一月二日、近年自分的恒例の新年一般参賀へ参加すべく皇居へ。
今年は昼から用事を入れたことから、最も熱心な方々が集まると思わしき、第1回(10:10頃)に照準を合わせ、
始発に乗車して朝5:00頃、東京駅で居合わせた人たちと現地入り。

道中、警察官の方が「前泊の人たちが去年の5倍くらい」といったお話しがあり、
続きを読む 2019年も新年一般参賀に参加し、普段抱くことのない厳粛さに荘厳な雰囲気を体感してきた:平成三一年 新年一般参賀 参加記
一月二日、近年自分的恒例の新年一般参賀へ参加すべく皇居へ。
今年は昼から用事を入れたことから、最も熱心な方々が集まると思わしき、第1回(10:10頃)に照準を合わせ、
始発に乗車して朝5:00頃、東京駅で居合わせた人たちと現地入り。
道中、警察官の方が「前泊の人たちが去年の5倍くらい」といったお話しがあり、
続きを読む 2019年も新年一般参賀に参加し、普段抱くことのない厳粛さに荘厳な雰囲気を体感してきた:平成三一年 新年一般参賀 参加記
久々、新党大地主催の勉強会「東京大地塾」に参加。
「いつ以来だろう」とチェックしてみれば・・
☝️ (2018年)8月以来。
今回のメインテーマは、日露関係。
冒頭、鈴木宗男新党大地代表から、先の河野太郎外務大臣の記者会見での「次の質問どうぞ」発言が繰り返したことが取り上げられ、
記者の向こう側にいる国民をもうちょっと意識しても良かったのではとの見方に、
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、日露関係の進捗に、日本の外交姿勢に、日産自動車問題に・・ さまざま考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑳
Twitterでもろもろと検索していた際、山田五郎さんの登壇を知り「!」となった
「シンポジウム ものづくりの魅力をさぐる」に参加。
厚生労働省委託事業とあり、いか程の人が集まるのだろうと思っていれば、
開演時刻が迫るにつれ、急遽、椅子が追加されるほどの人の盛況。200名に迫る数であったとか。
早めに会場入りしといて良かった的な展開に、第一部は山田五郎さんの「手に職をつければ怖くない」と題されたメインスピーチ。
冒頭、世界で一番有名な日本の画家と(故)藤田嗣治さんを紹介し、日本を追われた経緯があり、
続きを読む 山田五郎さんが語ったITにもAIにも真似出来ない職人、匠の技:シンポジウム ものづくりの魅力をさぐる 参加記
8月(信藤三雄さん)、10月(藤井尚之さん)と参加してきたイラストレーター安齋肇さんがトークホストを務められる『空耳人生の友の会』へ。
今回のゲストはグラフィックアーティスト伊藤桂司さん。
お二人の付き合いは四十年にも及ぶそうで、安齋肇さんの方が年上で伊藤桂司さんのことは普段、ロン君と呼んでいるそうな。
打ち合わせ、リハーサル一切なしで敢行される空耳人生の友の会に呼ばれるゲストは、
続きを読む 安齋肇さんと伊藤桂司さんが繰り出す、アートでゆる〜いトークを楽しんできた:『空耳人生 友の会』第25回 ~伊藤桂司篇~ 参加記
T-SQUARE 40周年記念、DVD/Blu-ray & ムック発売記念イベントに参加。
T-SQUAREは、1980年代のTHE SQUARE時代に思い入れを持っており、
実際、昨年(2017年)春、Blue Note TOKYOで開催された Reunion 公演 の2daysに足を運んでいましたが、
メンバーを目の当たりに出来る貴重な機会と思い、参加を即決意♪
第一部は現メンバー4名揃ってのトークショー。
まず、伊東たけしさん(Sax)がムック本『T-SQUARE & THE SQUARE Reunion 40th Anniversary Celebration Book』に目を通されての感想で、
土曜日(前日)、何気なく視線が向かった先で「!」となった
「武藤塾 x 桑原塾 トークショー&限定サイン会」に参加。
武藤塾@武藤敬司選手目当てに、年に一度行くか行かないかの立川市で、名前だけは時折聞いていた初めての立飛。
開演時間のちょっと早めに会場のららぽーと立川立飛 に着いて、特典(サイン&撮影)に与れる買物を済ませ、
その後、近くの会場に移動して席を予約して、しばし年末商戦で賑わう館内を回遊。
開演時間近くとなり、会場に戻りスタンバイ。
ららぽーと立飛周辺の駐車場渋滞に武藤敬司さんが巻き込まれたとのことで、数分遅れてスタート。
続きを読む 武藤敬司選手が桑原弘樹さんに語ったリング復帰への日々とサプリメント:「武藤塾×桑原塾 トークショー&限定サイン会」参加記
10月中旬に訪れていた筒井康隆展も、残すとこあと1日というタイミングで開催された
記念対談『筒井康隆を語る』に参加。筒井康隆さんご本人とフランス文学者 松浦寿輝さんが登壇。
往復葉書での応募ということで侮っていたら、150名の定員に対して倍率6倍に達したそうで、
運良く当選することが出来、これまでイベント参加歴はあったものの
筒井康隆さんのお話しを聞くのは初めてであったことから楽しみに迎えた当日。
冒頭、世田谷文学館 菅野昭正館長から5分程度の挨拶があり、お二人が登壇。
先月、映画館で鑑賞して
間髪置かず参加したファンミーティングの余韻残る中、
『カメラを止めるな!』DVD/Blu-ray &ファンブック発売記念イベントへ。
事前に満員の告知がなされ、「何人くらい集まるんだろう?」と思いながら、
会場のHMV&BOOKS SHIBUYAに足を運べは・・