そしてよもやの雨降り編

11:00 CA7RIEL & PACO AMOROSO の開演を待ちの間、何をするわけではなくも、水分補給の意識だけはしっかり。

その壱:決心、入場編  << 2025年7月27日投稿:画像は記事にリンク >> 

鞄に詰め込んだペットボトル3本のうち1本は既に飲み干し、入場前、Coca-Cola 1本(自販機に対面もペットボトル1本 300円)を買い足し、「夜まで、どうやって保たそう・・」といったことを考えたりしながら、いよいよステージに視線を向けるべき時間に。

カラフルでアイキャッチな出立ちで CA7RIEL & PACO AMOROSO登場。オープニングにはもってこいといったラテン系ノリ炸裂、

CA7RIEL & PACO AMOROSOで長き及ぶ1日の始まり、客席は早くもHeat Up 🔥

客席ではアルゼンチン国旗が旗めき、出身国であるもブレイクしたのは南アフリカであるそうな。

観ている方も暑いが、ステージはもっと暑いであろうといったハンデを感じさせず、ノンストップで所与の1時間を駆け抜け、

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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、Vulfpeckの世界観を体感してきた その壱:決心、入場編

2年連続となった Cory Wong 来日公演に

<< 2025年6月25日投稿:画像は記事にリンク >> Cory Wongの爽快にして心地良い世界観に2年連続で浸ってきた:Cory Wong Featuring Antwaun Stanley 豊洲PIT公演 観覧記

足を運んでから約1ヶ月。

ライヴ時はVulfpeckが2日目のヘッドライナーを務めるFUJI ROCK FESTIVAL ’25 について自分が関わる事柄として切り離して捉えていたものの、公演〆でCory Wong が FUJI ROCK FESTIVAL ’25 のPRとしてDean Town を炸裂させ、

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