街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第146弾.-
最初は、地元ショッピングセンター内を回遊していた際に館内で流された
AM & Shawn Lee- Persuasion[Official Music Video]

日常を緩められるかの曲調で、その辺が意識を刺激された要因だったですかねぇ〜
続いても
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第146弾.-
最初は、地元ショッピングセンター内を回遊していた際に館内で流された
AM & Shawn Lee- Persuasion[Official Music Video]

日常を緩められるかの曲調で、その辺が意識を刺激された要因だったですかねぇ〜
続いても
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第145弾.-
最初は、やがて2ヵ月が経過しようかというFuji Rock Festival ’25 を往訪中に会場で流された
Doechii – DENIAL IS A RIVER

到着して居場所を確保して早々、トップバッター CA7RIEL & PACO AMOROSO 登場までまだ80分というタイミングでしたが、日ごろ選曲しないタイプの曲に、次第に身体、感覚が切り替わっていくに格好の選曲であったものと♪
続いて
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Doechii, SANOVA & Vladi Strecker のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #145)
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働し、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第144弾.-
最初は、6月を迎えて早々、McDonald’sで朝マックをした際に BGMされた
Another Kind Of Fallin’ One

改めて聴き直したのは夜になりますが、時間帯を問わず聴き手にじゅ〜わっと染み込んでくる感じに、(Jazzystics)他曲の質も同様であろうと伝わってくる感じとも 👍
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Jazzystics, Samm Henshaw & Remi Wolf のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #144)
「先週の今頃は、苗場にいたのかぁ」と、この夏(おそらく)最も熱かった思い出になるであろう Fuji Rock Festival ’25 から一週間が経過 〜
「随分と早くから来るんだなぁ」と

X への post で公演4日前の来日を知ってから次第に上がっていた熱量。終演後「思い切って足を運んだ甲斐報われた」「いいもの観られた」「バンド史の証人になれた」といった感慨を携え

会場を後に。「人の流れに沿っていけば大丈夫だろう」と安易にツアーバス乗り場を目指すも、
正面ゲートをくぐってからは翌日に備え宿に戻る人の列も生じるなど危うく迷子になりそうに、、

なるも、何とか現地スタッフの声に耳を澄ませ、無事所定場所に帰還しホッとひと息 ^〜^;(徒歩20分程度の移動距離であったと思いますが、帰路は夜になることもあり要注意。)
チケット相当のリストバンド引換券購入から必要な手配を始めたのが公演3週間前程度であったことから
公式ツアーバスで奇跡的に? 往路 新宿→苗場行きの乗車券は確保出来たものの復路 苗場→都内は不可で、やむ得ず新潟経由で帰京することに。逆に印象的な旅程となりましたが 、
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その四:閉演後〜帰路、後日の余韻 編
降雨により覆われた暑さから一転夕方からは涼しさに包まれながら、熱気に包まれた山下達郎さんは予定通り20:10に終演 –

Vulfpeck登場は21:10(=自宅出発から約23時間)と公表されており時間は随分とあるも、出発直前に仕込んできた折り畳み椅子(用意した備品のMost ValuabIe Item)に腰を下ろすこともなく柵に寄りかかって出番待ち。
あと20分というところで

何とメンバーがセッティングで登場!
照明に照らされずとも、いならぶ姿は遠目にみても「本人たちだ!!」(笑)と、どっと歓声が沸きカウント状態へ突入 〜
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その参:出発から23時間、遂に降臨!! 編
11:00 CA7RIEL & PACO AMOROSO の開演を待ちの間、何をするわけではなくも、水分補給の意識だけはしっかり。

鞄に詰め込んだペットボトル3本のうち1本は既に飲み干し、入場前、Coca-Cola 1本(自販機に対面もペットボトル1本 300円)を買い足し、「夜まで、どうやって保たそう・・」といったことを考えたりしながら、いよいよステージに視線を向けるべき時間に。
カラフルでアイキャッチな出立ちで カトパコこと CA7RIEL & PACO AMOROSO登場。オープニングにはもってこいといったラテン系ノリ炸裂、

客席ではアルゼンチン国旗が旗めき、出身国であるもブレイクしたのは南アフリカであるそうな。
観ている方も暑いが、ステージはもっと暑いであろうといったハンデを感じさせず、ノンストップで所与の1時間を駆け抜け、
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、VULFPECKの世界観を体感してきた その弍:開演、そしてよもやの雨降り編
2年連続となった Cory Wong 来日公演に

足を運んでから約1ヶ月。
ライヴ時はVulfpeckが2日目のヘッドライナーを務めるFUJI ROCK FESTIVAL ’25 について自分が関わる事柄として切り離して捉えていたものの、公演〆でCory Wong が FUJI ROCK FESTIVAL ’25 のCM(コマーシャル)ということで Dean Town を炸裂させ、
続きを読む FUJI ROCK FESTIVAL ’25 行きを決心、Vulfpeckの世界観を体感してきた その壱:決心、入場編
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第143弾.-
最初は100円ショップで目当ての品を物色している最中に遭遇した
Mae Muller – wish u well(Lyric Video)

店内回遊の快適度を↗️めてくれる軽快さ、改めて聴いても 👍
続いては