ヤクルトスワローズで短くも曲がり過ぎる高速スライダーを武器に鮮烈な活躍でファンの記憶に強烈な爪痕を残し、
今シーズンまで東京ヤクルトスワローズコーチでコーチを務められていた伊藤智仁さん登壇のトークショーに参加。

開演ギリギリに会場入りすれば・・
” オーストラリア統計局が6日発表した7~9月の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)は前期比0.6%増だった。
市場予想の同0.7%増を下回った。景気後退の定義とされる2四半期連続のマイナス成長を経験していない期間は105四半期となり、オランダの記録(103四半期)を超え、自国の世界最長記録を更新した。
豪統計局のチーフエコノミスト、ブルース・ホックマン氏は「民間投資や政府のインフラ支出が活発だった」と述べた。
モリソン財務相は記者会見で「政府は鉄道や道路などの整備に過去最高額の予算を投じる」と語った。
官民による活発な投資は、雇用の拡大につながっている。賃金の支払いは前期比1.2%増え、GDPを0.6ポイント押し上げた。
一方、家計消費は前期比0.1%増と振るわなかった。電気料金や生活必需品の値上がりを見越し、家計は消費よりも将来に備えた貯蓄に資金を回している。
生産ベースでは20業種中、17業種で拡大した。鉱業は前期比1.1%増で、内訳は鉄鉱石が2.9%増、石炭が1.5%増など。探査・鉱業支援サービスは13四半期にわたるマイナス成長を脱し、前期比7%増だった。
GDPは前年同期比では2.8%増と、市場予想(前年同期比3.0%増)より若干弱かった。”(出典:日経新聞)
評論家 副島隆彦さんと作家 佐藤優先生の対談を収録した『世界政治 裏側の真実』を読了。
サブタイトルに「忍者・佐藤優と狂犬・副島隆彦の手裏剣対談」「インテリジェンスとコンスピラシー」といった文言も付されていますが、
本を手に取った動機は、サイン本が販売されいれていたのを見つけたのがキッカケ。
佐藤優先生本はもう何冊も読んでいたものの、副島隆彦さんは初めて。
・・そのせい(初めての副島隆彦さん)で、かなりインパクトありましたが(笑)
” 米インターネット通販大手アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>は、5日からオーストラリアで注文受け付けを開始し、49豪ドル(37.26米ドル)以上の購入については送料を無料にすると発表した。
オーストラリアの小売業者はこれまでもアマゾンに出店していたが、国内にアマゾンの倉庫がなかったたため出荷先は海外だけに限られ、
オーストラリアの消費者向けにはより長い時間で高い配送料が課せられていた。アマゾンはメルボルン郊外に倉庫を建設した。
送料無料の対象地域については、シドニー、メルボルン、ブリスベーン、アデレード、キャンベラの各都市向けは配送に約3日、遠隔地域へは10日ほどかかるという。配送期間の短縮には有料で対応する。
アマゾンはまた、有料会員向けの即日配送サービス「アマゾン・プライム」については2018年半ばごろからの開始を計画していると明らかにした。”(出典:gooニュース)
元讀賣ジャイアンツ鈴木尚広さんの『 | 運動センスが劇的にUPする | 鈴木尚広式 体軸トレーニング』刊行記念トーク&サイン会に参加。
11月以来↓通算3度目の鈴木尚広さんのイベントでしたが、
これまではサイン&撮影会で、今回は初のトークショー。
まず驚いたのは、現役時のストイックなイメージに、イベント時は寡黙にサイン書いて⇒ツーショット写真撮影という流れで固定されつつあった私の鈴木尚広さんのイメージが
お客さんいじりを含めて、よく喋ること!
会場内に顔なじみの方が多かった様子であったことも大きかったと思いますが、
「こっちが本当の鈴木尚広さんなのかなー」と、これまでのイメージを見事覆されました ^^;
肝心のトークの内容も興味深く、本のタイトルに冠されている「体軸トレーニング」は、
”1日から2日にかけてVIC州の北部と北東部で激しい大雨が降り、1日の降雨量の最高記録が1世紀以上ぶりに更新されたことがわかった。
気象庁によると、NSW州との境近くにあるエチュカでは1日の夜間から2日午前9時まで123ミリ以上もの大雨が降り、159年ぶりに最高降雨量に達したという。
また、ユーロアでは降雨量が146ミリに達し132年ぶりに、イールドンでは149ミリで131年ぶりに過去最高記録に達しており、気象庁では「かなり異例の出来事」としている。”(出典:JAMS.TV)
Steve Wozniak:スティーブ・ウォズニアック講演会に参加。
その為に、スティーブ・ウォズニアックの自伝を読んだり、
Appleの共同創業者であるSteve Jobs:スティーブ・ジョブズの映画を見たり
といったこのところでしたが、
自分は何より、VAN HALENを伝説の域に押し上げたUS Festivalを実現させてくれた人物として、
US Festivalシャツを身にまとい意気込んでの参加 ^^ 今回、縁あって協賛会社席=最前列で聴講することが出来ましたが、
講演開始早々に、シャツに気づいて指で合図してくれ、グワッと気分を舞い上げられて、講演は90分ほど。
進行は司会の方が、用意された質問を壇上のスティーブ・ウォズニアックにぶつけ、
続きを読む スティーブ・ウォズニアックに、VAN HALENファンとしてUS Festival開催のお礼を伝えてきた:Steve Wozniak スティーブ・ウォズニアック講演会 参加記
” サッカー米国代表前監督のユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)氏が、先月辞任したアンジェ・ポステコグルー(Ange Postecoglou)氏の後任として、
2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)でオーストラリア代表を率いることに興味を示しているのが明らかになった。
豪アデレード(Adelaide)の地元紙アドバタイザー(Advertiser)などが3日に報じたところによると、
北中米カリブ海最終予選で低調なスタートを切ったことで、米国代表の指揮官を昨年解任されたドイツ出身のクリンスマン氏は、
サッカルーズ(Socceroos、オーストラリア代表の愛称)の監督職に就ける可能性があるか探るよう親しい友人の一人に依頼したという。
同紙の報道によれば、クリンスマン氏の友人はオーストラリア代表の元選手に豪Aリーグのクオリティーや、同国代表にロシア大会で上位進出を狙える力があるかといったことについて質問したというが、
同氏はオファーされる報酬次第で思いとどまる可能性もあるとされている。
豪テレビ局SBSは、オーストラリアサッカー連盟(FFA)が同国代表の指揮官に支払える年棒は150万豪ドル(約1億3000万円)と報じており、
その金額はクリンスマン氏が米国代表監督としてもらっていた額の半分となっている。”(出典:AFPBB News)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos次期監督に、ユルゲン・クリンスマン前アメリカ代表監督名乗り?!