オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの安保体制

下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」6月10日付の記事を転記したものです。

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オーストラリアの安保体制

” オーストラリアの総兵力は2006年現在、約51,000人(陸軍25,200人、海軍12,700人、空軍13,100人)で、規模的にはシンガポールと同格であり、日本やタイの約25%の軍事力しかない。

しかし、国土面積は日本の20倍であり、自力でオーストラリアが本土防衛をするのは極めて困難なため、重層的な安全保障体制が必要となる。

オーストラリアが参加する安全保障体制は、2国間体制と多国間体制に大きく分類できる。ただし対米軍関係に見られるように、2国間と多国間の枠組みは重なりあっており、両者を峻別することは難しい。

つまりオーストラリアは米国と2国間ベースで複数の軍事協定を締結する一方で、ANZUS条約では多国間の軍事協力関係を米国やニュージーランドと構築しており、対米軍事関係は重層的な構造であるといえよう。”(『オーストラリア入門』p198-199)

前日のコーヒー事情からトピックが大きくシフトしましたが、今朝、勉強したところのまとめという事で m(__)m

 


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