E・Z・O ほか、海外に挑んだ3バンド

先週「突如として無性に聴きたくなる・・」として3バンド紹介しましたが、

>> SPIRUTUAL BEGGARSほか、突如として無性に聴きたくなる3バンド <<

それよりも短めの期間で、脳裏に曲のリフが蘇ってくるのが・・

 EZO “KISS OF FIRE”

自分が学生の時に彗星の如く、Flatbackerなるバンド名でシーンに登場して、KISSのジーン・シモンズのサポートを経て、全米デビューに当たって、上記名称に問題があるとかで

EZOに名称変更。その辺では既に関心を失っていたものの、昨年、懐かしさからYouTubeにアルバム丸ごと聴いていたら、この曲をはじめ再びハマったという・・

 CATS IN BOOTS ” Heaven On A Heartbeat “

日本発で海外に渡ったバンドとしては、元聖飢魔Ⅱのジェイル大橋さんが結成した CATS IN BOOTS なんかも、売れるまでには至らなかったと思いますが、

曲のクオリティは高く、短命に期してしまったのが惜しまれます。確か、デヴュー時は池袋にあった(ある?)レコード屋「ブロンズ・エイジ」が力を入れてましたよね。

LOUDNESS “Speed”

このトピックなると、やはりLOUDNESSですね。元PANTERAのPhil Anselmoだった Lars Ulrich(METALLICA) だったか

代表作にして名盤の「 〜DISILLUSION〜 撃剣霊化」で、”Crazy Doctor派とEsper派に分かれる”だとかの話しで

“Esper派”の私ですが(笑)” Speed “なんかもカセット(テープ)で、よく繰り返し聴いてたなぁ ^^


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