週末の夜、「何か、あるかなー」と検索していた
出典:prime video
経済ドラマ「ハゲタカ」をチョイス(鑑賞)。
急転する社運
経済成長著しい政府系ファンドがノウハウを吸収すべく目をつけたのが、業績芳しくない日本の自動車メーカー。
友好的買収を名乗り出るものの、限りなく敵対的要素が透けて見え、ホワイトナイトが担ぎ出されるも
次第に追い詰められる自動車メーカー。苦悩する役どころを柴田恭兵さんが好演
財政力の差は歴然としていて、日本の象徴ともいうべき自動車メーカーの命運は?といった筋書き。

株式市場のリアル
原作が、先月読んでいた『ロッキード』著者 真山仁さんということで選択していた背景。
<< 2021年3月23日投稿:画像は記事にリンク >> 真山仁さんが迫ったロッキードという名のミステリー:『ロッキード』読了
本と映像の違いはあれども、のめり込み度としては全然『ロッキード』。本作はディテールに関して浮かんだ疑問符など没頭の領域には到達しませんでしたが、
かつての先輩と後輩。それぞれが描いたシナリオを制する者は・・
リアリティを下敷きにされたストーリーであったろうと、その辺の起こり得る(起こり得た)設定、展開に知的好奇心を刺激された内容でもありました〜
先週末の締め、多少体力的に余力のあるところ「何かあるかな?」とPrime Video内を検索すれば・・
出典:Prime Video
タイトルから想像される内容に、48分の尺に「こんな感じかな」と、『世界沈没』を鑑賞。
What if…
イギリスのBBCの名が冠された作品ということでの信頼でしたが、
続きを読む BBCが放映した世界の最期、4つのシナリオ:映画『世界沈没』鑑賞記 →
週中、先週末に見切れなかった
<< 2021年4月5日投稿:画像は記事にリンク >> アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ③
日米同盟をアメリカ側の視点から迫った Defending JAPAN の ↙️
出典:prime video
第7話 荒ぶる自然の脅威
を鑑賞。
稀有な自然災害大国
これまで(第1話〜第6話)は、近隣諸国との緊張関係から日ごろなかなか知り得ない日米両国の密な同盟関係の現場について取り上げられていましたが、
続きを読む アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ④ →
前回の鑑賞後 ⬇︎
<< 2021年3月27日投稿:画像は記事にリンク >> アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ②
第5話以降のエピソードのアップロードがなく「もう見られず残念」といった心情に駆られていたDefending JAPAN、
「何かないかな?」とPrime Video内を検索時、トップ画面内に表示されたため
出典:prime video
流れに乗って内容を確認すれば・・
続きを読む アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ③ →
2週間ちょっと前に視聴していた ⬇︎
<< 2021年3月9日投稿:画像は記事にリンク >> アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ①
「Defending JAPAN の続き、出ているかなぁ?」とチェックしてみれば・・
出てはいたものの、間もなく(2021年4月初旬で)視聴終了となってしまうことを知り、急いで主張。
見たのは
続きを読む アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ② →
週末の夜、先週、Prime Video内で見つけ「おっ!」となっていた
出典:prime video
Robert Redford:ロバート・レッドフォード主演『さらば愛しきアウトロー』を鑑賞。
16回に及ぶ脱獄と誰一人傷つけることなく銀行強盗を繰り返した実在の人物に焦点をあてられた作品で、
続きを読む ロバート・レッドフォードが俳優業引退作に選んだ脱獄と銀行強盗を繰り返した心優しき男が辿った軌跡:映画『さらば愛しきアウトロー』鑑賞記 →
Prime Video内を検索していて
出典:prime video
” 今日の日本が直面する新たな脅威と国家安全保障の実情にアメリカの視点から迫る、全く新しい国防ドキュメンタリー “
とあるヘッドラインに好奇心刺激された Defending JAPAN と題されたドキュメンタリーを視聴。
視聴したのは
出典:prime video
1. 迫り来る脅威
2. ミサイル防衛
のアップロードされている2話。
アメリカから視た日本の戦略的重要性
映像で見せられたのは、アメリカの立場からみた日米同盟の具体的取り組み、
続きを読む アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ① →
週末の締めは、前夜「何かあるかなぁー」とPrime Video内を検索した折
出典:prime video
バチコ〜ン!と、TOP画面に表示された『星の王子ニューヨークへ行く 2』を選択。
懐かしや〜 の全盛期
Eddie Murphy:エディ・マーフィーは、映画館に頻度高く足を運ぶようになった頃が、(エディ・マーフィーの)全盛期と重なっていた感じも
代表作『ビバリーヒルズ・コップ』などハマった感じないところ『星の王子 ニューヨークへ行く』はハマったように記憶していて楽しみに鑑賞。
1988年から、その後・・
王子から王に即位。そして・・
・・といっても、見始めてから早々に前作の『星の王子 ニューヨークへ行く』のディテールが頭に残っていないことが判明 ^〜^;
続きを読む エディ・マーフィーが演じた王子から王に即位して直面した葛藤:映画『星の王子 ニューヨークへ行く 2』鑑賞記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる