今週末(2021/8/19)は、昨年に↓
<< 2022年11月27日投稿:画像は記事にリンク >> 稲川会談30年連続公演で再び!稲川淳二の怪談ナイトに行ってきた(MYSTERY NIGHT TOUR 2022 参加記)
続いて稲川淳二の怪談ナイト MYSTERY NIGHT TOUR 2023 で、なかのZERO大ホールへ。前回は暮れに迫った11月後半での参加でしたが、
会場 なかのZERO に近づき、まず視界に飛び込んできたテンション↗️目られる搬出入車両
今年は怪談らしく夏、お盆直後という頃合い。
4年で3回目となる稲川淳二の怪談ナイト
通算3回目、これまでは客席中央部といった座席でしたが、今回はチケット売出日に動いていたので、(稲川淳二)座長の表情も確認出来る8列目センターに鎮座。
定刻14:00を迎え、リピーターが多い(であろう)イベントらしく万雷の拍手に迎えられ、座長登場。
冒頭は社会を騒然とさせた際どい話題に、チケットを取る時、曜日重視で怪宴時刻を確認しておらず、発券して午後開催と知り「(怪談はやっぱり夜でしょうと)失敗したかな、、」なんて思っていたところ今回で良かったと知らされた事情もあり、ワクワクを高められ次第に本筋の怪談へ・・
続きを読む 稲川淳二の怪談ナイトへ三度!背中に冷たい風を感じながら夏らしさを感じてきた(MYSTERY NIGHT TOUR 2023 参加記) →
お盆に首都圏台風直撃かの情勢で騒がしくなりつつある中、よくある夏の日に感謝しつつ陽が落ちかかった頃、板倉俊之さんのエッセイ集『屋上とライフル』発売記念のトーク&サイン本お渡し会へ。
整理券番号順の入場で10番台であったことから「今回は2列目かなぁ」なんて思っていたところ
順番が繰り上がり、最前列に着座.-
一桁台にスライドして最前列に滑り込み。
小説からエッセイへ
板倉俊之さんの10年後輩でMCを務められたファビアンさんの呼び出しに応じ、板倉俊之さん登場。
キャラを作られての入場でファビアンさんとのコント仕立ての掛け合いを経て場が温まり ^^ まず表紙デザインの(帯をめくっての)!とさせられる遊び心の舞台裏に、
出典:第一芸人文芸部 X(画像は Post にリンク)
今まで小説(フィクション)は5冊上梓されてきたものの、エッセイ(ノンフィクション)は初となることで、
続きを読む インパルス 板倉俊之さん 『屋上とライフル 』発売記念 屋上(横で)トーク&サイン本お渡し会 参加記 →
先月(2023年7月)、インターネット上を往来していると、
出典:闘道館(画像はイベントページにリンク)
とあるイベント情報がヒット!「お〜、これ本読んでたなぁ」と履歴を紐解けば・・
<< 2021年1月14日投稿:画像は記事にリンク >> 森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読了
2年半前。伝説の域で、このような機会が巡ってこようとは予想外よもやの展開に「行くしかないでしょう!」と、早々に舞台となる闘道館を訪れ申し込み。
そこから1ヵ月ほどを経て迎えた当日。今まで参加してきたイベントの何れとも異なる雰囲気を感じつつ、
楽しみ過ぎて整理券番号#1という開催前の滑り出し ^^
入場、着席を経て開演。
齢七十六の凄み、迫力と優しさ
冒頭向けられたマイクで、喋ることが苦手で今回と同様の誘いはこれまでもあったものの全て断ってきたところ
まずはドージョーチャクリキ古河支部長 相澤宏使さんが進行役を務められてのトーク
今回は何故かOKしてしまったと ^〜^;A ただ次第に進んでいったトークでは、まったく苦手さを感じられず、
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(2023年)8月に突入し、早々楽しみなイベントが並んでおり、第2弾は
会場は初往訪のLOFT9 SHIBUYA
鈴木みのる『俺のダチ。』発売記念トークイベント~スペシャルなダチ・葛西純選手参戦! 。
着席場所、中段中央部からの眺め
認め合う二人
いわゆるU系とされる鈴木みのる選手とデスマッチファイターの葛西純選手で接点は限られるのかと思いきや、昨年(2022年)↓
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先月(2023年7月)末、秋葉原の書泉ブックタワーで開催された古舘伊知郎さんの『喋り屋いちろう』出版記念イベントに参加。
(2023年)1月の堀江ガンツさんx鈴木みのるさんイベント以来で書泉ブックタワー9Fイベントスペースへ
定刻を迎え、呼び出しに応じ登場された古舘伊知郎さんは「俺に(トーク時間)45分とはどういうことだ!最低1時間半だ。トーキングブルースは2時間だ」とギア全開 ^0^;
古舘伊知郎さんの早回しライフストーリー
話題は世間を騒がすBIG MOTOR問題などから若かりし頃に古舘伊知郎さんが首都高やアルバイト先の赤坂東急での絶体絶命、九死に一生を得たお話しや
続きを読む 古舘伊知郎さんの喋りにまたも圧倒されてきた!:『喋り屋いちろう』出版記念イベント 参加記 →
1年ちょっと前(2022年4月)にオンラインで
<< 2022年4月10日投稿:画像は記事にリンク >> エリイ X 小泉今日子「記憶を綴ること」『はい、こんにちは — CHIM↑POMエリイの生活と意見』『黄色いマンション 黒い猫』刊行記念 視聴記
小泉今日子さんイベントに参加して以来、緩やかにフラグが立ち翌月には
<< 2022年5月29日投稿:画像は記事にリンク >> 小泉今日子さんの明後日プロデュースの舞台で心地良い非日常を感じてきた:舞台『青空は後悔の証し』観劇記
(代表を務められる明後日が)プロデュースされる舞台の観劇に足を運んだり。
そんな経過を辿る中、(小泉今日子さん)情報が蓄積されるうち一際思い入れを強くされている作品「ピエタ」を知り、
出典:クランクイン!! via Yahoo! JAPAN(画像は記事にリンク)
コロナ禍で延期などの憂き目にあう中、今夏遂に舞台化に漕ぎ着けるとのことで、「これは〜」と
本来、発売日に照準を合わせて動きべきところ「近くなって(日程調整)」との思いが過り、出遅れてアクセスした頃には何と(東京公演)全公演売切れ、、
「あちゃ〜」と己の判断を悔いた後の数日後に追加公演を知り、
続きを読む 小泉今日子さん悲願の舞台化「ピエタ」で、切なくも美しいストーリーに心洗われてきた:asatte produce「ピエタ」観劇記 →
週末が終わりに近づくと「来週は・・」といった具合、週中に控えている楽しみごと(あれば)に視点切り替えてといった感じになりますが、
(2023年)3月の福留孝介さんトークショー&ツーショット撮影会 以来で メディアドゥ セミナールームへ
今週は東京ヤクルトスワローズに福岡ソフトバンクホークス、更にはMLBでも活躍された五十嵐亮太さんトークショー&ツーショット撮影会 を一つ軸に過ごすことに。
速球派から解説者に転じ・・
五十嵐亮太さんは現役時の速球派投手として活躍されたイメージを持っていましたが、最盛期あまり野球を見ていなかった時期でもあったこともあり、
続きを読む 五十嵐亮太さん(元東京ヤクルトスワローズ他)の緩急自在なトークに惹き込まれてきた:五十嵐亮太さんトークショー&ツーショット撮影会 参加記 →
Twitterでイベント告知を目にして
出典:B-CRAZY Twitter(画像はTweetにリンク)
「ついこの前↓奈良まで行ってきたばかりだしなぁ」と
<< 2023年6月4日投稿:画像は記事にリンク >> 大雨に翻弄されながら(阪神タイガース)真弓明信さんを眼前、交流叶った瞬間が爽快だった
申し込みに躊躇する気持ちがあり、あれこれと迷っているところ残席が少なくなる中・・ 「余りイベントをされない方」との一文に「東京(界隈)だと、まず無いだろうし」と、「これは逃せぬ稀有な機会」と2ヶ月連続での開催の舞台B-CRAZY行きを決断。
6月3日、そして7月16日
やはり、行くと決めた段階から楽しみが膨らんでいく状態で、いよいよと迎えた当日。
続きを読む 阪神タイガースOB会会長 川藤幸三さんトークショー&サイン撮影会で感じた補欠からの反骨心と代打に賭けた現役生活が胸に刻まれた →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる