清武英利さんが描いた巨悪に挑んだ名もなき刑事たちの生きざま:ドラマ『石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜』鑑賞記 ②

連夜で、Prime Videoにアクセスして

出典:Prime Video

『石つぶて 〜~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~ 』を視聴.-

今回、見たのは

出典:Prime Video

第3話、第4話の2話。

敵は内にも

丹念な捜査から見出された突破口から次第に前代未聞のスケールが示唆されてきたものの

反発していた斎木見晃明警部と木崎睦人警部補も次第に連携し合う関係に。

如何せん相手は同じ霞ヶ関内の外務省。

後戻り出来ないところまで仕上げて、警視庁内でバトンタッチするも、

一進一退の攻防に苦闘する木崎睦人警部補を佐藤浩市さんが熱演

情報が広まり、事の重大性から、いわゆる忖度が働く状態に、、。

よもや塩漬けになりそうなところ、前例ない形での英断が下されて・・

俄然事態は緊迫して、後半へ

というところまで。

覚悟を決めて挑んだ男たちの実話の迫力

グーッと盛り上がってきたところであったので、勢いで第5話によほど雪崩込みたかったものの

それでは(その後が)余計止まらなくなってしまうので  ^〜^;次週の楽しみに ^^

一昨年末に本を読んだ頃の盛り上がりに余韻を

<< 2018年12月22日投稿:画像は記事にリンク >> 清武英利さんが描いた、巨悪に挑んだ名もなき刑事たちの生きざま:『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』読了

思い出せないながら、「これはイイ!」とヴォルテージ上がっていく一方。

主演の佐藤浩市さんに、江口洋介さんに、脇を固める萩原聖人等も存分に感情移入させられる熱演も、期待度を⤴︎ めてくれる大きな要因となっています。


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