世界のワインディングロード30選(グレート・オーシャン・ロード、シークリフ・ブリッジ)
” ドライバーは手に汗握り、助手席の同乗者は間違いなく絶景が楽しめそうな世界各地の有名なワインディング・ロードを紹介する。”(出典::msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:世界のワインディングロード30選(グレート・オーシャン・ロード、シークリフ・ブリッジ)
” ドライバーは手に汗握り、助手席の同乗者は間違いなく絶景が楽しめそうな世界各地の有名なワインディング・ロードを紹介する。”(出典::msn)
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先日記事にしたVAN HALENが遅々として動かぬ状況にシビれを切らしての
David Lee Rothの発言/反応に関してから時間が経過し、次第にその背景が明るみに。
まず、Eddie Van Halenの盟友 Steve Lukatherが、オブラートに包んだ物言いで
(Eddie Van Halenが)健康に問題を抱えている状況を匂わせ、
” DeNAは15日、戦略的パートナーシップを締結している『オーストラリアン・ベースボール・リーグ(ABL)』のキャンベラ・キャバルリーに、
阪口皓亮投手(20)、大貫晋一投手(25)、平田真吾投手(30)、笠井崇正投手(25)の4選手を派遣することを発表した。
ABLは、2010年にプロリーグが発足し、現在は全8球団が参加するオーストラリア国内のプロ野球リーグ。
日本のプロ野球シーズンオフにあたる、11月から2月までの期間、レギュラーシーズン、ポストシーズンを行い、豪州No.1チームを決定する。
今回派遣される4投手は、11月から開幕するABLにキャンベラ・キャバルリーの一員として参加し、
2019-20年シーズンを戦う。期間は11月中旬から2020年1月末の予定で、選手によって派遣期間は異なってくる。”(出典:BASEBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:横浜DeNAベイスターズが、所属4投手をオーストラリアン・ベースボール・リーグに派遣
(2019年)5月、21年に及ぶ現役生活にピリオドを打った上原浩治さんの
『OVER 結果と向き合う勇気』を読了。
本書の発売記念トークイベント⬇︎の際、
「俺の野球人生、こんな(薄さ)ではない」といった発言がありましたが、
引退記者会見を経て、
” 自分では140キロ投げているつもりでも、球速表示は135キロだった。初めて対戦する「自分を知らない」バッターに打たれた。”(p10)
と、引退の決断に至るまでの心の葛藤に、
続きを読む 上原浩治さんの21年の現役生活を実現した気概と、プロとして結果を出す覚悟:『OVER 結果と向き合う勇気』読了
” オーストラリア国民の肥満化が進んでいるが、居住地域の平均所得が低いほど住民の平均肥満度が上がり、平均所得が高いほど住民の平均肥満度が下がることも数字で裏付けられた。ABC放送(電子版)が伝えた。
18歳以上のオーストラリア国民の3分の2が肥満とされているが、統計の数字ではっきりと表れているのは、居住地域によって肥満の率が異なること、平均所得が低いほど肥満の率が増え、平均所得が高いほど肥満の率が減ることが明らかになっている。
シドニー北部クーリンガイ・カウンシル地域の場合、肥満体人口比率は14%強で、国内でももっとも低い率になっている。
ところが、車で4時間半内陸のウェリントンでは成人人口の半数近くが肥満で、糖尿病、がん、心疾患、認知症などのリスクが高くなる。
ウェリントンに限らず、国内各地の州都都市圏周辺部や郡部でもウェリントン同様の数字になっている。
10月11日は世界肥満デー。国内の研究者が、肥満に対する取り組みをこの際全面的にやり直すよう訴えている。
この問題に取り組んでいるのはVIC大学のローズメアリー・コルダー衛生政策学教授で、肥満度が地域によって300%もの違いになって現れていることを問題にしており、地域の社会経済の水準が大きく関わっているとしている。
社会経済的に低い地域ほど肥満度が上がり、社会経済的に高い地域地域ほど肥満度が下がるということから、国民の肥満化を是正するためには政府は社会経済的に低い地域の問題に取り組まなければならないとしている。
また、実際に社会経済的に低い地域には政府が用意すべき肥満を防ぐための環境が整っておらず、政府の政策で置き去りにされていることや健康的な食品を売る小売店の率も下がることなどを問題にしている。
また、社会経済的に低い地域は、住民の学歴が低く、主力産業は農業、製造業、高い地域は住民の学歴も高く、主力産業はサービス業で今後ますます両者の格差は広がっていく。
コルダー教授は、「これまで肥満改善を個人の意識変革に頼りすぎていた。
しかし、個人が意識を変えてもそれを受け入れる環境がないというのが現実だ。これを変えなければならない」と強調している。”(出典:NICHIGO PRESS)
前回(前編)⬇︎の続き。
当初、10分との休憩予定が、20分ちょっとで17:00から第二部。「何をやるのかなぁ〜」と思っていれば・・
場内スクリーンに表示されたのは、新根室プロレス設立13周年にかけた「生か死か サムソン宮本13番勝負」。
てっきり健康状態もあり、サムソン宮本さんはアンドレザ・ジャイアントパンダ マネージャー兼裏方業に専念されているのかと思いきや
「現役かぁー」と ^o^
他のレスラーの皆さんと同じく、リングを一周する形でリングイン。
” オーストラリアは、国内の豊かな地域と貧しい地域の富の格差が世界で4番目に大きい――。
国際通貨基金(IMF)がこのほど発表した報告書により明らかになった。
貧しい地域は気候変動の影響を受けやすく、政府の支援が必須だという。シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。
IMFは、先進国上位22カ国を対象に、国内の最も豊かな地域10%と最も貧しい地域10%の実質国内総生産(GDP)を比較。
オーストラリアは両者の格差が世界で4番目に大きかった。1位はスロバキアで、チェコ、カナダと続く。
地域格差の少ない日本やフランスでは、豊かな地域の実質GDPが貧しい地域を35%上回った。
一方で格差の大きい国々では両者には2倍以上の開きがあり、
オーストラリアではシドニーやメルボルンの一部地域が、クイーンズランド州や西オーストラリア州、北部準州の遠隔地に比べ倍以上に豊かだという。
貧しい地域では豊かな地域に比べ乳児死亡率が高く、平均寿命が短いほか、大学教育を受けた人口が少なく、失業率も高い傾向にある。
また、豊かな地域ではサービス業に従事する者が多い一方で、貧しい地域では農業や製造業が主産業となっている。
気候変動による気温上昇は農業従事者などの生産性を損ないかねず、格差はさらに広がる可能性があるとIMFは警鐘を鳴らす。
モリソン政権は地方部の経済基盤を強化するため、移民の地方への定住を促している。
IMFは、格差是正のためには政府が労働者の配置転換を手助けするような財政支援を行うほか、教育や職業訓練を行うべきだとしている。”(出典:NNA ASIA)
世間の注目が、ラグビーワールドカップの日本代表の決勝トーナメント進出を懸けたスコットランド代表戦に集まっている中、
その熱狂前に、新木場1st RINGで開催される新根室プロレスの新木場大会へ。
(2019年)5月に開催された闘道館でのイベント⬇︎で、その世界観の断片に触れ・・ 感化され・・
その時のお話しで、(イベント翌日に)新木場1st RING視察というカレンダーであったかと。
その時の仮押さえの状況から本決まりとなり、チケット発売日10分ほど出遅れたものの