AU 7s ワールドセブンズシリーズで初の総合優勝!
” 男子7人制ラグビー(セブンズ)のオーストラリア代表が、「HSBC ワールドラグビー セブンズシリーズ」で初のシーズン総合チャンピオンに輝いた。
全9ラウンドのうち優勝したのは5月のロンドン大会だけだが、コンスタントに上位の成績を収め、最終ラウンドのロサンゼルス大会では首位を走っていた南アフリカが準々決勝進出を逃した一方、オーストラリアは3位に入ってランキングポイントで逆転し、新たな歴史を刻んだ。
1999年から始まったワールドセブンズシリーズ(男子)でシーズン総合チャンピオンになったのは過去、ニュージーランド、フィジー、南アフリカ、サモアの4か国だけだった。
オーストラリアはロサンゼルス大会の初戦で日本を61-0と圧倒する好スタートを切り、プールAをトップ通過で準々決勝進出。
ノックアウトステージでもケニアに快勝して4強入りし、準決勝でフィジーに敗れたものの、3位決定戦でサモアに21-7で勝ち、歓喜となった。
なお、ロサンゼルス大会を制したのはニュージーランド。今季シリーズは新型コロナウイルス感染症の影響で4大会を欠場することになり、シーズン総合優勝争いには加われなかったが、最後は決勝でフィジーに28-21で競り勝ち、ゴールドメダルで締めくくった。
そして、来月には別の大舞台が待っている。9月9日から3日間、南アフリカのケープタウンで「ラグビーワールドカップ・セブンズ」が開催される。
オーストラリアが勢いに乗ってこのビッグタイトルも獲得するか、南アフリカが自国でワールドシリーズの雪辱をするか、はたまた、常に優勝争いを演じるニュージーランドやフィジーが頂点に立つか、それとも……。”(出典:RUGBY REPUBLIC )
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ワラビーズ、アデレードでスプリングボクス撃破(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022)
” 世界ランキング7位のオーストラリアが同3位の南アフリカを地元で25-17(前半10-3)と破り、2勝1敗とした。アルゼンチンに敵地で17-48と歴史的大敗を喫した前節から立て直した。南アは連敗で1勝2敗。
敵地のオーストラリア戦は13年9月(ブリスベン)の白星を最後に1分けを挟んで7連敗となった。通算対戦成績は南アの48勝40敗3分け。
オーストラリアがキックオフからの電撃ノーホイッスルトライで先制した。
敵陣へ走り込んだ長身FBホッジが競り勝ってマイボールにすると細かくパスをつなぎ、フランカーのマクライトがポスト右へグラウンディング。
激しいブレークダウンとタックルで流れをつかみ、7分にはSOロレシウがPGを決めて10-0とリードを奪った。
前半は太陽を背にした南アはハイパントで揺さぶり、SOポラードが2本外したあとの24分にPGを決めて10-3。
さらにラインアウトとスクラムでプレッシャーをかけた。自陣にくぎ付けにされ、さらにWTBライトがイエローカード(10分間退場)を受けて数的不利となったオーストラリアは31分、ゴール前スクラムで左プロップのスリッパーがプッシュして相手反則を誘い、ピンチを脱出。
37分には左隅へ飛び込もうとした南アWTBマピンピ(元NTTドコモ)に、逆サイドから走り込んできたWTBコロインベンテ(埼玉)がビッグタックルを見舞って吹っ飛ばした。
南アは前半終了間際、相手ゴール前スクラムでボールを持ち出そうとしたオーストラリアSHホワイトの顔をSHデクラーク(横浜)がはたき、逆にイエローカードを受けてチャンスをつぶした。
オーストラリアは数的優位の後半7分、敵陣10メートル中央スクラムからホワイトのロングパスでライトが右タッチ際を快走してチャンスメーク。最後はコロインベテが左中間へ走り込んで15-3とした。
16分にはラックサイドでのサインプレーでリバースパスを受けたロレシウが裏へ抜け、マクライトがポスト右へこの日2本目のトライ。24分にはロレシオのPGで25-3とリードを広げた。
南アは35分、敵陣でのターンオーバーから途中出場のNo.8スミス(静岡)がポスト下へトライを返し、試合終了間際にもPKからの速攻でスミスが左中間インゴールを陥れたが、前半の逸機が響いた。”(出典:スポニチアネックス via Yahoo! JAPAN )
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ワラビーズ、31点差をつけられアルゼンチンに4年ぶりの敗戦(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022)
” 来年のラグビーワールドカップで日本代表のライバルとなる世界ランキング9位のアルゼンチン代表が、また自信をつけた。
今年、元世界最優秀コーチのマイケル・チェイカを新しいヘッドコーチとして迎え、7月のテストシリーズでスコットランド代表に勝ち越し、南半球の強豪に挑むザ・ラグビーチャンピオンシップの第2節では、3年前までチェイカが指揮していたオーストラリア代表“ワラビーズ”を倒した。地元のサンフアンで現地時間8月13日に対戦し、48-17と快勝。
ロス・プーマスの愛称で知られる南米の雄がワラビーズに勝ったのは4年ぶり。31点差はこれまでの記録を更新する最大マージンで、歴史的勝利となった。
アルゼンチンに勢いをつけたのは、34歳のベテランWTBフアン・イモフだった。試合開始から1分、左外を駆け上がったイモフはキックを使って相手にプレッシャーをかけ、再びボールを手にしてゴールに持ち込み先制した。
アルゼンチンは6分にも敵陣深くに入り、成長著しい23歳のPRトマス・ガジョが力強いレッグドライブでトライを挙げ、14-0とした。
一方、オーストラリアは、コモンウェルスゲームズ(英連邦競技大会)で膝を壊したサム・ケレビに続き、司令塔のクウェイド・クーパーが先週の試合でアキレス腱に重傷を負って離脱となり、主将のマイケル・フーパーもマインドセット(心理状態)の問題を理由にスコッドから離れており、厳しいチーム状況だ。
そんななか、12分にラインアウトからのサインプレーでチャンスをつくって主将代行のPRジェームズ・スリッパーがトライゲッターとなり、その後ペナルティゴール(PG)でも得点して点差を詰めたが、反則やエラーもあって、流れを大きく変えることはできなかった。
14-10とされたアルゼンチンは、24分、CTBヘロニモ・デラフエンテが鋭いステップでディフェンスを切り裂き、足を痛めながらもトライを決めてリードを拡大。
31分にはハイパント後、さらにプレッシャーをかけてボールを手にしたFLファン・マルティン・ゴンサレスがゴールへ駆け抜け、26-10で折り返した。
ディフェンスを課題とするアルゼンチンだが、この日は規律よく粘りがあり、何度もピンチをしのぐと、54分(後半14分)にPGで点差を広げ、64分には強力なドライビングモールで大きくゲインしたあと12フェイズ重ね、ゴール前のパワープレーでPRガジョがトライを取りきった。
その後、オーストラリアに1トライを許したが、アルゼンチンは78分、ブレイクダウンでターンオーバー後、キックボールをWTBエミリアノ・ボフェリがチェイスしてインゴールに押さえ、勝負あり。
サイレンが鳴ったあとのラストプレーでも果敢に攻めてSHトマス・クベッリの力走からキック&チェイスでSOトマス・アルボルノスがチーム7トライ目を挙げ、歓喜となった。
南アフリカ代表とニュージーランド代表を含めた4チームで争うザ・ラグビーチャンピオンシップ2022は、2節を終え、全チーム1勝1敗となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC )
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ワラビーズ、アルゼンチンに善戦を許すも終盤振り切る(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022)
” 13か月後に開幕するラグビーワールドカップで日本代表などと同組に入るアルゼンチン代表は、南半球のビッグ3に挑む「ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2022」の第1節を地元メンドーサで迎え、世界ランキングが3つ上(6位)のオーストラリア代表相手に奮闘したが、26-41と逆転負けした。
現地時間8月6日にエスタディオ・マルビナス・アルヘンティナスでおこなわれたこの試合。
先制したのはアルゼンチンで、前半6分に敵陣深くへ入ると、ラインアウト後にサインプレーなどを使ってゴールに迫り、NO8パブロ・マテーラがSOサンティアゴ・カレーラスとの連係から抜けて最初の得点者となった。
対するオーストラリアは18分、敵陣深くに入ってモールからバックス展開し、SOクウエィド・クーパーがディフェンダーをひきつけてWTBジョーダン・ペタイアの突破&トライをアシストした。
しかし前半、オーストラリアは反則が多く、アルゼンチンのWTBエミリアノ・ボフェリがペナルティゴール(PG)で着実に得点を重ね、19-10で折り返した。
オーストラリアは今回の遠征で、主将のマイケル・フーパーがマインドセット(心理状態)の問題を理由に離脱したが、この試合の48分(後半8分)には、司令塔のクーパーが足を痛めて動けなくなり、新たな心配事となってしまった。
しかし、アクシデントに見舞われた直後、敵陣深くでの攻撃を続けたオーストラリアは、ラインアウトからモールで前進し、フーパーに替わって7番をつけたフレイザー・マクライトが抜けてトライゲッターとなり、チームを鼓舞した。
そして、クーパーに替わってSOに入ったリース・ホッジがコンバージョンを決め、2点差に詰めた。
55分にアルゼンチンが自陣深くからのカウンターで、FBフアン・クルス・マリアとNO8マテーラの力走をFLフアン・マルティン・ゴンサレスがフィニッシュして会場を沸かせたが、オーストラリアは62分、ラインアウトからのドライビングモールでペナルティトライを獲得し、流れを引き戻した。
そして、アルゼンチンにイエローカードが出て数的有利となったオーストラリアは、66分にホッジのPGで逆転に成功する。
アルゼンチンはラスト20分の戦いに突入してから反則とエラーが増えるようになり、優勢となったオーストラリアは70分にもモールでゴールに迫り、ボールを持ち出したHOフォラウ・ファインガアが突っ込んでトライを決め、点差を広げた。
勝利は難しくなったアルゼンチンは、7点差以内にしてボーナスポイントを得ようとしたものの、両チームとも死力を尽くした最後の攻防でトライを奪ったのはオーストラリアで、15点差がつき試合終了となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo! JAPAN )
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マンリー・ウォリンガ・シーイーグルス「プライド」ユニフォーム着用
” オーストラリア・ナショナル・ラグビーリーグ(NRL)のマンリー・ウォリンガ・シーイーグルス(Manly-Warringah Sea Eagles)は28日、LGBTQI+(性的少数者)コミュニティーへの支援を示す虹色がプリントされた「プライド(Pride)」ユニホームを試合で着用し、拍手喝采を浴びた。
シドニーに拠点を置くシーイーグルスはこの日、ホームで行われたシドニー・ルースターズ(Sydney Roosters)との大一番で、包括性や多様性を促進する取り組みとして、一日限りでプライドユニホームを着用した。
NRLのクラブがプライドユニホームを着るのはシーイーグルスが初めてだった。 この取り組みをめぐっては今週、計画が発表される前にクラブから事前の相談がなかったとして、太平洋諸国出身の所属選手7人が「文化的および宗教的」信条を理由に着用を拒否し、試合の出場をボイコットしていた。
緊張感が高まる中でクラブは警察と相談。7選手に対しては、身の安全を確保するためにもこの日の試合には顔を出さないよう指示していたが、シーイーグルスの会長によれば、着用を拒否した選手たちも今は取り組みを受け入れているという。
シーイーグルスのスコット・ペン(Scott Penn)オーナーは試合前、豪テレビ局チャンネルナイン(Channel Nine)とのインタビューで、ボイコットを表明した選手たちと面会したことを明かし、選手たちが不満だったのはユニホームではなく、むしろ相談がなかったことだったとコメントした。
オーナーはまた、選手7人が次は虹色のユニホームを着ることに前向きだったか聞かれると、「イエス。一緒にやろう。それが彼らが示した明確なメッセージだった」と述べた。”(出典:JIJI.COM AFPBB NEWS via Yahoo! JAPAN )
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ワラビーズ、イングランドに敗れテストマッチシリーズ負け越し
” 世界ランキング5位のイングランドが6位オーストラリアに21―17(前半11―10)で競り勝ち、敵地でのテストマッチシリーズ3連戦に2勝1敗で勝ち越した。
2日の第1戦(パース)は30―28でオーストラリアが7年ぶりの勝利を挙げ、9日の第2戦(ブリスベン)は25―17でイングランドが勝っていた。
前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHC率いるイングランドは23年W杯フランス大会の1次リーグで日本と同じD組に入る。
序盤はなかなか敵陣へ入れなかったイングランドが前半17分、CTBファレルのPGで3―0と先制。オーストラリアは23分、WTBコロインベテ(リーグワン埼玉)が数的優位をつくりだしたチャンスから、地元シドニー出身のWTBライトが右隅へ逆転のトライを決めた(7―3)。
オーストラリアは30分にもSOロレシウのPGが決めて10―3としたが、イングランドは33分にファレルのPGで6―10と4点差に。前半終了間際には敵陣での反則でPGを狙わずに攻め、41分にFBスチュワードが左隅へ飛び込んで11―10と逆転した。
イングランドは後半9分にファレルのPGで14―10とすると、14分にはハーフウェーライン付近でラインアウトのこぼれ球をひろった23歳のSOスミスが独走。
左中間へ飛び込むトライで21―10とリードを広げた。オーストラリアは25分、ゴール前の連続アタックから途中出場したフッカーのファインガアが左中間インゴールを陥れ、17―21と4点差に詰め寄ったものの、イングランドは終盤に相手の18フェーズにおよぶアタックをストップ。強固なディフェンスを生かして逃げ切った。通算対戦成績はイングランドの28勝26敗1分け。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN )
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ワラビーズ、イングランドに追い上げ及ばずシリーズ1勝1敗に
” 来年秋のラグビーワールドカップで日本代表と同組に入るイングランド代表は、オーストラリアに遠征中で、先週末には得意としていた同国代表“ワラビーズ”に対戦の連勝を「8」で止められたが、7月9日にブリスベンのサンコープスタジアムでおこなわれた再戦で、25-17とリベンジした。
イングランドは前半5分、敵陣深くに入ってラインアウトからのサインプレーを決め、モールで押し込み先制した。その後、CTBオーウェン・ファレルがコンバージョンとペナルティゴール(PG)で得点を重ね、相手にイエローカードが出たこともあって数的有利で主導権を握り、19-0とリードを奪った。
一方、反則が多く流れを悪くしていたオーストラリアは、37分にゴールに迫り、PRタニエラ・トゥポウがパワフルに突進してトライを奪い返した。
しかし、19-7で迎えた後半も先に得点したのはイングランドで、44分(後半4分)、ファレルがPGで点差を広げた。
ホームで負けられないオーストラリアは、48分、12フェイズ重ねた連続攻撃をCTBサム・ケレビがフィニッシュし、コンバージョンも成功で食らいつく。53分にはイングランドにイエローカードが提示され、オーストラリアはSOノア・ロレシオのPGで5点差に詰めた。
しかし、その後は数的有利を活かせず、WTBトム・ライトのビッグゲインでつくったチャンスもラインアウト失敗で逃し、67分にPGで加点したイングランドが逃げ切った。”(出典:RUGBY REPUBLIC )
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イズラエル・フォラウがトンガ代表で国際舞台復帰
” オーストラリア代表として73キャップを重ね、スーパーラグビーで歴代最多トライ記録を樹立するなど、世界最高峰のラグビーフットボーラーのひとりと呼ばれながら、SNSでの過激な投稿が原因でオーストラリアラグビー界から追放されていたイズラエル・フォラウが、約3年7か月ぶりに国際舞台に復帰した。
しかし、袖を通したのはワラビーズ(オーストラリア代表)のゴールドではなく、赤いジャージー。
両親の出身地であるトンガの代表“イカレ・タヒ”の一員として、7月2日にフィジーのスバでおこなわれたパシフィック・ネーションズカップ(PNC)の開幕節でデビューを果たした。
トンガ代表となったフォラウは、シャイニングアークス東京ベイ浦安でも着慣れた15番(FB)ではなく、14番(WTB)をつけて先発出場。
ブレイクダウンでも献身的にプレーし、前半22分にはゴール前でボールを手にして会場を沸かせたが、見せ場は少なかった。
26分、フォラウはリスタートのキックオフでボールをチェイスに行った際、足を痛め、負傷交代となってしまった。
トンガ代表は、フォラウと同じく資格変更した元ニュージーランド代表のCTBマラカイ・フェキトアとFBチャールズ・ピウタウが奮闘してチームを引っ張ったが、この試合は対戦相手のフィジー代表が圧倒。
得意のランニングラグビーでファンを魅了しただけでなく、セットピースも安定して、計5トライを挙げ、堅い守りも光り、36-0と快勝した。
なお、後半18分には東芝ブレイブルーパス東京に所属する元ニュージーランド代表のCTBセタ・タマニバルが白いジャージーの22番をつけて出場し、母国フィジーの代表としてデビューを飾っている。
PNCのもう1試合は、サモア代表がオーストラリアAに31-26で勝利。同点で迎えた試合終了間近の後半38分、かつて日本でもプレーしたことがあるWTBナイジェル・アーウォンがインターセプトからゴールに持ち込み、これが決勝点となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC )
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