月初(2022年10月)記事にした

Roth Lives!、その後、新たなリリースがあり、
Davie Lee Roth – You Really Got Me – Studio Live
You Really Got Me.-

第4弾となる今回、とりあえずはと聴いてみたところ・・
「あの日から2年かぁ・・」と、
今週はFacebookにアクセスすると、Eddie Van Halenの命日(10月6日)を知らせる投稿が散見され、
当時受けた衝撃に、そこから続く喪失感に・・。
その少し前の先月(2022年9月)末には Red Hot Chili Peppers が
Eddie Van Halen に捧げられた Eddie と題された新曲を発表。
Van Halenの楽曲を想起させられるのではなく、Red Hot Chili Peppers印の仕上げですが、
先月(2022年9月)の頭に、David Lee Rothが、Roth Live!と銘打ちスタジオライヴの新録で
Roth Live! Panama – David Lee Roth Studio Live
Panama をリリース。
amassでレコーディングされた経緯について記事が載せられ、
先月(2022年7月)のことになりますが、David Lee Rothが新曲を発表。
これまでも断続的に新曲公開はあったものの、先般引退を絡めたコメントが発せられるなど、
可能性としては「ひょっとしてこのまま・・」といった思いもあった中、サプライズの感もあり、
続きを読む David Lee Rothが、VAN HALEN時代に捧げたNothing Could Have Stopped Us Back Then Anyway… をリリースしグッときた
今週は突如といった感じで、
Alex Van HalenとJason Newstedの名が連なった記事を見つけ(内容に目を通さず)、
その続報といった感じでJoe Satrianiの名も上がり、「いっ時話題に上がったトリビュート公演かぁ」と。
当事者であるDavid Lee Rothの
(2021年)10月に、ガツ〜ンといった感じで喰らわされたDavid Lee Rothの音楽活動からの引退宣言、
その後、公演ポスターに踊った Unless It Isn’t の物言いに ↙️
実は辞めない?説
なども浮上。そこからはもっぱら絵画の発表が続き、本業での発信はありませんでしたが、
10月の声を聞き、
「もぅ、あの時から間もなく1年を迎えるのかぁ」という頃合い、土曜日の目覚めにFacebookから飛び込んできた ↙️
David Lee Roth、音楽活動から引退のニュース。
来日公演に足を運ぶことが現実的ではなくなってしまった昨今、
・・とはいえ、あえて宣言する必要性も感じられなかったことから、しんみりさせられたのと同時に更に時代(自分の好きな音楽の影響力が次第に失われていく)を先に送られてしまった感を。
宣言の直前には新曲発表があり ↓
続きを読む 今週(2021/9/27〜10/3)ちょっとしんみりさせられたこと:David Lee Roth、I’m Retiring:音楽活動からの引退宣言
もはや買い物割合、店頭かオンライン(通信販売)の何れが勝っているのか分からないほど日常化していて、
ヤフオクやメルカリなどで購入したものが、翌々日や翌日に到着するスピード感で、それを当たり前の如く受け止めている昨今の感覚。
全般待つ機会が少なくなった中、相手先が海外となると勝手が違い発送の連絡があり、
そこから「いつ届くかなぁ?」状態から忘れた頃に届いて、喜びに襲われたり、安堵感に包まれたり ^^
今週は(2021年)2月中旬に決済し、6月11日に全曲解禁となったmammoth WVHのLPが、出版地🇺🇸から2週間の旅を経て・・