「世界の中の日本を考える」:小沢一郎代議士と慶大堀教授の対談

先月、出た政経フォーラムが個人で新鮮な感覚を得られたので、その勢い?のまま、小沢代議士登壇の「世界の中の日本を考える」に行ってきました。

>>  ジョン万次郎の生涯:小沢一郎政経フォーラム その壱 <<

>>  頭にある思いは、いつか具現化する:小沢一郎政経フォーラム その弐 <<

前回は、懇親会付きの双方向とも言える催しでしたが、今回は慶応義塾大学の堀教授との対談。

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カメラ席背後に鎮座IMG_5571

憲法問題に国連との交わり方など約70分の質疑応答に近い形式で進められた対談の話題は多岐に及びましたが、影響度の高いところでは・・

国民レベルでも悩ましくなるであろう日中関係

政経フォーラムの場でも、現政権の外交状況に警鐘が鳴らされていた点に関して、

今回、特に日中関係に関する見通しは注視を要する事柄として、中国の国内事情が難化するにつれて、対外的な圧力は強まるだろうとの見通しから楽観出来ないとの見方。

同国の事情に関しては、現行の仕組みに異変が生じると、アフガニスタン、イラクの比ではなく、第三国への影響も予測され、

地勢条件を考えると、切っても切れない間柄、(日中に限らず隣国同士の)問題が無くなる状況は想像し難いものの、

それらを抱えながらも上手に付き合っていかねばという事は再確認させられました。

もっとも、一旦、信頼されると、その関係が維持され、信義が重んじられるお国柄のようで

国同士で機能してない部分でも、個人レベルの話しになると別問題のようで、この観点からの活路は見出せるかもしれません。

憲法改正で問われる国民一人一人の見識

その他、全体的に普段、考えが及ばない事柄についてのやり取りがあり、

その中で憲法に関しては、改正の動きもあるところで、国民の一人としてしっかり勉強をしていかねばならない事柄ですね。

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これから自分自身を持って、判断して、行動する事の重要性

で、表題にもなっていた「世界の中の日本を考える」という事に関連して、「日本人」の在り様についての言及があり、

融通無碍、寄らば大樹の陰といった国民性はあるが、まず、自立する事が大事。自立には自律の意味も込められ、

これから国の先行きに厳しい部分も予測されるので、個を確立する事の重要性が説かれ、こういった俯瞰的立場からの助言は腑に落ちやすい箇所でした。

TV、新聞で感じるか、足を運んで感じてみるか

今年は東京都知事選挙の際も、個人演説会に足を運ぶなど政治に具体的関心を示していますが、

>>  小泉元首相参加の細川護煕個人演説会に行ってきた <<

意識が働くと、結構、地元選出の国会議員の活動報告(国政報告会)の場もあって、

普段、意識していないと遠い世界との感覚ですが、関心の寄せ方次第では選挙の機会に限らず、わりと接点が身近な所で展開されている世界のようです。

これで私の予定も無くなり、短期に集中した事で考えさせられる期間にはなりました。 しっかし、今日は疲れた、、

 


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