清武英利さんが描いた巨悪に挑んだ名もなき刑事たちの生きざま:ドラマ『石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜』鑑賞記 ③

中六日のインターバルを経て、折り返し地点まで到達していた

出典:Prime Video

『石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~』を視聴.-

今回、見たのは

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第5話、第6話の2話。

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形勢逆転。次第に明らかになる全貌・・

入念な捜査から容疑者を警視庁まで引っ張り出したは良いが、

取り調べで完全に防御体制を整えた被疑者に初日は付け入る隙を見出せず、

思わぬ守りの堅さに糸口を見出せなかった初日取り調べ

勝負は二日目に。

この日に尻尾を掴めなければ、上層部の思惑通り嫌疑の段階で塩漬けになってしまうところ

反転攻勢への糸口

終夜作業で蟻の一穴を見付け出し、一気に攻守逆転。但し、巨悪が暴き出されることになり、

対峙するのは一ノンキャリアから国家の最高機密へ・・。

最終話で引き出される感情は・・

劇中から伝わる緊迫度が更に増して、このまま最終話(第8話)まで・・

高まる緊迫感。導かれるエンディングは・・

の思いに何とかブレーキかけて ^△^;

来週末、今、抱えているモヤモヤを一挙に晴らしたく思いま〜す ^〜^/


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