そして、またしても(現地時間)木曜夜のゲーム。相手はDallas Cowboys:ダラス・カウボーイズ。

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとともに第13週終了時点6勝6敗で、
等しく勝ったり負けたりしているチーム同士。プレーオフへ向け崖っぷち同士とも言えますね。
Kick Off.-
そして、またしても(現地時間)木曜夜のゲーム。相手はDallas Cowboys:ダラス・カウボーイズ。

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとともに第13週終了時点6勝6敗で、
等しく勝ったり負けたりしているチーム同士。プレーオフへ向け崖っぷち同士とも言えますね。
Kick Off.-
” 男子ゴルフ、エミレーツ・オーストラリア・オープン(Emirates Australian Open 2019)は5日、山火事で発生した有害な煙霧で覆われる中、シドニーのオーストラリアン・ゴルフクラブ(The Australian Golf Club、パー71)で開幕し、ラウンドしたマット・ジョーンズ(Matt Jones、オーストラリア)は目が焼けるように感じ、どこにボールが飛んだのかを把握するのも大変だったと語った。
来週行われる第13回プレジデンツ・カップ(2019 The Presidents Cup)に出場する多くの世界選抜の選手にとって前哨戦となるこの大会は、制御不能となっているニューサウスウェールズ(New South Wales)州の山火事から発生した薄煙が立ち込める中で幕を開けた。
2015年大会の王者であるジョーンズは、同ゴルフコースの状況についてこれまで目にしてきた中でも最悪の一つだとコメントした。
ジョーンズは「予報がどんなものかは分からないが、煙はひどいものだ。プレー中はどこにボールが飛んだのかも見えづらかった。目が本当に焼けるんだ」と語った。
「肺の中にたんや何かが入っているように感じてせきをしたし、不愉快だった。私の子どもがホテルの中にいてくれることを願う」
この日、シドニーの大気汚染指数は北京と同じレベルを記録したが、今回と同じような状況でプレーしたことがあるかと問われたジョーンズは、中国でさえこんなことはなかったと答えた。
初日はアマチュア選手の金谷拓実(Takumi Kanaya)が6アンダー「65」で首位タイ発進を飾り、ジョーンズは4アンダーでのスタートとなった。(出典:AFPBB News via Yahoo!ニュース)
” スーパーラグビー(Super Rugby)に参戦するサンウルブズ(Sunwolves)に、オーストラリア代表でアシスタントコーチを務めたネイサン・グレイ(Nathan Grey)氏がテクニカルディレクターとして加わることが、2日に発表された。
グレイ氏は、ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)でテストマッチ35試合に出場した評価の高い指導者で、
豪代表のヘッドコーチ(HC)を辞任したマイケル・チェイカ(Michael Cheika)氏の下では守備コーチを務め、2020年からの代表の新体制ではハイパフォーマンスコーチ・アドバイザーを務める。
その中でグレイ氏はさらに、W杯(Rugby World Cup 2019)の成功を次につなげることを目指す日本ラグビーフットボール協会(JRFU)にも協力し、サンウルブズで大久保直弥(Naoya Okubo)HCをサポートするという異例の契約を結んだ。
オーストラリアラグビー協会(Rugby Australia)のスコット・ジョンソン(Scott Johnson)ディレクターは、「JRFUと話し合いを行い、
彼らが成長を続けるのにサポートを必要としているということで、サンウルブズでのネイサンの役割が決まった」「JRFUとの関係は非常に光栄。
ビジネス全体、とりわけ高いパフィーマンスという目標達成を目指し、新たな協力の方法を模索している」と話した。
スーパーラグビーで低迷が続くサンウルブズは、リーグが現在の15チームで行うカンファレンス制から14チーム総当たり方式に変わることを受け、2020年シーズン限りで大会から除外される。
しかし日本代表がW杯でベスト8入りを果たしたことで、決定を見直してもいいのではないかという声も一部から出ている。
グレイ氏は「サンウルブズには、非常に才能豊かで学習意欲も旺盛な選手がそろっている。東京にいるコーチングスタッフも同様だ」
「今回のW杯で誰もが目にした通り、日本には大きな能力と伸びしろがあるし、全力で発展の手助けをしたい」とコメントした。”(出典:AFPBB News via Yahoo!ニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ ネイサン・グレイ元アシスタントコーチ、サンウルブズへ
ゲームが終わってから3日ほどが経過していますが・・
てっきり第1週が、

(現地)木曜日であったことから、今シーズンのChicago Bears:シカゴ・ベアーズの残りゲーム、
基本(現地)日曜と思い込んでいて、

前週(第12週)のタイトルも⬆︎、(まだ、11月にゲームが組まれていたのに)その勢いでつけてしまっていたという・・

ゲームに、どこで気づいたかというと・・

都営線内設置モニターのニュース速報で(日本時間)金曜朝。
思わぬところでの遭遇でしたが、
12月最初の日曜日は、毎年恒例の関東大学ラグビー明早戦観戦。

今年はチケットを取れたは良いが、電話が繋がった時10:06、その時には指定席は完売してしまっており、自由席での入場。
ということで、14:00 Kick Offのところ11:15頃に秩父宮ラグビー場に到着し、

既に出来上がっていた行列の最後尾に。
30分ちょっと並んで入場するも、目当てのゾーンの座席は既に無く、電光掲示板下の立ち見席に陣取り、2時間後のKick Offまでスタンバイ。
13:00頃になると選手もグラウンドに登場し、高まるワクワク感。

今年は下馬評的には明治優位と捉えていましたが、25年ぶりの全勝対決。
優位とみられていた中、幾度となく煮え湯を飲まされてきたことに、
(2019年)10月の田中澄憲監督の講演会の際も、

個別に質問させて頂き「今年は早稲田が強いんじゃないですかねぇ」と評価されていたことからも油断大敵。
Kick Offを迎え、しばし継続して守勢を強いられ重苦しい展開。それでも敗れた昨年⬇︎と違ったのは、

” ラグビー・オーストラリア(RA)のレイリーン・キャッスルCEOは、ワールド・カップ期間中のワラビーズ選手の場内外における行動に問題があったとして、
ワールド・ラグビーに謝罪文書を送った。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。
ラグビーの国際競技連盟であるワールド・ラグビーが、日本で開催されたワールド・カップの時期に、
ワラビーズのマイケル・チェイカ・ヘッド・コーチを含めたワラビーズ選手の試合中の行為や、
場外での日本滞在中の行動に懸念を明らかにしたことを受け、ラグビー・オーストラリアのCEOが謝罪したもの。
懸念は、ワールド・ラグビー役員だけでなく、地元日本の組織委員会からも出されていた。
謝罪文書の内容を知ることのできる組織関係者がSMHに漏らしたところによると、
「ワラビーズ日本滞在中のできごとや問題発言がいくつも積み重なっており、キャッスルCEOはRAを代表して謝罪するとしている。
問題発言は、トーナメント初期にチェイカ・ヘッド・コーチがワールド・ラグビーや審判に関して大きく伝えられた発言や、
チームが5週間日本に滞在している間のオーストラリア側のマネージメントなども問題にされている。
ワールド・カップ開催中に組織委員会のメンバーを対象に実施された意見調査でワラビーズは、トーナメント試合においてもっとも扱いにくいチームの一つとして減点評価を受けている。
できれば忘れたいワールド・カップでの不祥事を過去のことにして無事におさめたいキャッスルCEOはできる限りの努力を行ったといえる。
ワールド・カップ開催中、チェイカ・ヘッド・コーチは、審判の判定に対して繰り返し批判しており、組織委員会もワールド・ラグビー本部でもかなりの怒りを招いた。
そのチェイカ・ヘッド・コーチとキャッスルCEOとの間にコミュニケーションがなかったとも伝えられており、チェイカ氏の辞任に発展している。”(出典:NICHIGO PRESS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ラグビーオーストラリア レイリーン・キャッスルCEO、ワラビーズのワールドカップ中の行動を謝罪
9月に開幕したNFL 2019シーズンも3ヶ月目の最終週に突入し、
前評判通りに力を見せつけているチームあらば、このチームこんな強かったっけ?というチームあれば、
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズのように下馬評を悪い意味で覆し、シーズン中盤にして徳俵に足のかかってしまったチームと、明暗色濃く。
4勝6敗で迎えた今期11戦目は、ここまで2勝8敗と闇深い?New York Giants:ニューヨーク・ジャイアンツ。

昨(2018)シーズン⬇︎は敵地に乗り込んで足元を救われた相手であるだけに、

所、変わり、本拠地Solider Fieldで借りを返したいところ。

そんなところからのKick Offは、いきなりペナルティで過ぎる嫌な予感・・
「(やっぱり)ダメだなぁ」なんて思いながら、両軍冴えないオフェンスのこう着状態から先制を喰らい、
「(やっぱり)ダメか」なんてところから
徐々に動き出して、地の利がある?分、なんか流れが来たようでしたが、
野村監督こと野村克也さんの『野球と人生 最後に笑う「努力」の極意』刊行記念トーク&サイン本お渡し会 に参加。

最初の30分は出版社(青春出版社)の方との質疑応答で、フリップが用意されていたり、

先日亡くなられた金田正一さんとの思い出であったり、世界一となったプレミア12の選評であったり。
その中で興味深かったのは、長嶋茂雄さんのプロデビュー時、金田正一さんに喫した4三振。
続きを読む 野村監督こと野村克也さんが語った長嶋茂雄選手デビュー戦の衝撃:『野球と人生 最後に笑う「努力」の極意』刊行記念 野村克也さんトーク&サイン本お渡し会 参加記