高城剛さんのライフスタイルから導かれた答えに感じる生き方:『白本』その弐

 

前回、高城剛さんの『白本』の続き。

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その際、最後に「瞑想の習慣」と書きましたが、

” 朝早く起きて、走る前に走っているご自身をイメージし(これが大切)、その後短くても良いので走ってみると、今までとは違ったアイデアや気の進まない仕事にも手がつけられると思います。

それは、走ることで呼吸が変わり、身体が反応し、思考が変わるからです。30分で構いません。できれば、心拍計を付けて、210マイナス年齢の60%〜80%の数字を保つようにしてください。

そのうち走らなくてもそのような無心な状態に持っていくことができるようになります。そのひとつが瞑想です。” (87%/紙の本でいうところのページ数に相当/以降同様)

本の別パートでは・・

” 大切なことは、どんなときも発想を抜本的に変えること。” (69%)

とあり、日々のちょっとした心掛け、習慣で、今までにない自分を形作っていくことができそうです。

優先順位をしっかり頭に描く

高城さんの人生訓として・・

” 僕にとって「豊かである」ことは、自由な時間です。” (25%)

” 過剰な消費を必要としなければ、過剰な労働は必要なくなりました。これも極めて当たり前ですが、バランスこそがもっとも大事であり、お金よりも時間こそが取り返しがきかないことは事実です。・・中略・・

目的は時代によって違えど、自分が面白いと思ったことをずっとやり続けているだけなんだと思います。” (26%)

“「自分にとって面白いこと」→「自由な時間」→「収入」や「他者からの評価」が優先順位になります。” (26%)

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” 絶対に選ぶべきは「自分が好きで選んできた道」しかありません。ぜひ、ご自身の道を進んでください。” (31%)

因みに高城さんが定義する「自由」とは・・

” 自由とは決意だと思います。ある時から「自由に生きる!」と決断することだけだと思いますね。” (100%)

「思いやり」と「感謝」が人を包む時代

今の時代に大切な事・・

” 僕は、この時代にもっとも大切なことは「コミュニケーション」だと思ってます。自著にも書いていますが、僕にとって「コミュニケーション」は「思いやり」と訳すべきものです。” (58%)

” なにより、相手のことを思う気持ちがなければ、伝わっても伝わらなくてもうまく行きません。” (58%)

” すべての人と人とのふれあいの根底に「感謝」の気持ちを本当に持っているのか、がとても大切だと個人的にはいつも思っています。” (70%)

正しい「ポジティブ」を作る方法

” 心と身体はつながっています。 ・・中略・・ 心と身体が話し合わないようになると、たちまち身体に不調が出てきます。

・・中略・・ 身体に聞くのです。そのアプローチのひとつに、僕はキネオロジーをを使っています。

世界保健機構(WTO)は、健康であることを、「身体的」「精神的」「社会的」そして「霊的」であるとしました。” (63%)

” 現在の多くの人たちの問題は(時には社会の問題は)、「身体的」「精神的」「社会的」そして「霊的」なバランスが悪いことにあります。

人間は、本来全員が前向きであるようにできています。ですので、前向きになることを考えるのではなく、是非、バランスを取ることをお考えください。

アンバランスなまま、前向きになろうとすると「間違ったポジティブ」に陥ります。

バランスを整える。そうすると、人は自然に前向きになるのです。” (64%)

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時期を創る

” 僕は「運」というより、この世のすべては「タイミング」だと考えています。” (79%)

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この考え方に「高城剛」の大きな源があるように読み取りました。

思いのほか、筋が通っている高城流

といったところ。結構、文にマーカーをつけ、高城流を様々学べ、本を読む前に抱いていたマスコミを通じての先入観がだいぶ払拭されました。

因みに、高城さんが紹介される際に付される「ハイパーメディアクリエイター」の称号に関しても、読者から質問があり・・

” 学生時代に、取材に来た新聞記者がつけてくれたものです。当時、僕が通っていた大学は、「映画」「放送」「音楽」「写真」「文芸」など学科が縦に分かれ、

僕は常に「全部やるのがこれからの時代の流儀なのに、縦割りしてここは職人養成所?」と、学内だけでなく、雑誌や新聞でも悪態をついていました。

その悪態が面白いと思って取材にきた新聞記者の命名で、メディアを「超える=ハイパー」から来ていると思います。” (99%)

といった経緯のようで、因みに高城さんご自身は「今も昔も肩書きが好きではありません。」との事。

確かに、私自身もこの肩書きを最初耳にした際、(失礼ながら)何やら面倒な感じがして、先般の芸能情報での取り上げられ方があり、自然と距離を置いていましたが

特に明日以降で取り上げようと考えている『黒本』では、覚悟の決め方も見事で、報道を通じて受動的に浴びる情報と、

自分で目的を持って得られる情報の感じ方は大きく異なるものですね。といった事を今更ながらに実感しました。

 

高城剛さんのライフスタイルから導かれた答えに感じる生き方:『白本』その壱

 

今週、高城剛さんの『白本』と『黒本』を読了。高城剛さんの事は、恐らくそのお名前が広く知られる事になったTV番組の

「エビ天」こと「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」を知って以来。その時であったり、以降のマスコミでの露出振りから

一本線を画した感じはあったものの、昨年参加した立花岳志さんのワークショップで著作の中でオススメがあったのを契機に

周りでも著作を支持する声があり、今回手に取ってみた次第。もっとも、電子書籍での販売価格280円の誘惑も強かったです。

で、今回は『白本』。

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「白」の他に、「黒」「青」「グレー」とシリーズ化されていて、amazonでのレヴューを読む限り、入り口は「白」であるとの指摘。

本の方は、高城さんが発行されている「フューチャーリポート」内のQ&Aに寄せられた質問の中からそれに答えたもので構成されています。

元祖ノマド?!に学ぶ自己アピール術

「ノマド」と呼ばれるライフスタイルが注目され出したのは、恐らくこの5年程度の話しと思いますが

高城さんの場合、その遥か昔からそのライフスタイルを実践したいたとみられ、その高城さんが、

” 今後大切なのは「英語」と「コンピュータ」だと思います。続いては「国際感覚」と「センス」でしょうか。そして、これだけで充分だと思います。” (11%/紙の本でいうところのページ数に相当/以降同様)

で、この基準が

” Eメールで笑いが取れればOKです。” / “どの国でも、スキルはあってもつまらない人とは仕事したいとは思わないでしょうから。” (11%)

との解説。

この辺り、世に一般言われている項目が並んでいて、目新しさは一切ないものの

ちょっと印象的な?理由であったり、経験に基づいた発言であるだけに、説得力は伝わってきました。

プレゼンテーションの仕方で、例えば自分の事を誰も知らない場所に行った場合、そういった所を積極的に選んでいるそうですが・・

” 自分のiPhoneに東京の説明をするための「満員電車のビデオ」を入れておき、それを見せたりします。そのうち、相手は行ったこともない日本や僕にとても興味が涌いてきます。

もっとうまくいけば、「一緒になにかやってみないか」と誘われることもありますし、その地に必要なモノを、僕が見つけて話すこともできます。ですので、大切なことは、自分の可能性を限定しないで、まずなんでもやってみること ” (16%)

最後はマインドセットに繋がっていますが、身近なツールを使って如何に自分に興味、関心を示してもらえるか。

自分が身を置いている環境で当たり前の事であっても、自分をアピール、見せる素材として十分に機能する事が分かります。

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世界から見た日本って・・ どんな感じ!?

日本人に関して・・

” 僕らは世界の東のハジにある小さな島国の人々で、戦後から20年ぐらい前までは、米国の庇護のもとに大きく経済成長した、それなりにお金持ちの人々で、また極めて内向きな人種です ” (12%)

生き方に関する質問が多いですが、その中で・・

” 一番簡単なのが、「自分にとって一番楽しいことはなにか?」を考えてみることです。それを欲望と一緒にしてはいけません。

まずは、欲望を除いて考え、それをもっと考えたり、追求したり、実践したりしていると、きっと次の壁にぶつかります。

そこで、「自分にとって、これはすべきことなのか?」のような使命というか、「自分とはなんなのか?」を考えるようになると思います。

答えは見つからないかもしれません。それで、いいのです。自分としっかり話して、自分の奥の奥の奥と対面することが大事なのです。他人にどう見られていようと。” (20%)

30にして行き詰まりを感じた相談者に対しては・・

” 僕もそうですし、多くの方々もそうだと思うのですが、「はじめること」より「やめること」のほうが難しいし、大変なんです。

もし、転職などのなにか「はじめること」に行き詰まっているとしたら、それは、「やめること」が、キチンとできてないからなんだと思います。” (21%)

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筋の通った、高城流

と、まぁいろいろ。寄せられる質問は他でもよく見る類いの内容が多い印象ですが

他の誰でもないライフスタイル、といっても実際、どういった事をされているのか、

「様々な国を動いて仕事をしている(のだろう)」程度の上辺だけの理解でした。

導き出される回答は高城流といった具合で筋が通っていて、この辺り、独自のライフスタイルによって導き出される言葉、考えが存在していて、ここに高城さんの支持が定着している様子が読み取れます。

この背景には高城さんに「瞑想」の習慣があるようですが、今回は長くなってきた事もあり、この辺で。

 

VAN HALEN “Summer Nights”ほか、夏から想起されるSummerな3曲

 

夏、暑さの峠が過ぎたような話題を目にしましたが、まだ少なくとも明日(8/21)は暑いようで。

そんなタイミングで「やろう」と頭にあった、夏から想起される3曲〜

 

VAN HALEN “Summer Nights”

まずは「夏=Summer」と耳にしたら、この曲でしょうと(笑)

Hard Rock史の中でも最高傑作の一つに数えられる “5150” 収録曲の中でも人気が高いですね。

♪ Hot Summer Nights, That’s My Time of Year〜 の歌詞も印象的。

 

因みに、この曲を弾きたいがために Eddie Van Halen が手にしている 人によっては弁当箱と称する スタインバーガーのギターを買った人もちらほらいますね。

の割にはプロモーション・ビデオが無かったり、セットリストから外れた時期も早かったような。

 

 

Tatsuro Yamashita “Big Wave”

続いて、日本から山下達郎。 学生の時に新譜で買ったカセットテープを聴き倒した頃が懐かしく、

この季節を迎えると、その時の余韻をいまだに、といった感じで、聴き返しています。

この爽やかな感じは、TEARS FOR FEARSの”Everybody Wants To Rule The World“と双璧をなすかの見事なソングライティング。

今年、30周年記念盤もリリースされたようで、アルバムというより、自分自身の歴史を感じさせられるような(笑)

 

Derek Sherinian “In The Summertime”

最後は、知名度は上記2曲からガタッと落ちると思いますが、元DREAM THEATERとしてお馴染みのKeyboardistにDerek Sherinianのソロ作に収録されていた

Billy Idol、Slash、Tony Franklin等の豪華ゲストによるカバー・ソング。

「夏」という感じよりは、名残を惜しむかの感じですかねー

 

長嶋茂雄に魅了された時代、人々:『蜃気楼「長嶋茂雄」という聖域』読了

『蜃気楼「長嶋茂雄」という聖域』を読了。

手元の本が切れ「次、新しいのを何にしようかな・・」と悩むことしばし。そんな中で、すーっと手が伸びた一冊。

長嶋さんに関しては、賛否両論が報道の立場で一般的でありながら、極少ない偏った報道が多い分野(人物)との印象を持っており、

その実像に迫る感じに興味を持っての読み始め。

参考までに、長嶋さんの注目度を図るエピソードとして、

続きを読む 長嶋茂雄に魅了された時代、人々:『蜃気楼「長嶋茂雄」という聖域』読了

平秀信さんと仙人さんが紹介する45の方法を使って導き出す人生で最も大切な事って?

ここのところマイブームかの平秀信さんのウェビナー。

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月曜ながら受講者数約800名に及んだ注目度

と言っても、この後の予定はなく、今回は「コストカット」で不労所得を得るとのテーマ。

当初、1時間の予定が平さんのセミナーではお馴染みの仙人さんの登場も急遽決まったとの事で2時間。

 

「人生を楽しむにはお金が必要だ」との思い込み

コストカットには45の方法があり、まず何よりも無駄遣いをやめるとのマインドセットを持つ事が大切。

また、多くの人はお金を使わないと楽しめないと思っているが、お金が無くても楽しむ事は十分出来る。

仙人さんの考えではお金は生きるための武器で、誰かを守るためであったり、嫌な人が来た時に撃退するためであったり。

で、本論に入ると無駄遣い防止は、凡人レベル、変人レベル、仙人レベルと3段階ある。

 

まず、凡人レベル

1.電話をしない、メールをする

2.   映画館に行かない、DVDを買う

3.カードは使わない。現金主義になる

4.外食しない。自宅で食べる

5.雑誌は買わない。立ち読みをする

6.固定電話を持たない、携帯電話だけにする

7.ジムに行かない、家でトレーニングしろ

8.トイレットペーパーは少なく使う

9.電気は消す

10.TVは見るな、本を読め

11. 歩くか、自転車

12.手数料の高い銀行は使わない

13.安いアパートに住む

14.近所の漫画喫茶で仕事をする

15.服は二着で十分

16.時計は要らない。タイマーでOK

17.   パーティーは公園でしろ

18.   宝くじは買わない(重要)

19.   おやつは水とピーナッツだけ

ここまでが凡人レベル。実際はこれらが噛み砕いて説明され、全てが字面の通り実践を求められるものではなく、心掛けを説かれたものも含まれます。

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因みにウェビナーを主催されている平さんの達成度は19項目中80%程度とか。

 

続いて、変人レベル

20.  クレジットカードではなく、デビットカードにする(重要)

21.   病院には行かない

22.   近所を旅行しろ

23.  カープールを使う

24.  ブランドは買わない

25.  お尻は水で洗う

26.  シャンプー、石鹸は使わない

27.  食料は近所の人に貰う

28.  まとめ買いをして売る

29.  固定出費を避ける(重要)

30.  人脈は増やさない(重要)

31.  豚の貯金箱を使う  

32.  家で仕事をする

33.  時間を買う(重要)

34.  プロジェクトを減らす

35.   四捨五入をする

変人レベルは、ここまで。字面だけ読むと平板的な感じもしますが、1つ1つ実践出来ていると、その累積的効果も高い。

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そして仙人レベル

36.    自宅出産をする

37.    ホームスクールをする

38.   全裸で過ごす

39.    奥さんが服を作る

40.   奥さんは家を守る

41.   男の仕事場は家、若しくは近所(重要)

42.   家族経営

43.   ファミリータイムは読書(重要)

44.   オポチュニティ・コスト

45.   サンクコスト

といったところ。仙人レベルは「え”っ」って感じの内容も目につきますが、要は人生で一番大事なのは「家族」とのメッセージ。

家族と過ごす時間を大事にして、日中も家族の傍に居れる環境に築いて行く事が大事。因みに、全裸とは五感を磨くための意味合いあっての事。

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仙人さん’s 人生の優先事項は「時間」と「家族」

これらが実践される上でのマインドセットは、人生の中で最も大事な事は「時間」。

自分が大事にしている事を大切にして、意味が無いと感じる事は省いていく。

限られた時間の中で、大切な事をする。

45の項目は人生の質を高める事の手段として紹介されたものと考えますが、お金は生きるための武器。

お金がないと楽しめないと思っているのは、多くの人の思い込み。

多くの人が死に直面して「家族をもっと大事にすれば良かった」「家族と過ごす時間をもっと増やせば良かった」と口にする事に人生の本質があると。

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我が身を振り返ると、確かに楽しむためにはお金が必要とのマインドセットは存在していて、家族は居て当然くらいの感覚に甘んじていたので、実はテクニックが伝えられるかと思いきや、その裏側に凄く大事な事が語られていたという2時間。

 

坪井智哉、天才と称されながら最後は住む場所まで奪われたプロ野球人生

今週、Yahoo!のトップページで知った阪神タイガース等で活躍した坪井智哉選手引退のニュース。

失礼ながら現時点でも現役生活を続行している事は頭に入っていませんでしたが、直近は過酷な現役生活であったようで記事(下記)を目にして、少なからずの衝撃でした。

■ 阪神、日本ハムなどで活躍の坪井智哉が引退表明

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鮮烈なデヴューから一転・・

坪井選手というと、多くのファンにとってはイチロー選手と同じ形容のされ方であった振り子打法で、華々しく阪神タイガースでデヴューを飾った頃の鮮烈が強いものと思います。

トレードで阪神を離れてからは波瀾万丈で、記事等で取り上げられる機会は、デヴュー当時の栄光との対比という視点であった事が多かったものと。

上記、記事から引用すると・・

“トライアウトを経て2011年はオリックスで1年間プレーしたが、そのオフに再び戦力外となると米国独立リーグでのプレーを選択した。

1年目は足の肉離れ、2年目は肩を痛めて、満足な結果を残せなかったが、昨年オフに肩を手術。

今シーズンは「独立リーグの中でも最もメジャーに近い」といわれているアトランティックリーグのペンシルバニアに本拠地を置くランカスターと契約を果たした。”

と厳しいながらも、夢に近付いている現実も読み取れますが、

“ある試合で一塁に出塁して偽装スタートを何度か切ったが、ベンチに帰ると「打者が集中できないから、走る格好などするな」と怒られた。

2週間を過ぎたところで出場選手登録そのものを抹消された。”

と、こういった細かい芸当を好む人もいれば、特に主力打者の時にこういった事をすると、チームメイト間でも亀裂が走る原因となって

実際、現在、横浜ベイスターズに在籍している中村紀洋選手の場合は幾度となく衝突を起こしている印象。

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度重なる試練・・

話しを坪井選手に戻して・・

“登録を抹消された選手は、遠征には帯同が許されず、ホームのゲームでは、一塁コーチャーズボックスに立たされる。

しかも、攻守交替時には、ひと周り以上も年下の選手に「かたずけておけ」とばかりにポーンとヘルメットを投げられる。「アメリカまで来て俺はコーチャーズボックスで何をしてんだろう」と、強い孤独感と空虚感を覚えたという。

坪井は、それでも、ひたむきに「いつかチャンスがくる」と練習を続けて再登録機会を待ったが、さらなる試練が襲い掛かる。

独立リーグでは、チームや選手によって契約形態は多少違うが、球団が選手に住居を供給している。

低予算のためモーテルの部屋を何人かの選手でシェアするようなケースも少なくないが、ランカスターの場合は、協力してくれる地元の人の家に選手をホームステイさせる形をとって選手の経済的な負担を解消していた。

だが、坪井は、当初からホームステイ先を与えられず、「やっと決まったぞ」と伝えられた家に慣れない英語で連絡を入れると、「その話は断ったはず。悪いけど」と言って電話を切られた。

球団フロント間の連絡の行き違いだった。宿無しとなった坪井は、GM兼任監督のようにチームのすべてを仕切っているホブソン監督に訴えたが、「今探しているから」とのつれない返事。

ホームステイ先が決まるまで、仕方なく自費でのホテル暮らしを続けたが、いつまでたっても音沙汰がない。元々、給料自体も、月に15万円もないという厳しい条件だったが、登録を外されると、その間、そのなけなしの給料さえ出ない。

そんな坪井に同情したチームメイトが「俺のところに来い」と救いの手をさしのべてくれ、そのホームステイしている先に頼み込んで転がりこんだ。だが、エージェントを通じて、ホブソン監督から「坪井は何を勝手なことをしているんだ。今すぐ家から出ていけ」と理不尽な連絡が入って追い出された。”

もはや嫌がらせ、悪意すら嗅ぎ取ってしまいました。

残された選択肢

引退を決断した経緯に関して・・

“アマチュア時代から、ずっと野球のエリート街道を歩いてきた坪井が、40歳にして初めて味わう屈辱。

グラウンドの競争社会の中で振り落とされるなら、まだ我慢はできるが、寝る場所も与えられないという人間の尊厳にかかわる部分を傷つけられ、坪井はついに引退という決断を選択せざるをえなくなる。”

と。PL学園から大学、社会人を経て、阪神タイガース入団といった、これだけで選ばれし者の才能を感じるところですが

狂い始めた歯車が、最後は原型すら留めていないかの状況となり、「引退」しかない選択出来ない状況に追い込まれてしまったものと推測したところです。

けじめの場と、引き際の難しさ

正式が記者会見(これを書いている翌日の8/18)が予定されており、この辺りは坪井選手のキャリアに対する敬意といえると思います。

現中日ドラゴンズのジェネラル・マネージャーの落合博満さんが、かつて新入団の選手たちに向けて

「自分で引退出来る選手になれ」といった意の言葉をかけられ、「入団したばかりなのに、もう引退の話しかよ」と

個人で違和感を覚えた発言で、これも落合流かなと思っていましたが、真意は、多くの選手が自分の意に反してユニフォームを脱がされているという現実を差しての事。

坪井選手の場合も完全燃焼し切れなかった部分に、「(ユニフォームを)脱がされた」厳しさを感じます。

新人の時は中日ドラゴンズ川上憲伸、読賣ジャイアンツ高橋由伸、広島東洋カープ小林幹英と繰り広げたハイレベルな新人王争いに始まったプロフェッショナルなキャリアに

過酷な環境に果敢に挑んで行った姿勢、イチローも「天才」と認めた卓越した打撃センスは、今後に期待される部分は大きいですね。

私もこの場で、その才能と生き様に敬意を表したいと思います。

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明日、記者会見との事で、明日からは「坪井さん」。会見の場までは「坪井選手」の呼称にこだわってみました。

 

平秀信さんを成功に導いた仙人さんの人生哲学に耳を傾けた90分

前回に続いて、平秀信さんのウェビナー。このところ妙に平さんづいてるなぁ(笑)来週も1本予定しているし・・。

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平さんは背後に雄大な自然をはめ込み生中継で登場

成功者にメンターあり

今回は平さんの師匠(メンター)の(通称)仙人さんが 新たなプログラムを提供されるとの事で、その申込前日の前夜祭。

何でも明日6時の申込を前に1万人以上が行列を成しているとかで(ホントかね?!)

約90分の間、視聴者からの質問を交え、平さんと仙人さんのやり取りに耳を傾けていました。

謎めいていながらにして、多くの人を惹き付ける仙人さんとは・・

因みに、仙人さんについては詳細が語られておらず、仙人さん主催の高額セミナー(100万円以上?)に参加すると、ご本人と面識を持てるようですが

今回のウェビナーでも、一連の「ヴァーチャル・コンサル」でも音声の出演のみ。

平さんのセミナーに長く参加されている方の間では、ミスターXの呼称でもお馴染みのようです。

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それで、1万人規模の関心を集めるとは凄いですね。

現在は治療ビジネスを主に手掛けられ、若かりし頃はバス停や貧しい環境の中でルームシェアするところで寝床を得ながら、

コピーライティング等を学ばれる経歴から、現在では億単位の稼ぎを叩き出されるまでになったそうです。

特異な人生経験から築かれた独自の人生観

仙人さんの愛称となる由来は、もともと小さい頃から山奥、自然の中で暮らすライフスタイルに憧れていたそうで

学校教育は中学の頃に早々にドロップアウトして、上記のようなそれこそストリートであるとか、過酷な状況から単身這い上がって、独自の人生観を身につけられ、

そこが平さんをはじめとして、百万円単位の高額セミナーの開催であったり、多くの信奉者を得る事につながった。

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女性にモテたいは、男性の大きな動機付けとなる

お金持ちになりたいと思ったキッカケは、経済的に困窮している時代に好きになった女性に

「高学歴か高収入でないと一緒になれない」と言われた事によって。最初は海外のオークションサイトで、家賃や食費を稼ぐところから

特異な経験をeブックという形にまとめ、徐々に稼げる金額を拡大。

やがて$20で買ったジェイ・エイブラハムのカセットテープから時給50万円の世界を知り、

指が曲がるまで日々ひたすらコピーラインティングの勉強と、インターネットビジネスについて学び、成功に二文字を近付ける事に。

テクニックの前に立つ、強烈なる思ひ

コピーラインティングの勉強では先生が居たようですが、テクニック云々の前に、書き続ける事の大切さ、メンタル面の強化を学んだ。

この辺、自分のやっている事に如何に没頭出来るかの資質が問われますね。

仙人さんは、資産構築の分野でも多くの人に教えを説く立場で、これはお金に限った事ではなく、自分の価値観、やりたい事によって、何が必要となるかを見極める事が大切。

特に仙人さんが自身の人生で実感した事は、人は自分のために頑張れる事には限界があるが、誰か、この人のためと思った/決めた人たちのためには思った以上の力が出せるという事。

成功の決め手は、心の声に耳を傾けた事

仙人さんが経済的に成功を収めた自身の分析に、特別な才能は無かったが、

「自分の心を声を聞く」事を大切にしていた事が、たった一つ才能と言えたかもしれないと。

ウェビナーを受講していた人たちにも、誰にでも心のどこかに声はしているので、少しでも良いから「心の声に耳を傾ける」事を習慣にしていった方が良いと助言。

自分に自信がないと心の声を聞きづらいが、本来、誰も自信がないもの。恥ずかしさを捨ててから、どこへ行っても自分を出せるようになるものだと。

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人は一人で変われず、環境と共に変わる

また、心の声を聞くためには、普段、自分が身を置いている環境が大事で、周りの人、先生、メンターを如何に持てるか

自分がそういった人たちに影響を受けて行く事が大切。

ウェビナーではミラーニューロンの話しを交えて説明されていましたが、自分自身にだけ目を向けるのではなく、周囲に目を向ける事も欠かさざるべき事なりと。

 

平秀信さんが提唱する「好きな事して、相談され、感謝される」ヴァーチャル・コンサルへの道:ヴァーチャル・コンサル(4/4)

平秀信さんのウェビナーで受講していた4回シリーズの「ヴァーチャル・コンサル」最終回。

>>  平秀信さんが提唱する「好きな事して、相談され、感謝される」ヴァーチャル・コンサルへの道:ヴァーチャル・コンサル(1/4)<<

>> 平秀信さんが提唱する「好きな事して、相談され、感謝される」ヴァーチャル・コンサルへの道:ヴァーチャル・コンサル(2-1/4)<<

>>  平秀信さんが提唱する「好きな事して、相談され、感謝される」ヴァーチャル・コンサルへの道:ヴァーチャル・コンサル(2-2/4)<<

>> 平秀信さんが提唱する「好きな事して、相談され、感謝される」ヴァーチャル・コンサルへの道:ヴァーチャル・コンサル(3/4)<<

結局、ライヴでは一度も見れず、各回録画映像でのフォローする形となりましたが、最後は主にバックエンドの売り方。

「ヴァーチャル・コンサル」なる社会への価値提供手段

まずは、ヴァーチャル・コンサルの総括的なところで、コンセプトは、PT(合法的無税生活)、自由、海外。

行動のポイントは、自分の仕事をモバイル化して、全ての人間がコンサルタントとなり、海外に出でよ、の3点。

モバイル化とは、1つの場所に捕われる事無く、あらゆる可能性を信じる。これからの時代は、全てをヴァーチャル化していく必要がある。

コンサルタントと聞くと構えてしまうが、いろんな悩みの相談に乗って上げる事。

どんなビジネスをやるにしても、コンサルの要素を入れておくと、次に繋げやすくなる。

また、元手がかからず、例えば場所に関する点ではホテルのロビーであったり、通信手段はSkypeであったり。

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約1ヶ月の期間、4回に及んだ最終回

国内で気付かぬうちに縛られているリミット

海外に出る事の意義は、国内に止まっている限り、メディアであったり、学校であったり、何らかの洗脳を受けている状況。

それが大きなリミットとなっており、海外に出る事によって、それらが外れて可能性を拡げるキッカケに繋がる。

借金を整理(無く)して、物を売り切って、身辺整理をして、海外に出る事。

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ストーリーを展開し、売りたいものを出逢った人たちに

で、ヴァーチャル・コンサルのバックエンドは、まずフロントエンドとバックエンドの考え方があり、

フロントエンドとして無料、100円、1,000円といった金額で、自分の商品を買ってもらい、そこで興味を示してもらった人たちに

本来売りたい商品をバックエンドとして売っていく。平秀信さんの師匠の仙人さんの表現では

フロントエンドからバックエンドでのステップは、恋人を作るプロセスに類似しており、

人と出逢って、相手に対してどういうドラマを創り出せていくか。こういった発想が求められて来る。

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ヴァーチャル・コンサルの10の視点

で、商材、視点としては、

1.海外輸入サポート:物ではなく、情報を提供していく。或いは場所によって値段の違いがあり、安く売られているところから高く売られているところに商材を流すだけで、ビジネスのチャンスがつかめる。

2.海外でセミナーを開催する:例えばバリ島の秘境でセミナーを開催するなど、企画であったり、アテンドであったり、こういった需要に目を光らせる。

3.海外で教材を買付け、翻訳する:この場合、多くの人がアメリカを中心とする英語圏を意識しがちであるが、インド、エジプトといった国で新しいコンテンツを見付けられる。ディープで、他の人が知らないようなところに目を着ける。

4.格安旅行の手配:まだ、誰も目を着けていないところに絞った展開など、旅行好きの視線を集める。

5.デジタルコンテンツの作成、販売:商品をパッケージ化して、まとめ売りして、買い手の時間コストをセーブするなど、価値ある物に付加価値を付けて販売する。

6.海外移住コンサルタント:富裕層が節税のためであったり、年金リタイア層であったり、これから様々な理由をもとに海外に場所を移したい人たちのために情報を提供して行く需要は高まる。

7.海外の不動産を売る:国内では不動産の扱いに免許が必要となるが、海外では不要となる事もあり、日本人と海外エージェントの間に入る需要が見込まれる。

8.企画旅行の開催:誰も注目しないようなニッチな分野に焦点を当てた旅行で、新たな分野の開拓を図る。

9.    不要品の取引/海外への販売:中古車の海外販売は確立されつつあるが、他分野でも同様の流れが想定される。

10.ニッチサイトの運営:それぞれは小さくても、自分でどんどんニッチな分野を確立して、安定収入につなげていく。バードハウスの作り方、開脚サイトなど。

今の時代、専門家からでないと買いたくないという時代となっており、何か分野を定めて、専門性を深めていく事。分野のニッチを見付け、そこで専門家となる。

これらの事柄が取り上げられる。

専門家の素養

一般的に専門家となるためには、生まれ持った才能とは別途、費やした時間の長さがポイントとなる。

それには忘れられないくらい没頭出来る事。知らぬ間に何万時間も使っているような事が、人それぞれあるはず。

自分のしたい事が見付からなければ、どういう人と付き合いたいか?好きな人を見付け、その人としたい事を見付ける事でも、自分のやりたい事が見付かるもの。

インストラクターをやるにしても、広く一般的では上手くいかない可能性が高く、**専門といった展開で専門性を打ち出していく。例えば、AV女優専門のヨガ・インストラクターがいるのだとか。

niche

 

これからはあらゆる事がヴァーチャル化、モバイル化していくという考え方

後半は受講者の悩みに仙人さん、平さんが回答する形となり、質問内容によって、内容が多岐に及びましたが、

これからの時代の新しいライフスタイル。特に、世の中のあるゆる事がヴァーチャル化していき、

自分の仕事をそれに合わせていく必要性があるとの指摘は、それまで頭に無かった事で、考える種をたくさん植え付けられたかの4回に渡る講義でした。

 

 

「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる