先の三連休中(2022/3/19-21)、伊藤政則さんのトークイベント『遺言』に加えて、YouTuber 水溜りボンド の

「ふたり。」発売記念オンライントークショーに参加。
オフラインへの思いは強いながら、だいぶオンラインへの抵抗も低くなってきました。

サイン本販売情報に反応して、購入特典としてトークイベント参加権が付与されていたもの。
土曜の夜を迎え、満を持して週初めに開催されていた伊藤政則さんのシリーズ化されているトークイベント
「伊藤政則 の『遺言』オンライン・スペシャル5」をアーカイヴ視聴。
前回の ↓
1991年に発表されたMETALLICAのブラックアルバム、GUNS N’ ROSES 「Use Your Illusion」が30周年を迎えたトピックからの流れを受け、今回話題の中心は1990年の日本のメタルシーン。
進行役を務められているBURRN!広瀬和夫編集長によると、BURRN!の発行部数のピークであったのが1997年で、
続きを読む 伊藤政則さんが振り返った1990年代の日本国内のヘヴィメタルシーン:伊藤政則 の『遺言』オンライン・スペシャル5 視聴記
コロコロチキチキペッパーズ ナダルさんの著書『いい人でいる必要なんてない』発売記念オンライン記念トークショーをアーカイブ視聴。
ナダルさんにフラグが立ったのは トータルテンボスSUSHI★BOY
【ドッキリ】ナダルにウ○コスプレーww【SUSHI★BOYSのいたずら#202】コロコロチキチキペッパーズ
きっかけで、そこからナダルさんメインのコロコロチキチキペッパーズの『よろチキチャンネル』に流れ、
続きを読む コロコロチキチキペッパーズ ナダル 『いい人でいる必要なんてない』 発売記念 オンライントークショー 視聴記
月跨ぎとなりましたが(2022年)2月末、平成ノブシコブシ 徳井健太さんの著書『敗北からの芸人論』刊行記念 トーク&サイン本お渡し会に参加。
八重洲ブックセンターの告知に、
スペシャルゲスト:東野幸治さんの登壇が決め手となって参加。
本書は「週刊新潮」での東野幸治さんの連載↓が終了した際、
「誰か連載書ける人いませんか?」との問いに「芸人書くなら徳井クン」との推薦があり、「デイリー新潮」での連載が始まり、
イベント対象書籍の『敗北からの芸人論』として(連載が)一冊にまとめられた経緯。
トークは既述の出版に至る経緯に始まり、本のタイトル(連載時のタイトル「逆転満塁バラエティ」)を決める時に少し揉めたという舞台裏に、
続きを読む 平成ノブシコブシ 徳井健太さん『敗北からの芸人論』刊行記念 トーク&サイン本お渡し会(スペシャルゲスト 東野幸治さん) 参加記
いわゆるコロナ禍により、平日夜に、週末に、イベントに繰り出す機会が激減しましたが、
今週は連夜でイベントに繰り出し、しかも今までになかったパターンで、何れもお笑い。
初日は、昨年(2021年)4月以来で、
「ねづっちのイロイロしてみる60分!」。
月例開催につき、参加回は(その後、回を重ねて)115。
構成は(変わらず)メインの漫談から数分の換気タイムを挟んで、お客さんを交えての大喜利に締めは謎がけで計80分ほど。
漫談では、コロナ罹患したナイツ塙宣之さんの代役でナイツ土屋伸之さんのご指名で急遽コンビを組まれた際のお話しに、
昨日はナイツ土屋君とコラボ
相撲好きのねづっちさんが初めて溜(たまり)席で観覧した際の話題おに、昨年末にお亡くなりになられた昭和こいる師匠の芸人らしさ感じさせられる生前のエピソード等々、
まずい棒ありがとう! *翌日、当日の模様が早々にアップロード
来ている方々のリピート率高いであろうと、ステージと客席が醸す雰囲気に、ねづっちさんのちょっとクスッとさせられる日常に期待に沿ったひと時を。
翌日は、こちらも月例開催されているスパローズ大和一孝さんとバイきんぐ小峠英二さんによるヤマトウゲに初参加(Vol. 79)。
一昨年、小峠さんのバイきんぐ相方の西村瑞樹さんの著書発売記念イベントでは ↓
客イジりも辞さずといった前のめりといった感じも、今回はスパローズ大和さんを立て且つお客さんも気遣うスタンスで、
トピックは、スパローズ大和さんの実は危険で厳しい極感地でのキャンプ話しに、尋常ならざる?!検索癖から得られた結果に、
バイきんぐ小峠さんの方からはスパローズ大和さんから振られる形で、小峠さんのコロナ罹患中の自宅待機時の生活に、
療養後、北京冬季オリンピックに引き込まれ感じた魅力に、生じた疑問(スキージャンプの着地時に足は痛くないのか?etc)に、
メインは!?可愛がっている後輩とのにゃんこスター スーパー3助さんの小峠さん的に不可解な距離感に・・
こちらは台本なしで完全アドリブ(のはず)で繰り出されていく等身大の日常のフリートークにしばし惹き込まれ、生=ライブの醍醐味を実感。
調べれば、こういった定期開催のお笑いライブ種々あると思いますが、ちょっとした気分転換、プロの話術に手軽に浸れる日常が手の届くところにあるのは、ちょっとした贅沢だなぁと。帰路に浸れた高揚感が心地良い感じられた一週間となりました〜
2013年、渋谷ヒカリエでの初参加以降、毎年この時期の年中行事となっていた
神田昌典先生の『2022全国縦断講演』が迎えた FINAL回。2022年も2021年に続いて、
(開催場所:神田明神ホールからの)オンライン視聴。
予め掲げられた「2030年までのビジネスチャンス大全」のお題をもとに、
2022年の元旦は、2021年(の元旦)に続いて
映画館に足を運び、アメリカの伝説のコメディアンJohn Belushi:ジョン・ベルーシの生涯に迫った「BELUSHI」を鑑賞。
先月(2021年12月)に上映館前を通過した際、本作の公開を知り、ファーストデー料金適用となる本日に照準を合わせた経緯。
ジョン・べルーシの存在を知ることになったのは、映画「ブルース・ブラザース」を見たことがきっかけであったように記憶。