クエンティン・タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』鑑賞で久々映画館(シネマコンプレックス)へ。
「映画館へは、いつ以来だろう?」と遡ってみれば ↙︎昨年(2015)年11月以来.-

その時と同じく鑑賞の動機は、(毎月1日の)映画の日ということで、「何かあるかなー?」とレヴュー等を参考にして決定。
続きを読む クエンティン・タランティーノが仕掛ける密室での悪党たちの駆け引きに引き込まれた:『ヘイトフル・エイト』鑑賞記
クエンティン・タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』鑑賞で久々映画館(シネマコンプレックス)へ。
「映画館へは、いつ以来だろう?」と遡ってみれば ↙︎昨年(2015)年11月以来.-
その時と同じく鑑賞の動機は、(毎月1日の)映画の日ということで、「何かあるかなー?」とレヴュー等を参考にして決定。
続きを読む クエンティン・タランティーノが仕掛ける密室での悪党たちの駆け引きに引き込まれた:『ヘイトフル・エイト』鑑賞記
先月(2015年2月)末にアメリカはハリウッドで開催されたアカデミー賞、
「作品」「脚本」など主要部門は逃したものの「編集」「録音」など最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデスロード』.-
鑑賞したオーディエンスの満足度に対して、興行収入が結び付かなかった側面もあるようですが
受賞の有無を問わず、映画ファンの心に残る一本にはなっていたとは思いますが、
権威あるオスカーが授与されたことで、その(2015)年を代表する一本に箔がついたといえる結果になりました。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』第88回アカデミー賞で最多6部門受賞
今年(2016年)になってからジェームス・ブラウンに始まり、スライ・ストーン、ジミ・ヘンドリックス、レミーと
ミュージシャンの生涯を辿った作品を見ていますが、その過程で「(他に)誰かいるかな?」と出てきたのが・・
Ozzy Osbourne:オジー・オズボーンの生涯に迫った『オジー降臨』
但し、作品の存在は知ったは良いが、店舗にも・・、iTunesにも・・、amazonにも、レンタル版のストック無し。
見る気が満々になっていたところ「仕方ないか、、」とはならず、ヤフオクで物色した後に購入(送料込み、1,700円程度)。
週末の鑑賞を楽しみにしていましたが、91分の時間の経過が「あっ」という間に感じられる興味深い内容でした。
ロードショー時はノーマークながら、レンタル店の新作コーナーに大量ディスプレイされ貸出率の高さから気になっていた
『キングスマン』を鑑賞。
作品自体知らなかったことから、中身の方はスパイアクション、スタイリッシュな映像程度の知識で、
「今時、スパイ映画かぁ」の思いやスタイリッシュな映像である場合、「シナリオが、、」といった先入観を持ってましたが・・
先の読めないストーリー展開に、独特な映像処理が印象的で「心に残る一本」とまでは行かないまでも、貸出率の高さが頷けるクオリティでした。
昨年から日々オーストラリアについて勉強、発信(➡︎Facebookページ:オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所)するようになったこともあり、
ちらちらと頭の中で「見なくては・・」なんて思っていながら、上映時間165分の長尺に腰が引けていて
なかなかレンタル店で手が伸びなかった映画「オーストラリア」を、遂にといった感じで視聴。因みに、2016年最初の鑑賞作。
続きを読む ニコール・キッドマン & ヒュー・ジャックマンのコンビでオーストラリア舞台に繰り広げられるヒューマンストーリー、映画「オーストラリア」鑑賞記
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」11月4日付の記事を転記(一部加工)したものです。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」11月3日付の記事を転記(一部加工)したものです。