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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Jazzystics, Samm Henshaw & Remi Wolf のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #144)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働し、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第144弾.-

最初は、6月を迎えて早々、McDonald’sで朝マックをした際に BGMされた

 Another Kind Of Fallin’ One

Jazzystics

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

改めて聴き直したのは夜になりますが、時間帯を問わず聴き手にじゅ〜わっと染み込んでくる感じに、(Jazzystics)他曲の質も同様であろうと伝わってくる感じとも 👍

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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その四:閉演後〜帰路、後日の余韻 編

「先週の今頃は、苗場にいたのかぁ」と、この夏(おそらく)最も熱かった思い出になるであろう Fuji Rock Festival ’25 から一週間が経過 〜

「随分と早くから来るんだなぁ」と

日本入りのお知らせ  出典:Vulfpeck X(画像は post にリンク)

X への post で公演4日前の来日を知ってから次第に上がっていた熱量。終演後「思い切って足を運んだ甲斐報われた」「いいもの観られた」「バンド史の証人になれた」といった感慨を携え

<< 2025年7月29日投稿:画像は記事にリンク >> FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その参:出発から23時間、遂に降臨!! 編

会場を後に。「人の流れに沿っていけば大丈夫だろう」と安易にツアーバス乗り場を目指すも、

正面ゲートをくぐってからは翌日に備え宿に戻る人の列も生じるなど危うく迷子になりそうに、、

Green Stage 終演後も盛り上がりは会場内で散見。今回は目的遂行型でしたが、楽しみ方は奥深そう・・

なるも、何とか現地スタッフの声に耳を澄ませ、無事所定場所に帰還しホッとひと息 ^〜^;(徒歩20分程度の移動距離であったと思いますが、帰路は夜になることもあり要注意。)

チケット相当のリストバンド引換券購入から必要な手配を始めたのが公演3週間前程度であったことから

公式ツアーバスで奇跡的に? 往路 新宿→苗場行きの乗車券は確保出来たものの復路 苗場→都内は不可で、やむ得ず新潟経由で帰京することに。逆に印象的な旅程となりましたが 、

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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その参:出発から23時間、遂に降臨!! 編

降雨により覆われた暑さから一転夕方からは涼しさに包まれながら、熱気に包まれた山下達郎さんは予定通り20:10に終演 –

<< 2025年7月28日投稿:画像は記事にリンク >> FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その弍:開演、そしてよもやの雨降り編

Vulfpeck登場は21:10(=自宅出発から約23時間)と公表されており時間は随分とあるも、出発直前に仕込んできた折り畳み椅子(用意した備品のMost ValuabIe Item)に腰を下ろすこともなく柵に寄りかかって出番待ち。

あと20分というところで

「あれ、まだだよね?」とスポットライトが照らされぬ中、メンバーが登場し最終調整♪

何とメンバーがセッティングで登場!

照明に照らされずとも、いならぶ姿は遠目にみても「本人たちだ!!」(笑)と、どっと歓声が沸きカウント状態へ突入 〜

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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その弍:開演、そしてよもやの雨降り編

11:00 CA7RIEL & PACO AMOROSO の開演を待ちの間、何をするわけではなくも、水分補給の意識だけはしっかり。

その壱:決心、入場編  << 2025年7月27日投稿:画像は記事にリンク >>

鞄に詰め込んだペットボトル3本のうち1本は既に飲み干し、入場前、Coca-Cola 1本(自販機に対面もペットボトル1本 300円)を買い足し、「夜まで、どうやって保たそう・・」といったことを考えたりしながら、いよいよステージに視線を向けるべき時間に。

カラフルでアイキャッチな出立ちで カトパコこと CA7RIEL & PACO AMOROSO登場。オープニングにはもってこいといったラテン系ノリ炸裂、

CA7RIEL & PACO AMOROSOで長き及ぶ1日の始まり、客席は早くもHeat Up 🔥

客席ではアルゼンチン国旗が旗めき、出身国であるもブレイクしたのは南アフリカであるそうな。

観ている方も暑いが、ステージはもっと暑いであろうといったハンデを感じさせず、ノンストップで所与の1時間を駆け抜け、

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FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、Vulfpeckの世界観を体感してきた その壱:決心、入場編

2年連続となった Cory Wong 来日公演に

<< 2025年6月25日投稿:画像は記事にリンク >> Cory Wongの爽快にして心地良い世界観に2年連続で浸ってきた:Cory Wong Featuring Antwaun Stanley 豊洲PIT公演 観覧記

足を運んでから約1ヶ月。

ライヴ時はVulfpeckが2日目のヘッドライナーを務めるFUJI ROCK FESTIVAL ’25 について自分が関わる事柄として切り離して捉えていたものの、公演〆でCory Wong が FUJI ROCK FESTIVAL ’25 のCM(コマーシャル)ということで Dean Town を炸裂させ、

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Mae Muller, Chinatown Slalom & Nova and the Experience のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #143)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第143弾.-

最初は100円ショップで目当ての品を物色している最中に遭遇した

 Mae Muller – wish u well(Lyric Video)

Mae Muller

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

店内回遊の快適度を↗️めてくれる軽快さ、改めて聴いても 👍

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Cory Wongの爽快にして心地良い世界観に2年連続で浸ってきた:Cory Wong featuring Antwaun Stanley 豊洲PIT公演 観覧記

一年の折り返しも間近になってきた6月下旬の週末(2025/6/21)、

<< 2024年6月7日投稿:画像は記事にリンク >> CORY WONG のライヴは熱くこの上なく爽快だった:2024年6月6日 豊洲PIT公演 観覧記

昨年↑に続いてCory WongのLiveを体感しに豊洲PITへ。

近年の価値観で「見/観に行く」<「(対面等)会いに行く」に傾倒している中、本来は「去年見たから・・」となりがちなところを1月の公演発表直後「これは〜!!」と疑問を挟むことなしに購入に突き進んでいった次第。

東京観光後のひと時、「ギター弾くの?」「名前は?」「明日、会おうぜ」等、気さくに声がけしてくれ公演の期待を高めてくれた Cory Wong.-

昨年と異なり初回抽選に当選し、半年弱と長めのインターバルを経て迎えた当日。

4桁寄りの整理番号から「すぐ呼ばれることはないだろう・・」とたかを括り10分強遅れて現地入りすれば・・ 甘い見通しで既に番号飛ばされていたものの、、

開演10分前の場内

ホールちょうど真ん中辺で立ち位置確保。オールスタンディングの悩ましいところで以降約40分の待ちもワクワクタイムで進行♪

定刻を若干過ぎ SEで THE BEATLES  Baby You’re A Rich Man が流され、ステージがライティングされる前にメンバーが定位置へ。

オープニングのLunchtimeとともに

 Cory Wong // LUNCHTIME(feat. Sonny T)

ステージが照らされ、軽快なノリとともにホールも温まり、続いた Out at Midnight

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Luiz Bonfá, Rishab Rikhiram Sharma & Lyn Lapid のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #142)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第142弾.-

最初は地元商業施設内を回遊している際に店舗でBGMされていた

  Manhã de Caraval

Luiz Bonfá

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

普段自らが選曲することのないカテゴリーだけに、日常としばし切り離される感覚に、週末ともなると開放感↗️となる感じ 👍

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