秋の入口を迎え、新たな出逢い5名の著者 2021年6月下旬購入積読6冊

2021年最後の四半期(=その意識低いですが)を迎え、9月に突入し背後に積み上がりし、

l to r:(上段)伊野孝行『となりの一休さん』, 清水克行『室町は今日もハードボイルド ー 日本中世のアナーキーな世界 ー』, 岸田奈美『もうあかんわ日記』(下段)岩井俊二『零の晩夏』, 棚橋弘至『HIGH LIFE 棚橋弘至自伝』, 岸田奈美『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

6月下旬購入積読本6冊。

岸田奈美さんの著書2冊で著者5名で6冊となりますが、今回もすベてサインが購入動機。

そのきっかけから初めて読む事になる著者が並び、本を読み始める前の先入観なり、前提知識なく、頭まっさらに近い状態での読書スタイルを楽しみに ^^

買ってから読み始める日を近づけるべく

ボリューム的には岩井俊二監督の『零の晩夏』以外、比較的早めに読了を見込めそうかなと。

7〜8月に購入した本の重みも相応に感じているゆえ、9月後半にはまた新たな顔ぶれ(積読本)を並べたいところ。

まずは、既に読了が視野に入ったところまで読み進めた写真左上のイラストレーター伊野孝行さん『となりの一休さん』から〜


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