『解説者の流儀』を読了.-
後半(第7章〜)は、自分が戸田和幸さんの著書に興味を持つきっかけになった
『解説者の流儀』を読了.-
後半(第7章〜)は、自分が戸田和幸さんの著書に興味を持つきっかけになった
” 今年のシックスネーションズで全勝優勝を果たした世界ランク2位のアイルランド代表はオーストラリアに乗り込み、ブリスベンで同国代表“ワラビーズ”との第1戦に臨んだが、ゴールドジャージーのホームチームが18-9で接戦を制した。
オーストラリアは8-9で迎えた68分、敵陣深くでの相手ボールスクラムを押し込んでペナルティを得、ショットを選択して逆転。
71分にもキック&チェイスでプレッシャーをかけて敵陣深くでマイボールとし、タップから攻め、連続攻撃をFLデイヴィッド・ポーコックがフィニッシュして勝利を引き寄せた。
オーストラリアの守りは堅く、アイルランドにトライを許さなかった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
今週末(2018年6月9-10日)は、イベント等でしばしば訪れている八重洲ブックセンターで発行されている「ポイント5倍」とのインプットがあり、
購入予定図書もあったことから、土曜日なのに、わざわざプレ夏日といった暑さの下、ビジネス街へ・・
” 英メディア『スカイ・スポーツ』では、今年のロシア・ワールドカップに出場する32チームの「ユニフォームランキング」を決定するユーザー投票を行い、その結果を公表している。
約2万5,800票を集め、2位を大きく引き離しての首位に立っているのはナイジェリア代表のユニフォーム。ナショナルカラーを基調としつつ、ジグザグの独特のデザインを取り入れたモデルとなっている。
2位は約1万3,700票でドイツ代表。3位は約1万1,300票でオーストラリア代表。4位以下にはイングランド、スイス、ベルギー、フランス、ブラジル、コロンビア、クロアチアと続いている。
日本代表のユニフォームは約2700票で20位と、真ん中よりやや下の順位。昨年11月に発表された、歴史を紡ぐ白い糸をイメージしたというデザインの入ったモデルだ。
投票は現在も受け付けられており、最下位は僅差で変動中。開催国ロシアやセルビア、イラン、チュニジアなどのユニフォームが下位を占めている。”(出典:FOOTBALL CHANNEL)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、2018 FIFA ワールドカップ「ユニフォームランキング」で3位にランキング
” オーストラリア政府は6月1日付で、投資条件付き退職者ビザ(クラスUY)を廃止した。
同ビザでは、扶養児童のいない55歳以上の外国人に対し、最大4年間の滞在を認めていた。
廃止の理由として内務省は「国内での経済的な優先度が低くなったため」と説明している。公共放送SBSが伝えた。
内務省は5月31日までに申請した人に対しては、6月1日以降でも同ビザを発給する。また、同ビザの保有者が期間延長を申請した場合も認める。
投資条件付き退職者ビザは2005年に導入された。都市部で暮らす場合は、75万豪ドル(約6,337万円)の投資と年間6万5,000豪ドルの収入が必要だった。
地方で暮らす場合は、50万豪ドルの投資と5万豪ドルの年収が必要とされていた。”(出典:NNA ASIA)
” オーストラリアのビショップ外相は5日、中国が豪カンタス航空(QAN.AX)に対し、ウェブサイトで台湾を中国の領土として表記するよう圧力を掛けたと批判した。
カンタスは4日、台湾、香港、マカオが中国から独立した国の一部であることを示唆する表記をウェブサイトやその他資料から削除するよう求めた中国政府の要請に応じることを決定したと明らかにした。
豪政府は台湾を「国」として認知していないが、ビショップ外相は電子メールで発表した声明で、企業の事業運営は政治的な圧力を受けるべきでないと指摘。
「カンタス航空が自社ウェブサイトをどのように構成するかは同社が判断すべきことだ」との見方を示した。”(出典:REUTERS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジュリー・ビショップ外相、カンタス航空の台湾表記を巡って中国を批判