オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ対日本代表戦でカンガルー料理付チケットを発売

ワラビーズ対日本代表戦でカンガルー料理付チケットを発売

” 日本ラグビー協会は21日、日本代表が11月4日にオーストラリア代表と行うテストマッチ(横浜・日産スタジアム)で、オーストラリアの象徴的な動物のカンガルー肉を使った料理を食べながら観戦できるチケットを販売すると発表した。

著名なシェフがメニューを監修し、9月2日から1枚6,000円で50枚を売り出す。

19年W杯日本大会の試合会場で行われる試合を盛り上げる企画チケットの一つで、これまでには特別に設置されたフィールド上の席で観戦できるチケットも1枚2万円で販売した。”(出典:スポーツ報知

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続、ストリートラグビー体験記(2回目のストリートラグビー)

先々週以来で,

<< 2017年8月9日投稿:画像は投稿にリンク >> 初体感!話題のストリートラグビーを体験会でプレーしてきた

ストリートラグビー体験会に参加するべく、日本橋にある有馬小学校へ。 *ストリートラグビーご存知ないという方は ↓

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリア渡航者数、2017年上半期は約19万人

オーストラリア渡航者数、2017年上半期は約19万人

” 2017年上半期(1月〜6月)にオーストラリアを訪問した日本人の数は18万9,500人と前年同期比で5.9%増加した。

6月単月では2万1,700人と前年同月比7.4%増となった。オーストラリア政府観光局が18日、オーストラリア統計局(ABS)の集計をもとに発表した。

同政府観光局は「オーストラリアは時差が少なく安全な旅行先であるというイメージが再認識されている」ことを日本人渡豪者数が引き続き増加している要因に挙げている。

日本人の渡豪者数は1990年代後半に90万人以上とピークに達したが、その後大幅に落ち込み、2010年代前半には30万人前後とピーク時のおおむね3分の1の水準まで縮小していた。

ところが、近年になって豪州人の訪日需要を拡大を背景に直行便の新規就航が相次いだことなどから、日本人渡豪者数も増加に転じ、2016年には8年ぶりに40万人を超えた。

同政府観光局は、7月以降も堅調に増加するとの見通しを示し、下半期の伸びにも期待している。

日本航空が9月1日に成田−メルボルン間に定期直行便を就航させることや、カンタス航空が12月14日に関西空港−シドニー間に季節運航便を就航させることが追い風になると見ている。

同政府観光局は、2020年までに日本人渡豪者数年間70万人という中期目標を掲げている。”(出典:NICHIGO PRESS

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中林美恵子さんに学ぶドナルド・トランプ大統領とアメリカの議会制度:『トランプ大統領とアメリカ議会』中間記

先日、トークショーに参加した中林美恵子さんの

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著書『トランプ大統領とアメリカ議会』を読み始めて

下記の

第1章 なぜトランプ氏は大統領に選ばれたのか

第2章 大統領権限とアメリカにおける三権分立

第3章 トランプ大統領と議会の攻防

第4章 トランプ大統領の人事と政策

エピローグ ロシアゲート疑惑の行方

全5章あるうちの2章までを読み終えたので、そこまでのおさらい。

書かれてあることは・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」でメルボルン7年連続1位

「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」でメルボルン7年連続1位

” 英経済誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)は17日、2017年の「世界で最も住みやすい都市ランキング」を発表し、メルボルンが7年連続で1位となった。

シドニーはテロに対する不安を反映し、前年から7位順位を落として11位となった。17日付オーストラリアンが伝えた。

同調査では、世界の主要140都市を、医療、教育、安定性、文化、環境、インフラなどの項目で出したスコアを基にランク付けする。1位のメルボルンは医療、教育、インフラで高いスコアを獲得した。

オーストラリアからは合計5都市が上位20位以内にランクインした。アデレードがカナダのカルガリーと並ぶ5位、パースが7位、ブリスベンが16位だった。

EIUによると、住みやすさが上昇しているのは、シンガポールや上海などアジアの都市が中心で、インフラの改善や文化体験の機会の増加が主な要因とされる。

世界全体の住みやすさは10年ぶりに上昇に転じた。”(出典:NNA ASIA

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クリーニング屋を探せ!(とある真夏の徒労に終わった散歩話し)

大型休暇(シーズン)というと、年末年始(12月下旬〜1月上旬)に、

ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)に、夏休みと思い浮かびますが、

夏休みの中心、お盆休みというと毎年曜日の並びによって異なる印象が強く、

今年(2017年)は8/11(金)〜15日(火)あたりが主であった様子も、

後半重視型?!

一週まるまるで20日(日)までとか、

最近では7月から9月の間で個人の進捗状況に合わせて個人で取得する人も多い印象で、要は夏休みがバラバラなご時世であるものと。

そんなお盆の最中、重用しているジャケットにクリーニングの必要が生じ、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ34得点も、54失点でオールブラックスに屈す

ワラビーズ34得点も、54失点でオールブラックスに屈す

” 南半球の強豪4か国がぶつかる、ザ・ラグビーチャンピオンシップが8月19日に開幕し、シドニーのANZスタジアムでオーストラリア代表(ワラビーズ)とニュージーランド代表(オールブラックス)が対戦、54-34で世界ランキング1位のニュージーランドが勝った。

オールブラックスは、対ワラビーズの最多得点記録を更新したものの、54-6から反撃され、最多失点記録にも近づくという、課題を残す勝利となった。

両チーム間にはブレディスローカップのタイトルもかかっており、次週、ダニーデンでおこなわれる第2戦でオールブラックスが引き分け以上なら、その栄冠は15年連続でニュージーランドに輝くこととなる。

計12トライが生まれた乱戦。後半の序盤まで、完全にオールブラックスのペースだった。

PGで先制を許したものの、前半9分、クイックスローインからバックスがゲインしたあと、左へすばやくパスを回し、FLリーアム・スクワイアが抜けて最初のトライを挙げた。

17分にもゴールに迫ったオールブラックスは、左WTBのリーコ・イオアネが相手FBイズラエル・フォラウを振り切ってインゴールに飛び込み、追加点。20分にはワラビーズのパスが乱れて黒衣軍のカウンターとなり、イオアネが連続トライを奪った。

FW・BK一体となった高速アタックで相手を翻弄するオールブラックスは、その後、CTBライアン・クロッティが2トライ、CTBソニービル・ウィリアムズも力強くゴールラインを割り、40-6で前半を終えた。

オールブラックスのショーはまだ終わらず、後半早々、敵軍主将のFLマイケル・フーパーからSOボーデン・バレットがボールを奪い返し、つないで、FBダミアン・マッケンジーが駆け抜けた。

ワラビーズは黒衣の男たちを止められず、47分(後半7分)にWTBベン・スミスがチーム8トライ目を獲得。3年前に、地元オークランドで記録した51得点を上回った。

しかし、オールブラックスは勝利が濃厚となって気が緩んだか、残り時間はワラビーズサポーターのイライラを抑える展開となる。

51分、ゴールドジャージーの地元チームはゴール前スクラムからの攻撃で、ラグビーリーグ(13人制)から転向してこの試合が初キャップとなったWTBカーティス・ロナがトライ。

54分には途中出場のCTBテヴィタ・クリンドラニが5点を追加し、60分にはこぼれ球を拾ったCTBカートリー・ビールが50メートル以上独走、68分にはFBフォラウがゴールに持ち込み、4連続トライで意地を見せた。

ワラビーズ戦で最高の54点を挙げたオールブラックスだが、この長年のライバル相手に34失点は、2000年7月15日に記録した35失点に次ぐワーストで、後味の悪い勝利となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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未読メールをなくせ(悩ましき膨大なるメール受信量と向き合う日々)

ひと頃は、帰宅して届いている郵便物(友人が近況知らせてくれるハガキ/封書、馴染みのレコード店の最新カタログetc)が楽しみでしたが、

インターネット普及で同時性(すぐ簡単に連絡取れる)が高まり、わざわざ紙に長文をしたため、切手を貼って、最寄りのポストに投函・・ といった行為が選ばれることは(ほぼ)無くなり、

通信手段の中心に、e-mailが陣取るにようになって久しく。

自分の場合(多くの人も同様と思いますが)、意図せず、複数の(webメール)アドレスを使い分けていますが、

このところのストレスの元の一つになっているのが、未読メール。

*気づけば、溜まっている新着メール・・

画像を撮った時点では、まだマシな方ですが、

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