日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々にOn Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第192弾.-
最初は、ゆったり温かみのあるサウンドがじゅわ〜っとくる
Reuben James – What U Need(feat. Ric Wilson & Gareth Lockrane)
Reuben James feat. Ric Wilson & Gareth Lockrane
最初聴いたのは日中、今、改めて再生しているのは夜間ですが、ゆったり癒しを得られていくかの感覚が 👍
続いて
日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々にOn Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第192弾.-
最初は、ゆったり温かみのあるサウンドがじゅわ〜っとくる
Reuben James – What U Need(feat. Ric Wilson & Gareth Lockrane)
Reuben James feat. Ric Wilson & Gareth Lockrane
最初聴いたのは日中、今、改めて再生しているのは夜間ですが、ゆったり癒しを得られていくかの感覚が 👍
続いて
” エディー・ジョーンズ率いるイングランドに8連敗を喫していたオーストラリアが、前半に退場者を出しながらも30-28で勝ち切った(7月2日/パース)。
ラグビーに限らず多くのスポーツでイングランドを宿敵と見るオーストラリアは、クウェイド・クーパー(SO・花園近鉄ライナーズ)、サム・ケレビ(CTB・東京サントリーサンゴリアス)、 マリカ・コロインベテ(WTB・埼玉パナソニックワイルドナイツ)と、日本でプレーする海外組を招集した。
対するイングランドは、ダニー・ケア(SH)、ヴニポラ兄弟(ビリー・NO8、マコ・PR)など長く代表から外れていた選手を呼び戻し、試合前から大きな話題を呼んだ。
実力が拮抗していると見られていた両チームの戦いは、堅い前半戦で始まった。6分、20分とイングランドのオーウェン・ファレル(CTB)がPGを決めて先行。追うオーストラリアは、22分にノア・ロレシオ(SO)が応戦して3−6とした。
この日SOとしてスタメン出場予定だったクーパーは、試合前のウォームアップで足首を痛めるというアクシデントに見舞われ、急遽ロレシオが出場した。
オーストラリアはこの日、予想外の出来事に見舞われた。トム・バンクス(FB)、アラン・アラアラトア(PR)が早い時間に負傷退場したことに加え(それぞれ22分、26分)、ダーシー・スウェイン(LO)がレッドカードで退場となった(前半31分)。
スウェインはイングランドのジョニー・ヒル(LO)に頭突き。その直前の密集で、ヒルから髪を引っ張られたことへの意図的な報復行為の罪は重い(ヒルはイエローカード)。
両チームとも14人で戦った前半の終盤。オーストラリアのSOロレシオがPGを決めて6−6。同点でハーフタイムを迎えた。
「とにかく、規律だ。テストマッチの僅差の戦いは、ペナルティで勝負が決まる。後半は、規律面をしっかりして戦おう」とは、ハーフタイムにイングランドのコートニー・ロウズ(FL)主将がチームに語りかけた言葉だ。
後半、先手を取ったのはオーストラリアだ。開始早々にイングランドがオフサイド。ロレシオがPGを決めた(9-6)。
しかしイングランドはLOヒルがシンビンから戻ってくると勢いを得る。相手陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、エリス・ゲンジ(PR)のトライで逆転に成功。
ゴールキックは外れたが、その後のPGをファレルが決めてリードを広げた(オーストラリア=9、イングランド=14)。
流れが変わったのは後半20分を過ぎてからだった。24分、オーストラリアはBKが巧みに攻め、ジョーダン・ぺタイア(FB)がトライ。ゴールも決めて逆転した(16-14)。
試合前の予想通り、イングランドは攻守ともに真っ向から肉弾戦を挑み、コリジョンに勝つことによって試合をコントロールしようとした。
しかし、それが結果に結びつかない。67分、ビリー・ヴニポラ(NO8)がマイケル・フーパー(FL)に放ったタックルが頭部に当たってイエローカードを受ける。試合は再び14人同士の戦いとなった。
後半28分、オーストラリアはそのPKからラインアウト→モールを形成し、隙を突いて密集から抜け出したフォラウ・ファインガア(HO)がインゴールに入った。
37分にはイングランド陣でラックを連取した後にピート・サム(FL)がディフェンスの綻びを突いてトライ。両トライともゴールが決まり、オーストラリアがあっという間に30-14とリードを広げた。
現実的に勝負が決まった時点で、イングランドは若手にテストマッチデビューの機会を与えた。
19歳のWTBヘンリー・アランダルがファーストタッチで2人のタックルを弾き飛ばし、3人目をステップでかわしてトライ。
21歳のSHジャック・ヴァン・ポートヴリートがゴール前のラックからトライを取るが、時すでに遅し。オーストラリアは30-28で対イングランド戦の連敗を8で止めた。
試合後、オーストラリアキャプテンのフーパーは「何かと予想外の出来事が多い試合だったが、これもゲームの一部。まだまだ改善すべき点はあるし、来週に向けて準備に挑むだけだ。イングランドも生まれ変わって勝負を挑んでくるだろう」と冷静に試合を振り返った。
デイヴ・レニー監督は、「正直言って、いろいろな意味でゲームプランから外れた試合でした。しかし、経験豊富な選手たちがグランウド内で上手く修正してくれました。今日はイングランドに肉弾戦でやられた感があるので、ここが来週へ向けた課題です」
対するジョーンズ監督は、「勝てるチャンスは何度かありましたが、数少ないチャンスを逃していては、テストマッチには勝てません。我々はチャンスをモノにする術を磨く必要があります。
才能溢れる若手のテストマッチデビューはポジティブでしたが、彼らのキャリアはまだ始まったばかり。これからまだまだ学ばなければなりません。この遠征は3戦全勝を狙っていましたが、2勝1敗を目標に切り替えます」
2016年にイングランド代表監督として祖国オーストラリアを訪れたジョーンズ監督は、3戦全勝という快挙を成し遂げた。6年の歳月の流れとともに、名将は何を思うか。この夏の対決は、まだ始まったばかりだ。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ前半に退場者を出すも、ホームでイングランド戦連敗を8で止める
先週末、中間記↓を

アップロードしていた竹田恒泰さんの『国史教科書』(中学 歴史 令和3年度文部科学省検定不合格教科書 )を読了。
中間記後、読み進めたのは
第四章 近世
第五章 近代
第六章 現代
で、
” 私たちが『古事記』を簡単に読めるのは、宣長の長年の研究の賜物です。宣長は日本人の精神性を「しき嶋のやまとごころを人とはば朝日ににほふ山ざくら花」と表現し日本的価値観の重要性を説いています。”(p248)
という日本人たる心得に、
続きを読む 竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学 歴史 令和3年度文部科学省検定不合格教科書 )読了
” オーストラリアが米英との安全保障協力の枠組み「AUKUS(オーカス)」のもとで進めている原子力潜水艦の配備を、豪州人の7割が支持していることが分かった。
豪シンクタンクのロウイー研究所が28日、調査結果を発表した。同調査では、ロシアや中国の外交方針を脅威と考える人が大幅に増加した。
調査は同研究所が国際情勢を巡る質問を中心に毎年実施している。2022年版は主に3月、豪国内の成人約2000人に対しオンラインと電話で実施した。
21年9月に豪政府が発表した原潜配備計画について「強く賛成」と答えた人は33%、「どちらかといえば賛成」が37%で、賛成が計70%となった。「強く反対」が11%、「どちらかといえば反対」は17%だった。
原潜は動力に原子力を利用する。一方で豪州は核兵器を保有しない方針を明確にしている。「豪州の核兵器保有」に関しては回答者の63%が反対姿勢を示し、「強く賛成」(11%)「どちらかといえば賛成」(25%)の合計を上回った。
今後10年間で豪州の国益に何が重大な脅威になるかを尋ねたところウクライナ侵攻を続ける「ロシアの外交政策」が68%で首位だった。「中国の外交政策」(65%)「台湾を巡る米中の争い」(64%)「気候変動」(62%)が続いた。[
ロシアと中国の外交政策を脅威と感じる人は、17年はそれぞれ32%と36%で5年間で大幅に増加した。一方で「国際テロ」と答えた人は17年の68%から48%に減少した。
「世界の中で責任を持ってふるまう国」を尋ねたところ、英国と日本が87%で首位となり、フランス(82%)、米国(65%)が続いた。中国は21年から4ポイント落として12%、ロシアは同21ポイント減の5%だった。”(出典:日本経済新聞)
2022年上半期最終日の夜、人生初で雀荘を目指し「黒沢咲選手新刊記念イベント」に参加。

(2022年)4月、売れまくっていたサイン本が手に入った巡り合わせから読んだ『渚のリーチ』で

いい感じの読後感を得られたことから、著書を目の当たりに出来る格好の機会と発売時刻に合わせて参加券を手に入れ、楽しみに迎えた当日。
水道橋駅からひたすら直進し、「あれ大丈夫かなぁ・・」と

進めども到着せずの不安が過ぎりながらも10分ほどで無事到着。
4名ずつ雀卓を囲んでの観覧かと予想しつつ、そこは椅子が一列に並べられ、黒沢咲プロの日常に迫ったAbema TVの模様を眺めつつ
【麻雀】”セレブMリーガー”黒沢咲の手料理の腕前もプロ級で美しい…驚愕する大豪邸も初披露!
参加者の女性の多さに意外感を感じたりしながら、場の空気に馴染んだ頃に迎えた(開始時間)20:00直前。
黒沢咲プロ登場前に説明があり、サイン会、トークイベント、写真撮影の3部構成である旨の説明があり、いよいよスタート。
まず黒沢咲プロから「『渚のリーチ』の時はこういったイベントが出来ず・・今日はとても楽しみにしています」といった歓迎のご挨拶があり、サイン会に移行。
入場時に引いた札が(約30人中)23番で、前の方の様子を見ながら、自分の順番が・・
” 豪政府統計局(ABS)は29日、今年5月の小売売上高(季節調整値)が342億2,920万豪ドル(約3兆2,100億円)と、前月比0.9%増加したと発表した。
今年に入って5カ月連続での増加となり、前月に引き続き過去最高を更新した。5月の小売売上高の伸びには、物価の上昇が影響している。前年同月比では10.4%増加だった。
項目別(季節調整値)では、◇デパート:18億7,340万豪ドル(前月比5.1%増)◇カフェ・レストラン・持ち帰り食品サービス:47億8,660万豪ドル(1.8%増)◇その他:53億9,630万豪ドル(1.5%増)◇食品:132億5,590万豪ドル(0.6%増)◇家庭用品:60億4,600万豪ドル(0.4%増)――と増加した。減少したのは、衣服・靴・アクセサリーで28億7,100万豪ドル(1.4%減)だった。
地域別では、◇ニューサウスウェールズ州:107億8,400万豪ドル(1.6%増)◇ビクトリア州:88億560万豪ドル(1.3%増)◇クイーンズランド州:71億970万豪ドル(0.4%減)◇南オーストラリア州:21億6,640万豪ドル(1.9%増)◇西オーストラリア州:37億5,400万豪ドル(0.2%増)◇タスマニア州:6億8,620万豪ドル(1.1%増)◇北部準州(NT):3億450万豪ドル(0.6%増)◇首都圏特別区(ACT):6億1,880万豪ドル(0.3%減)――だった。
ABSは「5月の小売売上高は6項目中5項目が増加となり、消費の底堅さが維持された。物価の上昇に影響を受けた小売売上高の上昇は、カフェ・レストラン・持ち帰り食品サービスと食品で最も顕著にみられた」と説明した。”(出典:NNA ASIA)
2022年上半期最終日は人生初で

雀荘を訪れるという記念碑的な時間を過ごしたものの、その模様は後日として、月末にあたり(2022年)6月の振り返り。
「梅雨かぁ」と思ったものの程なく梅雨明けしてからの連続した猛暑日で
” オーストラリアのアルバニージー労働党政権が発足して1カ月を迎えた。
新政権は、気候変動対策や、中国の影響力が強まる近隣の南太平洋の島しょ国との関係強化をアピールする一方、関係が冷え込んでいた中国と約2年半ぶりの閣僚級会合を実現。
前政権との違いを押し出し、順調な滑り出しをみせている。 豪選挙管理委員会の集計結果によると、労働党政権は下院(定数151)の過半数となる77議席を得て、単独過半数を占める。
下院と同時に約半数の改選が行われた上院(同76)では緑の党と合わせて半数に達する。
今回の選挙では、気候変動対策に力を入れる緑の党や独立系候補が多く当選した。
新政権は、選挙結果が世論を反映しているととらえ、積極的な気候変動対策への転換を強調する。
16日には、2030年までに温室効果ガスを05年比で43%削減する目標を正式に発表した。
自由党と国民党が連立したモリソン前政権は、化石燃料業界とつながりが深いことなどから、目標を同比26~28%削減としていた。
アルバニージー氏は記者会見で、「過去約10年間の連立政権による対応の遅れと不作為が顕著に分かるエネルギー市場を変える」と力を込めた。
気候変動に対する本気度は南太平洋の島しょ国との外交関係に連動する。気候変動による海面上昇などによって大きな影響を受ける島しょ国は、モリソン前政権が気候変動対策に消極的であることに不満を募らせてきた。
さらにモリソン氏は、豪、ニュージーランドや太平洋の島しょ国など18カ国・地域で作る地域協力機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」のオンライン会議中に食事をしたり、島しょ国を「(豪州の)裏庭だ」と発言したりして、島しょ国側の反感を買ってきた。
専門家からは「モリソン氏の態度が、中国につけいる隙(すき)を与えている」との指摘も上がっていた。
新政権は5月23日の発足直後、ペニー・ウォング外相が初の単独外遊先としてフィジーなどの島しょ国を訪問。
中国の王毅国務委員兼外相の同地域の歴訪と時期が重なる中、ウォング氏はツイッターで「太平洋の家族」との表現を用い「豪州は耳を傾け、あなたがたと肩を並べている」と述べ、中国をけん制した。
豪中関係は、新型コロナウイルスの発生源の調査を巡って急速に冷え込み、首脳・閣僚級の対話は19年11月以降、行われてこなかった。
アルバニージー氏は、就任直後に東京で開かれた日米印との枠組み「クアッド」の首脳会議で連携を確認するなど、対中姿勢の足場を固める。
一方で6月にシンガポールで開かれたアジア安全保障会議の期間中に豪中国防相会談を実施し、中国との対話を再開。
マールス豪国防相は「豪中関係は複雑で、複雑であるが故に、今対話が必要だ」として「重要な第一歩だ」と説明した。
地元メディアは「外交凍結に終止符が打たれた」などと報じている。 豪メディア・ガーディアンと民間の調査会社が選挙後に実施した世論調査によると、アルバニージー氏の支持率は59%、不支持は18%だった。選挙直前のアルバーニー氏の支持は42%で、大きく上昇した。”(出典:毎日新聞 via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アンソニー・アルバニージー政権1カ月。気候変動対策に力、中国と対話再開