昨年( 2016年)、対面の機会があり

「次のシーズンに注目」といったことを書いておきながら、開幕後、さっぱりNBAの状況をフォロー出来ていませんでしたが・・
Washington Wizards:ワシントン・ウィザーズのBradley Beal.-
今までシーズン中につきまとっていた故障に悩まされることもなく、キャリアハイの成績を収めレギュラーシーズンを終え、
チームとともに、これからプレーオフを迎えるになる旨、

↑上掲のコラムにまとめられており、嬉しくその内容を読みました。
昨年( 2016年)、対面の機会があり
「次のシーズンに注目」といったことを書いておきながら、開幕後、さっぱりNBAの状況をフォロー出来ていませんでしたが・・
Washington Wizards:ワシントン・ウィザーズのBradley Beal.-
今までシーズン中につきまとっていた故障に悩まされることもなく、キャリアハイの成績を収めレギュラーシーズンを終え、
チームとともに、これからプレーオフを迎えるになる旨、
↑上掲のコラムにまとめられており、嬉しくその内容を読みました。
先週開幕したプロ野球(NPB)に時期を合わせて開催された広島東洋カープの黄金期をエースの立場で支えた北別府学さんのトークショーに参加。
現役時代、全盛期を知る者としては北別府学さんとトークショーと結びつかない印象も抱きましたが、広島では結構開催されている様子。
ただ東京では珍しく北別府学さんご本人もどの位集まるのか?といった心配されていたことを冒頭お話しされていましたが、
100名の枠が早々に埋まる人気ぶり。
また、北別府学さんの魅力を引き出すべく、MCにカープ芸人のヴェートーベンが抜擢、
終始、和やか笑いが絶えないトークショーとなりました。
続きを読む 広島東洋カープの黄金期をエースの立場で牽引した北別府学さんの厳しさと優しさ:開幕スペシャル企画 北別府学さんトークショー参加記
Chicago Cubs:シカゴ・カブスの解雇を受けて、
去就が注目されていた川崎宗則選手、
NPB(日本プロ野球界)が開幕直後、その決断が明らかとなり、6年ぶりに福岡ソフトバンクホークスへの復帰となりました。
このブログではMLB(メジャーリーグ・ベースボール)挑戦の模様をフォロー、応援していたことから
今回の投稿で一区切りとしたい思いますが、北米に渡っている間の川崎宗則選手のエピソードに触れたコラムが興味深く、以下に引用したいと思います。
” 世界最高峰リーグのスーパーラグビー(Super Rugby)に参戦するウェスタン・フォース(Western Force、オーストラリア)は28日、大会方式変更に伴う大会からの除外の可能性が報じられたことについて強く否定した。
SANZAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアの3か国からなるラグビー連合協会)は先日、5か国から全18チームが争う複雑なフォーマットのスーパーラグビーを前進させるための取り組みとして、チームの再編成が必要であると発表した。
まだ具体案が決定されていない中、現在6チームの南アフリカから2チーム、5チームのオーストラリアから1チームが除外され、参戦チームが計15に減らされるなどの臆測が飛び交っている。
地元紙シドニー・デーリー・テレグラフ(Sydney Daily Telegraph)は28日、オーストラリアのブランビーズ(Brumbies)やメルボルン・レベルズ(Melbourne Rebels)ではなく、
2005年に創設されたウェスタン・フォースが大会から除外される可能性があると伝えた。同国では、NSWワラタス(NSW Waratahs)とレッズ(Queensland Reds)の状況は安泰とされている。
しかし、フォースのマーク・シンダーベリー(Mark Sinderberry)最高経営責任者(CEO)は、オーストラリア放送協会(ABC)に対して、
「シドニーで報道された記事は、全面的に間違っている」と否定し、「2週間半前、オーストラリア・ラグビー協会(ARU)の関係者から電話があった。
その時点では、考慮すべき問題が山積しており何も決まっていなかったのは明白だった。それ以降、われわれは何の連絡も受けていない」と明かした。
ARUのビル・プルバー(Bill Pulver)会長も、まだ何の決定も下されていないと述べている。
いくつものタイムゾーンと四大陸にまたがる現行のフォーマットでは、実力の偏りや厳しい遠征日程、カンファレンスが4分割されたことによるシステムの複雑化など、問題が浮き彫りになっている。
2016年シーズンから、新たに日本のサンウルブズ(Sunwolves)、アルゼンチンのジャガーズ(Jaguares)、そして南アフリカのキングズ(Southern Kings)が参戦して15チームから18チームに拡大したことにより、この問題はさらに増大する結果となっている。”(出典:AFP=時事)
朝、何気にインターネットに接続していて、開幕間近に迫ったこの段階で、まさか!
といった感じで飛び込んできたヘッドライン、Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手解雇の一報。
冷静になって振り返ってみると、昨年(2016年)も解雇はあったものの即契約となった経緯を失念していましたが、
今回は解雇後の動静が伝えられず、衝撃大きく受け止めています。
「あぁ、負けちゃったか、、」 と、世界一奪還へ機運高まっていたWBC(ワールドベースボール・クラシック)準決勝。
ベースボールの母国アメリカ相手に、1−2の惜敗。
守備のミスが失点に直結し、そのシーンが目立つ結果となりましたが、
そのことが浮き彫りとなってしまう打てなかったことが敗因でしたかね。
ゲーム最大の見せ場となった8回裏の筒香選手のライトフライに関して、渡辺俊介さんの分析↓が興味深かったですが、
朝、目覚まし(時計)代わりに使っているTVで、ワールドベースボールクラシック(WBC)で世界一奪還を目指し、
アメリカに渡った侍ジャパン(野球日本代表)と、昨年( 2016年)のMLBチャンピオンChicago Cubs:シカゴ・カブスとのゲームがオンエア。
調整試合と分かっていながらも「今日は(侍ジャパン)ダメか」なんて、時間がないところしばし見入ってしまいましたが・・
夜、帰宅してゲームの詳細を記事で読むと、侍ジャパンが苦杯をなめさせられたのは・・
” 以前F1オーストラリアGPを開催していたアデレード市は、オーストラリアGPを再開催を目指し、南オーストラリア州政府に検討を求めたが、政府は難色を示している。
オーストラリアの新聞紙『アデレード・アドバタイザー』によると、アデレード市議会は昨夜、F1を再び開催の可能性を南オーストラリア州観光大臣のレオン・ビグネルに検討するよう要請することを決定した。
アデレードは南オーストラリア州の州都であり、オーストラリア初のF1を開催した。
1985年から1995年までアデレード市街地コースでF1が行われていたが、それ以降は開催地がメルボルンのアルバート・パークに移っている。
アデレード市街地サーキットは、その短縮バージョンが現在スーパーカーの開幕戦で使用されている。
「当時の繁栄した日々と、F1グランプリがもたらしたものを懐かしむ気持ちがある。
だから、議会が州政府に書簡を送り、少なくとも開催の可能性を調査したいという意志を示したことを嬉しく思っている」と、アレックス・アンティック議員が語ったと、アデレード・アドバタイザーは報じている。
先週すでに、ビグネル観光大臣はアデレードにF1を呼び戻すというアイデアについて、アデレード市議会を批判した。
「南オーストラリアで一番腹だたしい人々は、アデレード市議会の人たちだ」
「もしグランプリを開催したいのであれば、我々がグランドスタンドを早く建てられれるように、もっと資金を投じたらどうだろうか。そうすれば、彼らの納税者も幸せになれるだろう」
「バサーストを例に出してみよう。彼らの市議会は、バサーストのレースに600万ドルを投じている。愚か者たちは我々に10万ドルを請求しながら、5万ドルしか払わない」
「彼らは不満を垂れているが、彼らは納税者を助けるためにお金を支払う気は無い。我々は(グランプリには)興味が無い」
オーストラリアGPは、2023年までメルボルンのアルバート・パークで開催されることになっている。”(出典:motorsport.com日本語版)